＜パブロフの犬の実験=犬にエサと同時にメトロノームの音を流す。エサに反応していた犬が、実験を反復すると音のみでよだれを垂らすようになる＞男は高圧電流気をもって、少女の部屋に侵入し、誘拐した。その後、自室で度重なる通電を繰り返す事で少女の理性を失わせ、自分に恋をするように洗脳させていく。純朴な少女の脳みそは書き換えられ、彼女はちんぽ狂い・オナニー中毒・セックスマシーンへと変わっていったのだった。
レビュー
平均評価: (レビュー数:18)
フェイク
ただの電気プレイごっこ。電気ショック自体が胡散臭いし、パブロフ効果を狙っている割に追い込んで責めてない。ただ女優の過剰な演技で成り立っているだけ。このレベルの仕上がりを監督は納得しているのだろうか？マニアはこの程度の責めでは納得しないし、ライトユーザーも受け入れる余地はない。只々駄作。
こういう”妄想”だと割り切れば良作。
AVは男の夢の具現化ですが、まさにそんなドラマ。リアリティはあまり無いです。もし通電なんて本当にやったら、女優はおろか男優も大ケガしますし、凄惨すぎて売れたものでは無いでしょう。つまり「こんなこと出来たらいいな」という、愚劣な男が見た夢ですべて妄想だと割り切れば、細かいことは気になりません。シリーズ前作はそれが無視できないほど稚拙で酷かったですが、だいぶ改善された印象です。リアルでないと言っても責めはハード。それに応えた森日向子の全力演技に拍手。
森日向子さんは素晴らしいですが。
演技が素晴らしいです。実際には電流は流れてません。集音マイクで拾うほどの電流ならばヒトは死んでます。森日向子さんの演技は素晴らしいですが、男優が大声で叫ぶのでうるさいです。声が小さいと思ってボリュームをあげたらば、電流の音や森日向子さんの叫び声が大音量で流れるのでビックリしますし、萎えます。予約してまで購入しましたが期待外れです。一つ確実に言えるのは、森日向子さんの演技は素晴らしいです。
ストーリーが酷すぎる
女優の演技力だけがすごい作品。リアルな演出から始まって完成度高いのかと思いきや、途中からストーリーが破綻。条件反射の意味も関係なく電流を流し、なぜか洗脳されていくという話は全然理解できないし、怒声と猫撫で声が異常者を表してるにしては頭悪すぎて見ていて気持ち悪いだけ。男優（監督？）の独りよがりのストーリーで納得できるものは何もなく、セットや女優の演技が良かっただけにもったいない。購入して今年一番ムカついた作品です。
女優さん頼みの作品
森日向子さんが素晴らしいです。が空々しい演出に何者感じることはできませんでした
ちょっとハードルが高い
エロとしてみるのはちょっとハードルが高いかもしれない。「好き」の意味が変わってくるのは心にせまるがやはりエロくはなくインディーズの尖った実験映画のようにも見れる。見応えはあります。ただ。私が特殊なのでしょうが一度、仕事の事故で感電死しかけたことがあって実際は電気をあんなに流されてもビリビリ！と音がしないのと体は硬直するので声もでませんw
泣きっ面の日向子さん。お顔で楽しめる良作！！
電気ショック、洗脳についての批判など見受けられますが、もうそんなことはどうでもいいのです。これは完全にフェチ作品なのですから。いわゆる行為中で楽しむことを目的にしていない人向け。まだ半分の見ていないのですが、序盤の脈絡のない顔面どアップ。カリ太郎はその時点で★★★★★の評価です。日向子さんのかわいいお顔がどアップで拝めるのですから。ついでに頭や顔をなでる行為もよし。不満は、日向子さんがせっかく泡を吹きそこそこの涎の量を垂れ流している時にちゃんとすすっていないこと。何してんの？脇からこぼれてるよと首をかしげました。最後に皆さん書かれていますが日向子さんの演技力、確かに素晴らしいです。本当に電気ショックを受けたかのような。実はカリ太郎もある整体屋さんで電気ショック療法を受けているのですが反応が一緒ですw今日も行ってきます。カリ太郎と同じような嗜好の方には大変おすすめの作品。
なんだかなぁ
絡みが少ないもっと絡んでも良いとおもう！！！！！！！！！！！
労力のわりに面白くないので女優さんの負担がもったいないと思う
結構労力や精神面をすり減らす作品だと思うけど、その割に正直あまり面白くない。興奮もあまりしなかった。森さんは普通の作品にした方が全然いいと思う。こういう作品は社会的にも良くないとフィクションとしても微妙。
