引越した先で隣に住んでいた優しくてキレイな菜々さん。浪人生で彼女もいない僕に優しく接してくれて…いつの間にか歪んだ愛情を抱いてしまった。そして僕はこの感情を抑えきれず、菜々さんの部屋にまで忍び込んでしまい…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:4)
シリーズでは最高レベル
シリーズの中では最高傑作といってもいい。憧れのお姉さんへの思いが暴走してレ●プに発展という筋書きはシンプルで奇をてらわず、男優も若いのを使ってるのでちゃんと年下に見えて脳内補正が必要ない。女優もルックス・演技ともにお姉さんっぽさが十分で作品のタイトルから期待する雰囲気を裏切らない。昔の彼氏に似た一人暮らしの隣の受験生を何かと気にかけ無理やり犯●れても完全には拒みきれない感じなのでガチレ●プ感は微妙だが、男の一途な思いのためにレ●プを受け入れる女の姿には情緒が感じられ、ドラマとしては完成度は高いと思う。
青山菜々 vs 鈴木一徹。 懐かしい男女優の組み合せで。
良かったですよ。印象に強く残る部分が有った。再発見、青山奈々。青山菜々さんは、アタッカーズ作品で覚えが有る。一徹くんは、引退?したとか?本当ですか?一言で言うと、後半・ラスト。奈々さんが、故郷(くに)へ帰ることになり、荷物の整理をしている。監督・唯我独尊さんの名前の如く、ユーザーは勝手に観てくれて良いよ、のような、あんまり、アラスジはどうでもいいような…で、隣室・菜々の部屋の中に立って整理の様子を見ている一徹。奈々と一徹のラストのからみ。その時の青山菜々が、とっても素晴しいH・女優とはコウだ、の真に迫る演技で魅せてくれる。単なる巨乳、巨乳女優…じゃないな。でなけりゃ、若い頃からアタッカーズに二三度も出演しているバスが無いワ。ジーンとくる演技も出来る。人柄もあるか。今作の脚本は、アアイウものだったが、☆-1ここのからみ部分は、これからも大切に振り返りたいと思った。
隣のお姉さん・・・・?
隣のおばさんでした。 お姉さんという清楚感もなし。どちらかと言えば団地妻が適切です。