夫には絶対見せられない白昼の絶叫 熟練テクニックで超絶イカされた従順なセックスレス妻 通野未帆

ネチネチマッサージがエロいです。

ネチネチマッサージの最中、ビクンビクンするのがエロいです。未帆嬢は綺麗なオッパイしてられました。最後には特典映像があり撮影風景が一部紹介されていて出演者の普通の姿が楽しめました。

物足りなさを感じる作品

女優はエロく、男優もまあまあ良い。だけど全体物足りなさを感じる。２人ともベテランで経験も豊富なのだから工夫が必要なのでは。。惜しい。

「もっといっぱい感じたい！」と股を開いて腰を振り喘ぐ主婦

夫が呼んでいた出張マッサージ師（田淵正浩）が不妊治療も専門でもあるということで、子供が欲しい妻（通野未帆）も施術を依頼し調教されてしまう話。乳首を弄られながら快感に耐えようとする表情がとても色っぽい。鼠径部への卑猥な施術では、思いっきり開脚して秘部の匂いを確かめられる。全裸になってオイルマッサージが始まると、繰り返し膣内温度を指で確かめられながら興奮が昂ぶるばかり。施術師のデカチンを握らされてフェラチオの指導を受けると、膣への挿入も拒めず繰り返しイカサレて勢いよく顔謝される。２回目は在宅する夫を気にし乍らも、言われるが儘に股間を差し出し陰茎を咥えてフェラチオとイマラチオのレッスン。全裸になって手マンとクンニでイカサレまくる。男根を挿入されると自ら腰をスライドさせて快感を酔い痴れ、女性上位や初バック等七色の体位で快楽を味わい中出しを許す。３回目は夫が出勤した後男が忍び込み、涎を垂らしながらのキッチンフェラ、そして顔謝。ラストは、夫婦のベッドで全裸になり調教の総復習。前戯で目眩く様な快感に襲われ、フェラで硬直したデカチんを自らの秘壷に埋め込んで性交を満悦し痙攣を繰返す。もう少し映像が明るければ申し分のない作品だと思う。女優は、淑やかそうでプロポーションにも恵まれた美人。小麦色の肌で、目尻のホクロが印象的。柔らかそうに盛り上がる土手に、上品に生えた陰毛も色っぽい。男の腰を跨いで座ったお尻のＹ部は絶景で、ファンになりそう。

ハードルを上げてしまったか？

タイトル・パッケージ・作品コメントから得られる期待を、あえて無くし、フラットな感じで観ると、冒頭からの夫婦関係(悪くはない)・最初の施術(もはや、この時点で堕ちてるが)・２度めの施術(積極性が出てる)・侵入(かなりこじつけ的)・こちらから訪問施術(大胆にはなっているが、何故訪問したのだろう)という悪くない構成で進むのだが、多少の違和感は残る。ここへタイトル・パッケージ・作品コメントから得られる設定のセックスレス(回数は減ってるが、レス未満)・白昼の絶叫(というほど絶叫していない)・中出しに対する反応(１度めは外出し・２度めは宣言も拒否もなくやりとりもない・３度めは中出しで感じてる描写はあるが、やはりやりとり無し)・性に奥手(冒頭でも夫を誘ってるし、施術中の下世話な問い掛けにも答えるほど、奥手とは思えず)という見解を加えると、物足りなさは否めない(玩具弄りや自慰がある訳ではないので性的な盛り上がりや欲求不満的な雰囲気はしない)ですね。総合的に言えば、煽り過ぎたかなと。メインテーマの不妊施術で言えば、性的施術で女としての色気を増す・性的施術で覚えた技術で夫と回数を増やす・イキ易くなることで性生活の向上ということで、夫との性生活が順調になったかと思う描写も無い上で、中出しに対する意味合いも一切無いという肩透かし気味で、妻が夫に対する中出し対策という描写も無いので、”不倫”に溺れるという演出でもなく、気持ちいい”性的施術”に溺れてる妻という立ち位置かと思うと中出しをする意味合いが感じられないとなるため、むしろ外出しに終始した方が、行為に溺れてるという描写になったかと思います。

未帆がエロい

未帆が全然、抵抗しないし従順になるのが早すぎる。白昼の絶叫と言いながら絶叫もしていない。オイルに媚薬を入れて感度を高めて触られるだけで外まで聞こえるような獣みたいな喘ぎ声を出して近所からクレームが来るくらいやってほしかった。夫には絶対見せられないなら、夫の側で絶叫したらばれる場所でSEXするべき。そして、他人の子を孕み、孕んだ後も中出しSEXを白昼堂々と続け獣のような喘ぎ声を上げながらSEXしていた時、旦那が家の前を通りががり家の中から変な音が聞こえて家に入ってみると未帆が絶叫しながら中出しSEXをしていて旦那を、発見した未帆がこの子産むね貴方の子じゃないけどって言って終われば最高だった。