美紀は息子が彼女と電話で口論しているのを偶然立ち聞きしてしまう。1人息子を心配して美紀が話しかけると息子は言いたがらない。大事な息子だから心配だと説得して話を聞きだすと、どうやら彼女とのセックスが上手くいかなかったらしい。半ば自暴自棄な息子の態度に美紀は一つの決心をする。自分が身体を呈し息子に性教育を施してやるというものであった。こうして異性ではなく母親としての教育的セックス指導が始まる。しかし日常的に求めるようになった息子は徐々に母親との性的快楽にはまっていくのだが…。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『グローリークエスト』はこちら!
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
おっぱい
おっぱいで星5ですあの柔らかくで大きいおっぱいは見ているだけでも良い熟女役もハマってます
耐える母親
息子のピストン運動がもたらす快感に耐える佐藤みきがエロかった。特に最初の手ほどきSEXの後背位でシーツを掴みながら快感に耐える所が一番の抜き所。
感じながらも堪える姿にそそられる
登場人物は母親役の佐藤みきと息子役の男優の2人だけである。たった2人で2時間持たせるには、佐藤みきの演技力もさることながら、息子役の男優もそこそこ演技できないといけない。この2人の頑張りで、実の母と息子ならこうやってセックスを教えるであろうという物語を何とか作り上げた。「性教育」ということで、佐藤みきは自ら感じることを堪えるのだが、その堪える姿がそそられる。最後は息子に翻弄されていかされるが、本気で感じて顔が赤く火照る姿が見所。
じっくり見ると味わいはそれなりにある
佐藤さんはオッパイも含め上半身は良いのですが、下半身が尻腰とやや貧弱なので普段はあまり食してはおりませんが、彼女が若い頃から何本か作品は見ております。シリーズ物なのでストーリーとしては安定しているものの、相姦物の罪悪感が薄いのがもったいないですね。辛うじて、佐藤さんが最初のハメではヨガリを堪えて最後は普通にヨガってとメリハリを付けてはくれました。まあAV嬢の拙い演技ではあるものの、アクセントにはなってそれなりに抜ける仕上がりです。ただ、ハメが2度程度では息子のしつこさに困る母親といった展開も難しく。平凡な作風は否めませんが、じっくり見ると味わいはそれなりにあるかと思います。
感じちゃいけない
教育的指導とあって最初は感じちゃいけないという設定。これが最高にエロさを引き出してました。バックで突かれながら堪えるが顔と身体が反応してしまうところなど何度もお世話になりました。このシリーズでもすぐに感じてしまう作品が多いなか秀逸ではないでしょうか!個人の感想でした。
よくも悪くもこの女優らしい作品
女優のナルシストでコミュニケーション能力不足なところが出てしまい、息子大好きな母性愛があふれだす相愛相姦にはなっていない。どちらかというと息子にハメられちゃってる自分のいやらしい姿に酔ってる感じで、息子の顔や目をほとんど見ないし、淫語的な会話も息子にしゃべってる以上に自分が興奮するために言ってる感じ。それでもカラミの表現力は一流だし痴女母ものとしてなら立派に成立している。男優を置き去りに一人で盛り上がることも今作ではなかったし、母性愛や癒し系を求めてしまうといまいちだと思うが、いやらしいお母さんが見たければツボだろう。