地獄に突き落とされた夫婦――性欲を滾らせた男が自宅に侵入、夫・昇を襲って気絶させた後に妻・真紀は無残にも犯●れてしまう。事件後、憔悴しきった妻と怒りに震える夫…。悪夢を忘れようと努力する二人だったが、再び男が現れて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:23)
ラストについて
途中までは良かったんですけどね。こういう作品は夫に見られても「感じちゃうぅ~っ」て愛や理性がカラダに負けちゃうところが醍醐味だと思うし。この作品もそうなるんだけど、最後の最後でまた「やめて」に戻っちゃうわけですよ。ものごとって言うのは同じやるならやりきることが大事と思います。社会への影響を考えて遠慮してやるんだったらそんな企画は始めからしなければいい。そのこと以外は文句はありません。
小向作品
〇レ〇パー役の男優の勃ちがよく、男優の健闘・努力を感じる。序盤の展開、演技はまあまあ評価できる。以前の作品群よりかは評価できる。×後半~やや間延びした印象。結局は小向氏に対しての好き嫌い(Body、キャラクター等)で評価が分かれるのでは。
エロい
中出しした後、体がピクンピクンするところがエロいです。とても気持ちよさそうにセックスしてますが、この時もキ〇ッてたのかと思うと興奮します。
オッパイでかすぎる人妻
衣装や犯られるシーンもすべて小向さんのオッパイが強調されています。むっちりデカパイ人妻大好きの方には格別な興奮でしょう。
ストーリーはシリーズの中でも最高クラス
まず、旦那役の演出がすばらしい。だいたいがギャグになってしまう役処だが、その中でとても自然?に処理している。愛情がプツンと切れて、決別するシーンが夫婦の終わりを上手く表現している。妻の心象も、自分でも認めたくない「ずるさ」や「この場だけ」という刹那なポイントも上手く押さえてる。あえて注文するのなら最後に旦那のメッセージを聞いてどん底の絶望を表現して欲しかったが、そこまでの旦那の留守電と騎乗位で獣になっているシーンが交差するところは、胸を鷲掴みにされるような名場面だと思う。昨今、寝取られ視点の「そんなわきゃねーだろ」ストーリーが多い中、個人的にはアタッカーズさんの面目躍如的な作品。悲劇視点が男性ものにはうんざり。主役は女性。完落ちした後の現実があるから、その過程に興奮と甘美がある。やっぱ「女性の愚かさと快楽と涙」をストーリーメーカーには伝えてもらいたい。
サンプルムービーで抜ける
えロイなしかし 最近ムチムチ感増してきましたね ハイマウント ですょ
小向作品のなかではマシな方だが、、
余りにもスライム乳を強調しすぎていて無理矢理感が多く、途中で飽きてしまい早送り少しは体も絞れたが、それはやはりヤクの影響かな。やはり演技は一流クラスの女優を見慣れているハメハメ大王としては評価は三流は脱皮した感があるが「二流」の普通星3。
がんばってますが、普通でしょうか?
小向さんの頑張りが多くみられる作品ですが、なかだしは嫌と言ってる割に、体の反応がすごいです。もう少し、嫌がる感じが体にあるとより多く抜ける感じがしました。