この夏、地元に帰省した細田。彼は東京でサラリーマンをしているが失敗ばかりで疲れ切っている。実家である民宿は現在、親戚のオジサンが経営しておりそこに住んでいるのがなつだった。血のつながりは無いが親戚として昔から仲の良かった細田になつは東京での暮らしのコトを聞きながら「私って女として魅力あるかな」と迫ってくる。可愛い見た目とは裏腹に凄いヌキテクを持っていたなつの誘惑に負け帰省中ず~っと痴女られ、、、。
レビュー
平均評価: (レビュー数:21)
すごく似合ってる!
こういう役が最高に合ってると思うし、実際のご本人の性格とも合ってるんじゃないかな?って勝手に思ってます。15分くらいからの責めはマジでやばくて19分で出してる自分を想像してがちがちになりました。ここまでで一度投稿します。この後もびんびんにして見ます。
丁度いい痴女っぷり
作品全体を通して、女性優位で、かつ痴女痴女し過ぎてない感じが丁度いいと感じました。手コキ・フェラシーンと絡みで感じてるシーンとで、なつちゃんの違う表情が楽しめます。個人的に血圧が上がった点は、(股下からのアングルで)中でフィニッシュするシーンで、女優さんが膝と太ももを内側によじらせる所が良い魅せ方だと思いました。この作品をハズレと思う方は少なく、(日向なつファンはもちろん)どんな人でも楽しめる作品ではないでしょうか。
『ソフトでスローでねっとりした甘サド責めにもうメロメロです』
『ソフトでスローでねっとりした甘サド責めにもうメロメロです』日向なつちゃんのソフトでスローな痴女責めにもうメロメロになること間違いなしです。浴衣姿での顔面騎乗位は最高でした。ラストは着衣からちゃんとイカされまくる本番もあるので、大満足。ガツガツ系の痴女は苦手だけど、優しく責めまくってくれる痴女ならOKという人には至極の逸品です!
浴衣はいいなぁ
夏に帰省しての親戚の娘の情事というシチュエーションはいいですね。その娘が好みならですけど・・・。浴衣姿がハマっていたので、浴衣姿でのエッチシーンがもっと見たいと思いました。なっちゃんみたいな娘が屋外で自分から浴衣を捲り上げて誘ってくるようなシーンとかお約束ですけど興奮するなぁと。業界で撮影自体が難しくなっておりますが、引き続きなっちゃんの作品期待しています。
1発くらい顔射が欲しかった
日向なつちゃん可愛いです。美形、というより、設定通り親戚の女の子としてどハマりするかわいさだと思います。そんな女の子がグイグイくる作品のシチュエーション、まさに憧れるもので、さらに一つ一つの内容がとてもエロくて楽しめました。最初のSEXで聞かせてくれた「おまんこ」発言がもっとたくさん聞けると嬉しかったですが。あとその可愛い顔への顔射が1回も無かったのは残念。中出し作品なのでしょうがない気もしますが、フェラからの口内発射が数回とか胸にもかけてたりとか、SEXでもお腹の上に2回出してたりとか、中出し以外の発射もかなり多かったので、1発くらい顔にかけて欲しかったです。
ウブなフリして男を誘惑する、 恐ろしいほど魔性的な姪っ子
キューブリック監督の映画「ロリータ」のように、ロリなのに大人の男を弄ぶような魔性のオンナ性を秘めている日向なつちゃん。どこか昭和な雰囲気が感じられる素朴さに、おじさん達は遠い昔の初恋を思い出してしまいます。年を取れば取るほど、彼女の魅力にハマるのではないでしょうか(ド中年の俺はどっぷりハマってます)。今回の作品は都会で失敗して4年ぶりに実家の民宿に戻って来た叔父を、身体が成長した思春期真っただ中のJK姪っ子(血の繋がりは無い)が誘惑してくるというドラマ物。東京で多くの女を見たであろう叔父に「私って、女として魅力あるかな?」と身体を見せつける姪。東京で失敗した叔父には彼女なんていなかったのでしょう、ダメだと分かっていても姪の身体に欲情してしまい、一線を越えてしまいます。現在はどんな田舎でも最新情報が手に入ってしまうネット社会なので、姪はエッチな動画を見てSEXを独学。そこで学んだ技を叔父に試し、何度もヌキまくります。ただしプレイは勉強しても性教育は勉強しなかったのか「中に出して」と自ら腰振りして連続中出しさせてしまうのでした。姪っ子とヤルのはダメだと思いつつも、制服や浴衣などおっさんが喜ぶ衣装で誘惑されて我慢できなくなる叔父。ラストは「ここにいては危険だ」と思ったのか東京に逃げ帰ろうとするも、姪に「たくさん中出しされちゃったから、赤ちゃん出来てるかも…」と脅されて足止めされ、もはや「どうにでもなれ」という気持ちで中出しSEXを連発します。作品内では『なぜ姪っ子が執拗に叔父を誘惑するのか?』の理由が描かれていませんでしたが、ひょっとすると叔父を田舎に引き留めて、潰れそうな民宿の跡取りにしたかったのかもしれません。なつちゃんは魔性のオンナなので、絶対に何か理由があったハズです。
全般的に生ぬるい構成
日向なつさんの作品で一番ハードだったのが「夢のデカチン大乱交超連撃ピストンSpecial日向なつ」で、以降、リリーズは重ねど、未だにこれを超えるハード作品は無い。変な演出と、ゴム付きのゴム中出しばかりで、SEXに真剣味を感じられない。日向なつさんのお顔をドロッドロに汚す、顔射SEXで、我々を感動させてほしい。
彼女の演技
相手を誘い、そこから彼女の魅力から離れることなく、終始ずっと魅了され続け一心不乱に求め合うのが素敵。