ある日、仕事が終わり家に帰ると同じマンションに住む主婦たちが集まりママ友会を開催していた。そこで僕は、ひと際輝く一人の女性に目を奪われた。最近、隣に引っ越してきた人妻の瞳さんだ。それから数日後、寝ても覚めても瞳さんの事が忘れられない僕は、ママ友会で飲まされて酔い潰れた瞳さんをマンションの廊下で発見した。スヤスヤ眠る瞳さんのあまりの可愛さに欲望を抑えられない僕は、吸い込まれるように唇を重ねて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:17)
行為中ほぼずーっとキスしっぱなし
セリフ回しが棒で、素人芝居にしてももう少し何とかならんのかと思わないでもないが、それを補って余りある美貌と色気です。胸の大きさもちょうどよく上品な形、乳首の立ち方もそそる。くびれがあまりないようだが、それは人妻設定ということでまあ良しとしよう。この作品の最大の売りは、3回の行為の最中、ほぼずっとキスを交わし続けているところにある。しかも女のほうから求めるキスが多い。こういうふうに女が積極的に幸せそうに、本当に相手の男に惚れているかのように情熱的に求める作品を私は好きです。
タイトル通りではあるが
タイトルに呼吸を忘れる程荒々しいキスとあるので、全編キスが主体になるのは仕方ないが、バランスを欠いて半ば義務的にキスを繰り返すのはやりすぎだな。キスする事で男優との密着状態になり、女優の体や全体像自体が見えなくなる。そういう場面が多すぎて、キスはいいからきちんとカラミ見せろって思えてくる。要はバランスの悪さに尽きる。女優の演技力は無いに等しく、表情の変化も乏しい。顔だけ見れば無感情。感じてるわけでもなく事務的に喘ぎ声出してイクイク言ってるよう。だけど、逆にそういう状況で要求された仕事を一所懸命こなしてるんだなぁと思えば、けなげに見えてくる。容姿がいいだけにもう少し砕けた表情が多くなると魅力が増すと思うんだがね。
2作品目にしてこれは上出来
先般デビューしたばかりの本田瞳さんが早くも第2弾でドラマ作品に挑戦とあって、予約購入しちゃいました。 で、その出来ですが、演技はど素人。ストーリーもえっ!!いきなり普通の主婦がこんなことする?と頭に疑問符が突き刺さる唐突さ。 しかし真田氏との絡みを見ていると、これはこれでいいんじゃないかと思った。 なんせ瞳さんに演技力は期待できないのだから、真田氏に堕ちていく過程の描写とかは無理。そのかわり、瞳さんには他の新人女優ではなかなか出せない本能的なやらしさが備わっており、真田氏との絡みは結構本気度が高く、唾液が糸引く濃厚な接吻を何度も披露。 おっぱいも大きすぎず、かといって小さすぎずいい形。またお体が大変綺麗でキラキラした瞳を見ているだけで、ああ、この人の絡みが見れて幸せって気分になれる。 こんなきれいな人妻が2作品目にしてここまでイヤらしい絡みを披露してくれたことに感謝。あとはもう少しセリフ回しを勉強していただいて、絡みに起伏をつけてくれればうれしいのだが… いずれにしてもマドンナの看板女優への道を目指して、マドンナが誇る人気ヒットシリーズを中心にどんどんご出演願いたい。
キスに特化するのはいいけど
キス好きの人にはたまらない題名だけどあまりにもキスに特化しすぎる。長々とディープキスするのは良いけどもう少し工夫が欲しい。キスをしながら服を脱がしていくとか。通常ここまでするかという尺の長さ。キスに特化するのはいいけどもう少し考えて欲しい
無駄が多い
とにかくべろちゅーが無駄に多すぎる。体の色んな箇所を攻めればいいのにべろちゅーばかりでつまらない。
キスがいいです
全編を通じてキスが多く単調にならず良いアクセントになっています。
結構整ってる。
う~ん、まあデビューして直ぐの作品だし台詞の棒加減を言うのは止めておこう。それにしてもマドンナ作品の絵って本当に綺麗だ。綺麗すぎる、かも知れ無いけど、悪いよりは余程いい。シナリオも、幾度か見るとそんなに悪くないし、心情も男として何となくわかる。作品として整ってる印象を受ける。はっきり言って瞳ちゃんはゾーンのど真ん中に近く、追いかけたい娘(嬢?)であるし、機会が合えば他の出演作品も見るだろう。行為の場面になると、途端にしっかりする、”素”だったり馴れであってほしくないが(笑)、ちゃんと反応する様には興奮を誘わされる。
セリフ下手でもエロは上手いです
本田さん、良かったです。多くのコメントで、台詞が棒読みで下手だ、と書かれていましたが、まあ確かに下手ではあるのですが、それが逆に初々しくて、それでいて絡みはけっこうにしっぽりとしていて、エロさを際立たせていたように感じました。ハンドのテクニックはちょっと風俗っぽい感じもしました。キスもフェラも騎乗位も、好き者感がしっかりと出ていて抜けました。他の作品も見てみたい女優さんでした。出来れば痴女系のハードなプレイ作品が本田さんにはお似合いだと思いました。
ドラマ作品起用は演技力をつけてからでしょ
マドンナが大物扱いで売り出してる瞳さんの第2弾は早くもドラマ作品。帰宅すると自宅でのママ友会でひと際輝く瞳さん。最近引っ越してきた転勤族で専業主婦とのこと。ベッドで夫にモーションかけても朝早いからと寝入る夫に不満顔。数日後、酔いつぶれてマンションの廊下で寝込む瞳さんに遭遇。大きめの襟ぐりから真っ白な乳房の谷間に生唾ごくり。衝動的に唇を奪い、気づいた瞳に驚いて退散。翌朝廊下でバッタリ遭うと、手を引かれ「今日主人が出張でいないんです」唐突すぎるし、これじゃ性欲にまみれた痴女でしょ。セリフはド素人なので覚悟して鑑賞しましょう。瞳宅の台所で抱き合う二人。いくら演技が期待できないからって拙速で安直な展開だなぁ。「ホントにいいんですか?」「はい・」脱ぎ合って全裸で肉体を絡め合う二人。本作でもやはりくすんだ剃りまんで幻滅しました。食卓でひとつに繋がり、せわしない律動に「イきそう…イく」立ちバックで、ソファで繋がり、美顔の口元に射出。な~んかムードもないし情緒も感じられないなぁ。その後も連絡を取り合い、近隣の目を盗んで瞳宅に誘い込まれ、夫婦のベッドで全裸で貪り合い、浴室でもまぐわう描写はちょこっと挟んだだけで艶っぽさは伝わりません。しばらくして夫からまた転勤になったと告げられ、不倫男に伝えると「奥さんがいないと…」「今からウチきませんか」別れを惜しむようにつながり合う二人。素材は確かに原石のようだけど、大根な台詞だけでなく演技力も皆無に等しく、それに合わせてなのか、脚本も稚拙で愚作のそしりは否めません。いくら期待の大きな女優でも、ドラマ作品に起用するのは、ある程度演技力を身につけさせてからにすべきという想いから、敢えて厳しい評価としました。