英語教師で人妻のジューンラブジョイは修学旅行の下見へ志願した。「日本人で教師なんてマジメに決まってるサ!」日本男性の勤勉さを絶賛する夫も喜んで送り出してくれた。そんな1泊2日の出張はトラブルの連続…まさかの相部屋!間違えて混浴!!文化の違いからくるヤリすぎなスキンシップ!!!性を意識せざるを得なくなった教頭は暴走を始め、夜●いセックスから中出しへ。そして一夜にして心変わりする女教師の心…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:30)
閉鎖的なエロの上手い魅せ方。
万国ウケしそうな可愛いお顔の「ラブジョイ」嬢。淡紅鮭色に染まる色白肌も、類を見ない巨尻も秀逸である。意外なほど演技も上手く、日本人特有の閉鎖的なエロ艶の魅せ方にも長けている。思いの外、和装や和風の景観とマッチするのも驚きである。疑似のみが非常に惜しまれるのだが、秀作であるとは思う。
女優、衣装、絡み、いずれも★五つ。
まじめな教頭と英語教師が旅先のハプニングで過ちを●すストーリー。ラブジョイは日本人好みの甘いマスク。人妻が務まるかと思ったら粗びっくり。脱衣所で浴衣を脱ぐシーンなど、白い肌、脂の乗りすぎたからだから人妻臭がプンプンと漂ってきた。日本人離れしているのにバタ臭くないという面白いキャラの活かしどころかもしれない。教頭と英語教師の間で超えてはいけない一線がかみ合っていない。そのため、女教師の好意が教頭を狂わせてしまう。そして教頭の犯した過ちが今度は女教師を狂わせてしまうという泥沼加減はおもしろい。いい脚本だと思う。夜の強●シーンは布団の上で剥かれていくラブジョイの体がなまめかしい。脂が付きすぎているのだが、それが妙な色気になっている。昼のシーンはラブジョイが腹を決めての和姦となっている。かっちりとスーツを着込んだ姿がそこそこ絵になるのは顔の堀の深さゆえだろう。夜の強●シーンの一貫して拒む態度と、昼の和姦シーンの快楽を十分にむさぼろうとする態度など、演じ分けができていたのも好ましい。一つ残念な点がある。彼女が主演したほかのビデオでも感じたが、男優が彼女のボディーに圧倒されており、きちんとイかせていない点はやや苦笑いだった。
素晴らしい作品
女優さん最高でした。日本語でエロいこと言うのがたまりません。シリーズ中、傑作に入ると思います。
ナイスな巨尻
いつもavを見る時は巨乳にしか興味がなかったのですがジューンさんの巨尻を見たら病みつきになりました!!いつも貴方の巨尻で妄想SEXしてオナニーしてます!巨尻だけじゃなく太ももに挟んでシコシコする妄想もしてます!
これは絶対続編作るべき作品
良かったです。この監督の作品自体良作ばかりだが、女優、男優、演出、ストーリーすべてが完璧でした。抜きどころ多々ありだし、この女優にどんなプレイをしてほしいのかという声を全て聞き入れて出来てるような作品。続編と言わず、続々編までいける作品。学校編、女教師の家でホームパーティー編、最後のシーンはvrでとか、色々できそうですよ。よろしくお願いします。
金髪女体はイイねぇ
中々、良い内容でした。ジューンラブジョイ エロい女体ですね。ムチムチした女体に程よい大きさの乳がたまりません。複数プレーものに期待しています。
至高の作品
巨尻をバックで突かれる様がたまらないですね。目隠しプレイもかなりそそりました。
ラブジョイのやりたい気持ちが抑えきれない作品
冒頭からラブジョイのミニスカムチボディに目がくぎ付け。混浴をすることになるが、男性器を手慣れたように手コキやフェラで快楽に導く。舌遣いがやらしく、口内にぶちまけられる。30分頃から我慢できなくなった教頭に迫られ、難なく挿入を受け入れ気持ちよくなっていく。事が済んでも気持ち良さの余韻に浸り、自慰。翌朝、また教頭に迫られ、目隠しプレイから始まる。ここではイラマ気味のフェラでフィニッシュ。お互いに性の相性が合致したとわかったら、また旅館の一室で交尾を始めるが、元々痴女偏差値が高いラブジョイが積極的になっているのが良い。最後の方は教頭のビデオカメラでのハメ撮りプレイ風に。やり終わってもラブジョイからまた男性器をシコシコやり始め、また絡み始めるところで終了。部屋の照明を使っているので暗めではあるが、そこが自然な感じを醸し出している。
考え方がアメリカン?
教頭先生が入っている風呂場に、間違って入っても、そのまま入るジューンラブジョイちゃん。それと、手や口なら浮気にはならないって、アメリカンな感覚。