受験を控えた息子と、その友人である堀田のことを応援していた母親の美香(森ほたる)。そんなある日のこと、美香は言い寄ってきた堀田と一度きりの約束で肉体関係を結んでしまう。スタイル抜群で優しい美香のことが頭から離れない堀田は、あの日交わした熱い口づけと濃厚なフェラ、そして生で挿入した膣内の感覚すべてが忘れられず、一度だけという美香との約束を破ってしまう。だがそんな堀田を美香は個人授業で受け入れる…。互いに貪るような涎まみれで股間を舐めあい、上にまたがり一心不乱に乳房を揺らす美香。そしてついに自らの膣内へ射精を促す…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
イカンでshow…。
白パンが抜群に似合う、清潔感溢れる美ボディの持ち主である「ほたる」嬢。とは言え、疑〇×2はイカンでしょう。
演技力
素晴らしいスタイルをお持ちの美熟女です。演技力が少し乏しいのが気になる。
友人の母親シリーズ
友母シチュ大好きなんですが、このシリーズは3Pだったり他の男とのカラミもあったりが無いので好きです。やはり友人の息子の若さに任せたセックスと押しに徐々に落とされる展開に興奮します。序盤ではキスが受身だったのが後半はベロベロにエロキス、前半は地味な服装だけど後半はすぐにでもセックスできそうなエロい服装・・・などの強弱があればなお良いと思います。また、落とされてからの部分に尺を使うのも面白いかと思います。友人が独り暮しだったらそちらで会う、お忍びで一泊旅行などもいいですね。よく見かける、家族にバレるかもっていうシチュって全くそそられないんですけど、今もそんなに需要あるんですかね・・・
引退した篠田あゆみさんのポジションを受け継げる逸材
友人「信也」の美母「美香」(森ほたる)に懸想して、信也の家に入り浸る「堀田」(優生)。茶菓でもてなす美香に見惚れる。泊りで勉強させてと頼み込む。勉強中に信也が寝落ちすると、堀田は寝室を盗み見る。ベッドで黒いカーディガンの前を開いて胸を揉んだ美香が、股間に手を伸ばす。白いスリップをたくしあげて乳首をつまみ、ショーツに手を突っ込んでマンズリ。たまらず侵入した堀田は、「あっ!」「おばさん」「どうしたの、堀田君」「おばさん、すいません、なんか、覗いちゃって」「ちょっとびっくりした」「おばさん」「え、何?」「実は僕」「うん」「おばさんのこと、好きなんです」「えっ……いや、えぇっ!」と驚く美香の肩をつかむ。「ちょっ、ちょっと、嫌……ちょっ、ちょっと、駄目、ね、駄目よ、駄目駄目」「本当に好きなんです」「でも、あっ、でも、夫もいるし、ね、ね」「でも」「駄目駄目、落ち着いて」となだめられるが、唇を奪う。必死に口説いて接吻。「そんなに好き好き言われちゃうと、ねぇ、おばさんも……」と、ついに首を縦に振らせる。舌を絡められ、胸をしだいて突起をつまむ。スリップをずりさげてストラップで乳首を弄い、耳朶や首筋を舐める。巨乳を揉んで股間をまさぐる。スリップをたくしあげて乳首を吸う。カーディガンを脱がして股間をねぶる。ショーツの股布をずらして即舐め、指マンし、即尺、パイコキ。ショーツを脱がして正常位、後背位、後座位、対面騎乗位で突き上げる。スリップを脱いだ美香に、前座位と正常位で中出し。信也の家の前で待ち伏せ。買い物から帰った美香に、話があると言う。和室で「あれから、おばさんのこと、やっぱり気になっちゃって」「あぁ」「ずっと頭から離れなくて」「堀田君」「好きです、美香さん」と手首をつかんで唇を奪う。「どうしよう……でもなんか、あれだよね、堀田君には勝てないよね」と舌を絡められて、胸をしだく。鬱金色の半袖シャツをたくしあげて胸を揉む。ベージュのスカートをまくって股間をまさぐる。白いブラをずりさげ、乳首をつまんで吸う。半袖シャツとスカートとブラとショーツを取った美香に、首筋や乳頭や陰茎をしゃぶられて、69。乳首コキされて、指マン。正常位、屈曲位、対面騎乗位で腰を振られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反り、後背位、がに股後背位、杵担ぎ、正常位で膣内射精。お掃除フェラされて、ひしと抱き合う。