Maikaも大槻ひびきも責めに定評のある2人。レズではタチ役が多くネコの方はめっきり。そんな2人にお互いを責め合ってもらいました。Maikaにはひびきの飼い猫になってもらって愛猫いじり。ひびきにはMaikaの拉致陵●相手に。最後は2人で責め合戦。責め慣れしている女は、実は責められるのに弱かった!
レビュー
平均評価: (レビュー数:4)
良い絡みでした。
イカセ役が多い女性同士の絡みでも勝負ではなく互いを楽しむ絡み一章と二章はそれぞれのお手並み拝見三章をメインに楽しみました。二人共十分に互いの女で感じる様を見せてくれました。このシリーズは三作目ですが一番ほのぼのと楽しんだ気がします。個人的には三章の互いに求め合い攻め合う絡みを場所を変えて二章位でまとめた方がより彼女たちの可愛さとレズを楽しむ様が楽しめた様に感じます。パターンを感じるので良いの評価としました。
全体的に、普通
シーンは全部で4つ1)猫耳を付けて、ペットレズ。普通の女優に猫耳と尻尾を付けて、明らかにおかしい。変態過ぎて、コレは引くわー。普通に絡んで欲しかった。2)誘拐犯が、誘拐したお嬢様をレズ。おびえるお嬢様の演技は最高。途中で着ている下着をハサミで切るシーンがあったが、個人的に興ざめ行為。悪くはないと思うけど、個人的には頂けなかった。3)窓辺でキス。光が強すぎで見づらい。顔のアップしか映してない。そして、涎の量が多すぎる。個人的には見所無し。4)最後は、私服でお友達レズ。しかし、単なる悪ふざけレズ。たぶん、ほとんど演技指導をしていなかったのでしょう。確かに絡みは上手いけど、女同士の綺麗でエッチな雰囲気は少ない。全体的に、良くも悪くもないという印象だった。
最初が迷走してる
いきなりしっぽつきメス猫と飼い主ドラマでくるとは驚いた次に監禁系のドラマになってて会話を減らしてこの手でくるとは後半がナチュラルレズで一番見所でしょうか