未亡人の柔肌7 椎名ゆな

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最愛の夫・浩介が亡くなってから早一年。いまだに夫の居ない生活に慣れず、日を追うごとに寂しさを覚える静香。そんな中、一周忌を迎え、夫の親友・滝田が訪ねてくる。そこで、かつて静香に想いを寄せていた滝田は…。

レビュー

平均評価: 4.0 (レビュー数:10)

良作ではあるが傑作とまで言えない

「夫の目の前」シリーズも数本撮っている肉尊監督なので、夫に操立てしている未亡人が徐々に堕ちる様子をうまく描いてくれるものと期待したが・・・。 映像は美しく、「夫の目の前」のようなシャワーシーンもあり、最後のカラミなども濃厚で悪くはないのだが、同監督の「夫の目の前」の数作に比べるとやや物足りない。  まず展開がオーソドックスすぎる。未亡人は人妻に比べ、奪い取るという感覚が薄い。このため最後に完堕ちという形にするにしても、口では夫に謝りながら身体はイキまくるなど亡き夫への罪悪感を残す演出にするか、逆に思いっきり淫らにするなら、衣装等も最後に未亡人とは思えないような挑発的な下着などを着用させ、堕ちっぷりを演出するか、もうひと工夫が必要だと感じた。 但し、椎名ゆなは相変わらず美しくスタイルも抜群でカラミの反応も良い。彼女の頑張りでとりあえず良作の域にまでは達している。

設定が良い

後半の西日?午後の昼間の設定でのSEXは良いロングヘアーが男優に絡みにつきながらのお口シーンは彼女の魅力が良く出ている人妻の設定は定番だが、脚本もしっかりしておりドラマ風のオープニングシーンなど未亡人の複雑な心具合が、エロ度を上げている

圧倒されました

白い肌と黒いストッキングの強烈なコントラスト、布団に突っ伏していやらしく潰れた豊かな乳房、艶やかなロングヘアーに縁どられた美貌、そして何度も気をやっては妖しく悶える裸体。もうどれをとっても最高でした。

緩急

最後の絡みやシャワーシーンはとてもよかった。しかしながら、椎名ゆなは声に抑揚がない喘ぎ方をするんで、展開の盛り上がりがイマイチ。フィニッシュに向けて高まっていくような喘ぎ方をしてほしいところだけど、どの作品もこんな感じで喘ぐから仕方ないのかな。

もうひとつだな

椎名ゆなの体は本当に抱き心地の良さそうないい体をしている。こんな未亡人だったらほっとかないだろうし、自分自身も男無しではいられないだろう・・・さておき、顔射がキッチンイラマの1回だけとは残念。このシーン自体は結構激しくザーメンの浴び具合も申し分ないが、他は中出しばかりでつまらなかった。男の嘘に気が付いた後は男に抱かれることを拒否するとか、男が開き直って会社の同僚たちとゆなをレ●プするとか盛り上がりが欲しかった。後半は同じような絡みの繰り返しで単調に終わった。期待していた作品だけにもうひとつだな。

ゆなは良かったが、作品は少し期待はずれ

椎名ゆなの久々のアタッカーズで楽しみにしていたが、少し期待はずれ。以前のアタッカーズは凌●を売りにしていたが、ソフト路線に方針変更したのか。最初の絡みはレ●プ色があったが、後は同じ男優とのSEXで些か単調。結局男に騙されたのだから、もっと悪に徹して、輪●等の激しいシーンを入れる工夫が欲しい。カメラワーク等に凝っている場合ではないだろう。椎名ゆなは相変わらず圧倒的な美形であり、この最高の素材をアタッカーズは是非生かして欲しい。ゆなを徹底的に凌●する次作(があれば)に期待。

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