家族で箱根へ温泉旅行中の姉弟に声をかけて相性チェックと称し、両親には内緒でエッチなミッションをしてもらいました。手をつなぐから始めて、温泉で二人っきりの混浴、そしておっぱいとおち○ちんにお互いにタッチすると恥らいつつも二人の姉弟としての理性は崩壊。禁忌とわかりつつもその先にあるのは近親相姦なのか！？
レビュー
平均評価: (レビュー数:12)
マジで興奮
きょうだい物は関心がなかったが、これは本当に興奮する。普通に考えると企画物で姉は女優なのだろうが、恥じらったり、照れたりする様子が妙にリアル。会話も凄く自然で、演出を全く感じない。もしかして、ホントの姉弟？ お姉さんたちの、いけないけど感じちゃっている風の喘ぎ方が興奮する。弟君たちがうらやましい。水の音が小さければ、姉弟のリアルな会話がもっと聞こえるのに。三人目の姉は特に美人でかわいいく、バストも大きい。終始ためらいがちで、「ほんとにやるの？」という発言がリアル。
姉弟系の属性はありませんが
そっちの方にベクトルが向かいそうなほどに良く出来た佳作です基本的に（脱衣所→H→脱衣所→事後インタ）×4パターンなのですが、それぞれに味があっていいですね。最初は互いに照れ半分のじゃれ合いから徐々に高まっていって…ってな基本を踏襲しつつそれぞれのラスト締めでは四者四様？の表情が伺えるあたりにエロと言うより何かこう、ほっこりした視聴感が伺えましたカメラワークは全体的に俯瞰からロングまで。接写はありませんが、それが逆にドキュメンタリズムを強調する結果となってたりして！結婚前にこんな姉貴とこんな事しちまったら、肝心の嫁さんに注ぎ込む精子が枯れちまうよってな感じですｗ確かに3人目の仁科百科っぽい姉さんはいいですね。一番素人っぽい4人目も地味に悪くない
序盤がピークかな
ミッションをきっかけに巨乳姉との一線を越える過程は興奮しました。残念な点は禁断の行為をしているのに姉弟の火の点き方が若干弱い印象がありました。全員ではなくとも中には燃え盛るように発展するカップルがいると面白いですね。
雨
桜咲ひな目当てで購入したのですが、途中から雨が降ってきてしまって音が聞こえづらいのが残念。
全ての姉属性もちの方へ
Hはいたって普通ですが、この普通が実にイイ。嫌がるところを無理矢理とか、SEX狂の痴女とか、そんな不純物は一切ないんです。「姉弟で、普通のHをすることになった」っていう内容が、もうそれだけで最高にえろいです。姉のリアクションも、「弟とするのが恥ずかしい」「困ってる」「とまどってる」「仕方なく」「照れ笑い」「半分やけくそ状態」と、実際に姉弟でHをしたらこうなるんだろうなって感じです。★5をつけてますが、姉好きの人には★15くらいあげてもいいですね。女優さん：◎かわいい。おっぱい大きい。演技が全く不自然じゃない。性格や雰囲気、容姿がいかにも姉という感じ。完璧。男優さん：◎ガチムチ青ヒゲハスキーボイスのおっさん（弟）ではなく、障碍者のようなしゃべりかたの気持ち悪いショタ（弟）でなく、このくらいの姉なら、このくらいの弟がいるだろうな、という実にリアルな弟。完璧。
応援歌は邪魔
４話オムニバス。箱根の温泉宿と謀り、浴場の各所に隠しカメラを仕掛けたスタッフが、宿泊客の家族の、仲のよさそうな大学生姉弟が、２人きりになったところで声をかけ、Ｈなゲームに誘う。「手をつなぐ」「ハグをする」「キスまで３センチメートル」をクリアするごとに、賞金を出す。さらに、抽選箱からカプセルを掴み取らせるが、それらを開けると「乳首当てゲーム」「舌を絡めてディープ・キス」「おっぱいとおちんちんを洗いっこ」「２人でＨ」と記された紙が出てくる。やるやらないは自由だと言いながら、浴衣とコンドームを渡す。脱衣所で「見ないでよ」などと言いながら裸になった姉弟は、バスタオルを巻いて浴場に入り、掛け湯をして湯船に浸かる。恥じらいながらも、乳揉み、べろキス、洗い場での洗いっことエスカレート。とうとうコンドームを着け、マットの上で体位を変えながらまぐわい、ゴム中出し……というストーリー。１話では「まつり」（２２歳）（桜咲ひな）と「けんと」（２０歳）が露天風呂で。２話では「わかな」（２１歳）と「たつや」（２０歳）が内風呂で。３話では「ゆう」（２２歳）（橘優花）と「あきら」（２１歳）が露天風呂で。４話では「まお」（２１歳）と「しゅうへい」（１８歳）が内風呂で。まず「ＳＯＤグループＡＶ制作者応援歌」とやらを延々と見せられるのが、うざい（スキップや早送りもできない）。せっかく本編で、天然巨乳のむっちり女優が、危ないゲームにはまる姉を好演しているのに、台無しだ。おまけに、１話と３話は雨天で、ポツポツという雨音が耳障りだし、ずぶ濡れで芝居する出演者が気の毒になってしまう。星３つ。
名
桜咲ひな／橘優花 ほか計4名。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
