「ちはる」は義理の息子と同じ屋根の下で暮らしていた。息子はなかなか心を開かず彼女は悩んでいた。ある日、腹を割って話そうと息子にコンタクトする。しおらしい態度を見せる彼に「ちはる」は言い寄られ、エロ行為に及んでしまう。調子に乗った息子の要求はエスカレートし筆おろしまでさせてしまう。
レビュー
平均評価: (レビュー数:3)
若すぎる義母、テクニシャンな童貞息子
義理の息子に求められると簡単に何でも許してしまっていて、終始ニコニコしながらエッチをしているだけ。ラストノカラミでは拘束されて道具責めされるシーンでは嫌がる演技がヘタクソ過ぎに見るに堪えない。またAV男優さんのようなハードな手マンで義母を辱めるのだから、「義理の息子が童貞」という設定もしっくりこない。そして雑賀はAVとは思えないような結末,,,。抜けません。
心開かない義理息子を・・・・
義母に扮するスレンダーな宮沢ちはるが引きこもりの童貞義理息子に声かける。次第に心開いてきたが、変な展開に・・・?義理息子はエスカレートして義母とパコパコして快感に陥る2人。もっと激しくピストン攻めろと宮沢ちはるは内心思ってるんでしょうね。ドスケベ宮沢ちはるなんですから。