若菜は大人しいながらも正義感が強く学級委員長を務めていた。ある日いじめを見かけた若菜は彼らを注意するが、この日を境に学校生活は一転。不屈の学級委員長が、クラスメート達のいいなり公衆便所へと変化してゆく。
レビュー
平均評価: (レビュー数:8)
おっぱいフェチには不向き。
尾上若葉ちゃんのレ●プ作ということで事前の期待は大。彼女の魅力は何でしょう？ やはり彼女の美巨乳目当てで視聴する方は多いと思います。（当方も含め。）残念ながら、おっぱいフェチには不向きの作品でしたね。ただのベタな学園レ●プ作です。希望はもっと彼女の持つ清純さや、美巨乳に焦点を当て、犯してほしかったです。彼女の作品で同じ凌●モノであれば、私はワンズファクトリーの「ソープに堕ちた女子校生」の方が、おっぱい主観ではないものの、おっぱい露出的には良かったです。
レ●プ作品には向いていない
かつてのこのシリーズのようにオラオラSEXが続くだけではなく、痴●シーンを入れたり、図書室で犯してみたりと、趣向を変えた作品になっている。ただ、演技が下手と言ってしまえばそれまでなのだが、被虐感が伝わってこないのが残念。男優陣がパワー不足なところもある。画面的にはハンディカメラを使って接写したり、悪くはないのだが。この子の作品は最近、割とチェックしているが、レ●プ作品には向いていない気がする。
好感が持てる優等生タイプの凌●もの
タイトル画の笑顔はヒロインをとても良く映し出しています。「優等生タイプでさらに誰にでも人当たりが良い優しい娘が餌食になってしまう」そんな凌●ものの王道を行くストーリー展開です。ボリュームがある胸が苦手な僕でもそれを打ち消す位良い娘でした。
ジャケ写はいただけません・・・。
この女優さんは初見なので爆乳をウリにしてるとは知りませんでした。さて、痴●されてノーパンで登校など流れ的に「オイオイ！」感は否めませんし、図書室での陵●などは迫力不足。唯個人的にはいつも期待外のラスト乱交まがいのからみが良かったかと・・・。ブラウス、ブラを残しての半裸は体がいやらしい事もあって中々です。ジャケ写より可愛い所も得点高し、取敢えず視聴が吉かと。
巨乳が生かされていない
パンティをまず脱がせて股間を攻撃するシーンばかりが目立ちますが巨乳に対する責めがおろそかになっていて、期待はずれな内容。撮り方もやたらと結合部分ばかりを強調していて完全に方向性が間違っている。
だから・・・
女優の嫌がり方はこんなもんかな、と思える。体も巨乳でムチムチ、申し分ない。ただ！何で男が複数人数いるのに女優の手を遊ばせておくの！？手が自由になってるのにされるがままになってるのはものすごく不自然。はっきり言って複数人で●す意味を全くなくしてると思う。犯してるようにも見えなくなってしまっている。数人がかりで手足を押さえつけられ、嫌がって手足をバタつかせて抵抗するが、体中を舐め回されて感じていってしまうシーンがレ●プ作品の醍醐味と思っている自分としては不満が残った。ただ、女優の体がものすごくエロかったから★3つで。
