「パパにバレないようにイケナイことしようよ!」軽いスキンシップから徐々に間合いを詰めてきて、息子・拓哉の耳元をこそこそささやきボイスで口説いてくるスケべすぎる母親・麻里亜。「こんな状況なのに勃起しちゃって悪いオチンポねw」いたずらな笑顔を浮かべた吐息まじりの危険な誘惑に、全身をゾクゾク震わせながら耐える拓哉。「我慢しないではやくザーメンだしちゃいなさいよ」父親が至近距離にいるにもかかわらず麻里亜はどんどん大胆になっていく…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
魅力的
マリアっちこの路線であっているとおもう。あんまり喋らないほうがよりよい。声可愛いけどね。
淫語が多いのは良かった
永井マリアのおっぱいは迫力がありパイズリや騎乗位が良かった。2回目のSEXの父親は邪魔だった。息子の部屋で遠慮なく喘いだりベッドを気兼ねなく使った方が良い。淫語が多いのは良かったが語彙力が足りなかった。
スタートから
既に、出来上がった状態でスタートするので、息子が母親の永井マリアと父親にバレないようにHするのは当たり前の状態で展開して行くので、誘惑の興奮度に盛り上がりに掛ける。母親の永井マリアが主導権を握っているのは確かだが、ヤッテイルと言うよりはやらせてるって言う感じで、まずいって、とか、ヤバって言うのは無いので、本当に父親にバレないようにHしているだけで、ちょっと、そこは違う気がする。
あらら………
作品の展開自体は良い感じだったのですが…誘惑というより、バレるかどうかのスリルを楽しんでるという雰囲気になったのと、ラストが誘惑ではなく息子からの夜●いになった為にコンセプトが総崩れになってしまったのは、残念ですね…どう考えても、部屋で入れて、キッチンでパイずり、脱衣場でフェラ、最後に夜●いしに行くのがベターだったのではないでしょうか?