この作品に出演している女の子はただ胸が大きいだけではありません。圧倒的重量感、完璧なフォルム、柔らかさを持ち合わせていました。コーナー1、初めてその乳房を人前で披露した時、その場にいるスタッフ全員が目を見開き驚愕します。謙虚で恥ずかしいがり屋の彼女はその価値には気付かずに生きてきました。しかしこれから環境は劇的に変わっていくことでしょう。その第一歩となるのが今作、果瀬はるなAVデビュー作です。
レビュー
平均評価: (レビュー数:32)
判断基準をラクに通過。
灘坂舞と菅野さゆきを足したようなルックスで、嫌いではない。ただ、乳輪がやや黒めなので、そのあたりが苦手な者には推奨できない。開脚した時の下半身とフトモモのムッチリ具合を判断基準に毎度「ハカドル」(捗る+アイドル)選びをしてるのだが、果瀬はるなは十分にその範疇内である。個人的には、ほぼ同時期にデビューの徳永亜美のほうがハカドル度数は上であったけれども、増産していただきたい素材であることには変わりない。
おとなしい顔立ち…本当は、もっと
身体つきがエロい。一通り観たけど、なんかエロさを隠している感じがする。肌の色の割には乳首の色は濃いし。Fはなんか遠慮気味。気のせいか?次の作品で判断。
メガトン級
パケが気に入り購入。まさにメガトンおっぱい。ちょっとパケは加工してるのかな。
爆乳・乳輪の色・表情 好みです。
満足です。しっかりやってます。表情もリアルで好みです。爆乳の形もキレイです。アソコの色や形も好みです。爆乳の割りにクビレもあります。お尻も大きく形もいいです。色白で従順そうな雰囲気もたまりません。理想の女性の1人です。
まさにメガ
大きい胸と黒乳首。エロさを感じさせます。全体的におとなしい反応ですが、感じるところはしっかりと。右足を上げての手コキ、甜められシーンが最高!
裸で立っているだけでもエロい躰を堪能させてくれる良作
最初に勿体振らず売りのIカップを見せてくれるのだが、その見事さと迫力に目を奪われるし、引っ張らずに初絡みに移行するのも好感が持てる。脱がされると期待に応え直ぐに乳首を中心に責め、羞恥の中自ら開いた性器を弄られる様子は興奮度と本気度が高い。指マンされる映像は股間と乳房を淫靡に映し続け、テクの無い口奉仕は初々しく映す。挿入されると本気で快感に喘ぎ、直ぐに騎乗位で揺れる乳房と結合部を存分に見せてくれる実に心得た展開を見せ、後背位でもそれら配慮が行き届いる。乳弄りで始まる絡みも基本女優を横にせず、こちらが見たい映像を提供してくれ、パイズリと口奉仕で射精を導く。密室で一人で行う自慰は、女優の気遣いが心地よく、如何あってもエロい身体を堪能させてくれる。最後じっくりと絡みIカップは映し続け官能的な前戯をした上で背後から挿入しその乳房は揺れ続ける。正常位でさえエアーズロックの如く盛り上がる乳房に精液を受けて終了。
この体と緊張感ある初セックス
まず女優はパッケージの方が2割増しで可愛いです。しかしおっぱいはマジで凄い。えぐれるようなクビレからブリンと突き出した乳房はまるで漫画のような曲線とハリがあります。乳首は若干色濃いめ。そして内容は緊張しているのが伝わります。絡みは2回で小田切と大島。完全にリードされてのセックスですが反応はすごくいい。挿入するまでに緊張しまくって挿入されたら少し慣れて感じ始め、段々相手しか見なくなる・・・。この女優が10代の中で一番考えた決断であったろう人前でのSEX&AVデビュー。堪能させていただきました。
へー18なんだ
乳首黒すぎじゃないですかねぇ・・・そこでもう萎えて辛い・・・
「18歳」で「Iカップ」というのが重要
18歳のIカップ女優「果瀬はるな」のAVデビュー作。ただの「Iカップ」ではない、「18歳のIカップ」である。まだ弱冠十代でここまで「完成された」究極のおっぱいを持つ者が現れたというのは、まさに「奇跡」である。肉体的には、あの「宇都宮しをん」に匹敵する逸材。オープニングの初脱ぎシーン(全裸解禁)だけで十分に「元が取れる」。前半は、オーソドックスな全裸FUCKで、まさに「デビュー戦」といった内容。見応え抜群のパイズリ奉仕を挟んで、後半は、自撮りの全裸オ○ニー。そして、ラストは全力の全裸FUCK。チ○ポをしっかりと右手で握ったまま、男優のア○ルをペロペロと舐めるはるな嬢。フィニッシュ後は、ズッポンと音を立てて亀頭についた「残り汁」を残さず吸い上げる。「大型新人」の看板に偽りナシ。