おっとりと優しさが滲み出ている人妻の朱美さん。今回は全てを包み込むような溢れる母性でガチ童貞を筆おろし。素人男性の自宅を訪問し、童貞君たちのリクエストを何でも受け入れる朱美さんはまさにマリア。恋人プレイから、コスチュームに着替えての童貞喪失、拘束プレイなど、様々な筆おろしセックスをご堪能ください。
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
童貞共を包み込む聖母アケミ
この古瀬朱美の魅力は激しいプレイにドMな反応で応える姿が特に好きだという人は本作を避け最終章まで待った方が良いと思います。逆にこの奥さんのドM性よりも優しさや母性に魅力を感じる人なら買いでしょう。本作は童貞筆下ろし物と同時に?もし古瀬朱美がヘルス嬢だったら?という感じで自分は見ていました。前半二人は奥さんが童貞君の自宅まで訪問してプレイする感じはまるで自宅出張デリヘルで、後半二人は完全に箱ヘルスタイルです。一人目の童貞は見た目普通のスタンダードタイプの童貞君。自分からリードするHがしたいらしく正常位、対面座位、バック、騎乗位と色々な体位で筆下ろしをしてましたね。朱美奥さんの口に指を入れたり、不慣れな腰使いで激しいピストンを試みたりする姿は、童貞なりに背伸びしたい感じが伝わってきて微笑ましく見てました。二人目の童貞君は細マッチョのメガネ君。服を脱ぐとジムで鍛えた細マッチョが目に飛び込むや否やテンションが上がる朱美奥さん。こちらの童貞君は正常位やバックと基本的な体位での筆下ろしです。小刻みながらもリズミカルなピストンをしていて朱美奥さんも気持ち良さそうに喘いでいました。三人目の童貞は45歳の中年童貞さん。ここではナースコスでのプレイになります。前作ではセーラー服を着せられていたのでコスプレは完全に監督の趣味ですね。中年童貞さんは騎乗位にはじまり対面座位から正常位の流れでの筆下ろしです。長年AVを見続けた成果なのか年季の入った見応えのあるピストンを見せるもまさかの体力的な中折れ…。時間を置いて再度挑戦するも中折れは治らず、射精する事なく終了!歳をとればこんな風になるんだと、皆に平等に襲ってくる老いという現実を見せつけられた個人的には身震いするぐらい恐ろしい場面です。四人目の童貞は三十代巨漢童貞。学生時代に女子に虐められた事がキッカケで歪んだM性に目覚めてしまった悲しきモンスター。Mな巨漢童貞さんはソフトSMのプレイを悲願。目隠しや両手首を縛りながら朱美奥さんに責められる姿は討伐対象のトロールを痛ぶるエルフの構図にしか見えず、まるでロードオブザリングのワンシーンみたいでした。次の最終章は?中出し物?です。最後は一番激しい作品になる事を祈りながら楽しみに待っております!
駄目だよぉ~
サンプル動画にある「駄目だよぉ~」の所だけで星5 m(_ _)m
女優はいいけど
人柄の良さが伝わってくるけど、童貞ものは絡みに迫力もなく、やはり退屈。最終章は定番の疑似中作品のようなので、限られ作品の中、4作中2作が凡作だと女優さんがいいだけに悔やまれる。
佐々木あきちゃん+安野由美ちゃんのような雰囲気。
古瀬朱美ちゃん脱いだらデカブラ、デカパンティ、ベージュのパンティストッキングにムチムチな身体と人妻感がありエロっ。ちょっと垂れたオッパイに色素沈着した乳輪乳首もエロっ。童貞君はパンティ越しにお尻オ◯ンコを触っただけで、パンツはビンビンにテント張り。朱美ちゃんはチンポを握って「どうしてほしいですか?」と優しくサポート。そして優しく激しくフェラ…初めてのフェラは凄く気持ちいいだろう…そして69へ…初めてのクンニもオ◯ンコは美味だれう…童貞君の手マン、ハメからの腰振り、乳首舐め、口に指突っ込み…単調なゆるい突きでも、優しい朱美ちゃんはイク。まさに聖母(性母)さま。2人目に移動。下着はいっしょでしたので同日収録ですね。バックでハメてるのがエロっ。3人目、ホテルでナース服、紺のセクシー下着(エロTバック)に白いパンティストッキング。コスや下着も楽しめたら良かった。パンティを足に引っ掛けたままはエロくてgood。4人目エロコスチュームで痴女になりデブ男を攻める。朱美ちゃんの騎乗位で激しく一生懸命腰振り、太ももデカ尻がエロっ。抜きポイントかも。
ドキュメンタリーであって演出はいらない
偽童貞(初めてのハズなのに手慣れてる)みたいなのが多い中、本物人妻シリーズのこの手のテーマはリアルっぽいので期待したけど、3人目がナースコス、4人目がソフトSMだったが演出必要あるのかな。あと一人目は挿入のタイミングで2カメラで表情が分かりずらい。女優さんにとっても初体験の反応って貴重なのにもったいない。
通過する事になってしまった筆おろし回
このシリーズで中盤に筆おろしの回が導入されるパターンがありますが、今作でそれが導入されました。第2章までは若干ハード路線が伺えた内容だっただけに今作で一気にトーンが落ち着いた印象になりました。その内容に変化を付けようという試みが垣間見れたのはせめてもの救いとでも言えるでしょうか。