バツイチ「さゆき」はママ友「香織」を色香で惑わす…初めてのオンナとのセックスに酔いしれる「香織」は少女の様な初々しさでここちよい温みを感じ身震わせて、想いを遂げた「さゆき」はいっきに我を忘れて愛し尽くす…覚えた甘美を求めたネコは水に誘われ戸口をくぐる、受け入れるのは百合の昼顔、誘いネコ…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
普通にいいです
低めな評価が多めですが普通にいいです。お世辞にも美人度は高くありませんが、両者共にそそる身体をしておりこういう顔がタイプという方も多いと思います。何が良かったかというとクンニが丁寧であるという事。まるで生き物の様に舌が女性器を這いつくばり、料理を食べてるように美味しそうに吸い付いてます。熟女が好きな方は購入して損は無いかと思います。昔あった作品の様にレズAVファンの旦那さん公募にて素人の奥さんがAVにでてレズをしてくれるという作品を作って欲しいです。両者とも同じスタンスのレズだと完璧です。宜しくお願いします。
評価に騙されないで。作品のメッセージを受け取ることが重要
評価が低かったので、実際に見てみました。結論から言うと「そんなに悪いかな?」という内容でした。【ポイント】女同士の性欲を満たすレズではなく、愛し合う感情を伝えたレズでした。もちろんフィクションですが、日常の人妻がレズになっていく様子はリアルで、限りなく現実味が感じれる内容でした。本物の素人の人妻感を出しているので、プレイ自体はキスや舐めが多く、確かにソフトプレイです。現実でも道具を使うレズカップルは少数派なので、それを表現したのだと思います。【惜しい点】3点あります。・夏目さゆきさんの誘い方がもう少し強めでも良かった。・竹内香織さんは、抵抗しつつ徐々にレズに目覚めてほしかった。序盤からスムーズに2人ともレズの世界に入っていくので「最初から両思いだったの?」って感じてしまいます。・各チャプターの最後で、お互い「好き・・・。」などの言葉を交わして締めてほしかったとも思いました。【総合】総合的にそこまで悪くなく、良かったと思います。今までのレズAVとは違い、感じ方や捉え方が異なる作品なので、最初は疑問に思うかもしれませんが作品の背景を頭に入れておくと良さがわかる作品だと思います。
絡みがワンパターン
当たりハズレで言うとハズレに近い作品でした。無名に近い女優さん同士の絡みはなんか物足りなさを感じます。プレイもソフトに見えてしまって熱さが伝わってきません。れんと監督の演出もワンパターンになってきてしまって新鮮さがないです。ベッドや布団のシーンでも女優さんの上に乗っかってペロペロおっぱいをなめるシーンばかりの連続は正直飽きました(笑)グラマーな肉体を駆使したエロいプレイがもっともっと観たかった。二人の女優さんが駄目なのか?れんと監督が駄目なのか?ただただ残念な作品でした。
この監督ダメです
れんと監督は、画面がゆらゆらして気分が悪くなります。ど素人ですか?せっかくの素材が台無しです。女優さんたちがほんとにかわいそう・・・・
この手のパターンとしては
バツイチ「さゆき」が、ママ友「香織」を誘い、レズセックスに導くって言う設定は悪くないと思うが・・・やっぱ、責め側が、もっと●すぐらいの勢いで無理矢理責めて嫌がりながらも、レズテクの快楽の溺れて感じまくってしまうっていうくだりが欲しかったかな?ちょっとHシーンがソフト過ぎて、物足りない感じです。
もったいないね
せっかく二人の女優さんはムッチリいやらしいボディをしてて好みなのに、演出なのか監督が悪いのか女優さんが可哀そうだね。