僕の住む田舎に越してきた美少女めいちゃん。気が付くと向かいの家に住むめいちゃんの姿を覗くことに夢中になっていた……。ある日覗きがバレて、僕はめいちゃんに犯●れる。でも僕はそんなめいちゃんのことを好きになっていってしまう……。
レビュー
平均評価: (レビュー数:17)
Vシネマ?
映像はとてもきれい。でもAVとしては、ちょっとロマンポルノ風。正直物足りない。
きれいな女優さんの出し惜しみは困ります!
この女優さん、そこらの歌手やタレントよりかわいい。そして最初は絡みもハードで、またすごい人が現れたものだと喜んでいました。しかし、回を重ねるにつれ目立ってきたのは、「脱がない、触らせない、口だけ、手だけ」の出し惜しみと途方もない長さの前置き、フィルムを回すだけの消化試合。この作品も狙いは良いと思うのですが、とにかく「お口だけ」が多くて脱がない、触らせない。これではやっぱりダメ。特にかわいい人にこれをされると、抜くに抜けません。AVは思い切りエッチなことをして観る側を喜ばせるのが商売だと思うのです。半エロの青春映画ではないのですから、基本に戻って欲しいと願います。
ひと夏の経験
むかーしの青春映画のようなストーリー燃え上がりシュっと消えてく憧れの人的なエンディングめいさんの痴女お姉さんぶりが最高老け顔の童貞くんも振り回されてオドオド知らない男に後ろから入れられて嫉妬した?このシーンでキスするシーンたまらない!
大胆に攻める
かわいいルックスと抜群のスタイルの女優さん。彼女のファンなので買ってみた。今回は宮島めいちゃんのドラマもの。AVのドラマでありがちなドラマ部分に力を入れすぎて、絡みがの時間配分が少なくなるようなこともなく、この作品はドラマの部分と絡みの部分をしっかり配分しているのでどちらもよかったとも思う。役柄もあるが、宮島めいちゃんが大胆に攻めていて、カメラアングルもそれに応えており、しっかりした絡みを見せてくれていて宮島めいちゃんの作品の中でも秀作だと思う。
デビューの頃から少し変わった?
最初の頃1回だけめいさんの作品を買いました。今回目に止まり久々に買いましたが1年でだいぶ美しくなったような。少しスリムになったのでしょうか?作品については部分部分は悪くなく、彼女の魅力を出していますが、少々ちぐはぐと言うか…うまく言えませんがその辺りが減点で4点です。4.3追記全部よく見てなかったのですが、彼女のパイズリいいっすね。引き締まり少し筋肉のある腕でおっぱいを寄せ、終わった後ほんのり赤くなったおっぱいもいいですよ。ちぐはぐに感じたのは彼女がサドに徹しきれてなかったからかも。
才華爛発、才気横溢なめいさんの最高傑作
演技は、究極的には言語化出来ない。キャラ、としては些か謎ではある。まあ、美大生には時々理解できない性格、性癖な女子はいますので、それはいい。人間なんて、理解できないことなどいくらでもあって、ドラマもので必要だと思うのは、理解ではなく納得。その意味では、めいさんは天才だと思う。本作の彼女のキャラは、正直理解はできないが、めいさんの表情、行為、そしてプレイのエロさ、フェロモンなど、めいさんのすべてが、本作のめいさんというキャラを納得感のあるものにしてしまっている。これは凄いことだ。中盤、シゲオくんの童貞を奪うシーン。このシーンのめいさんは痴女でもなければ、悪戯好きな少女でもない。ただのめいさんであって、ステレオタイプな何者か、と呼べないし、呼ぶべきではない。もちろんキレッキレなスレンダーなお身体あってこそ成立しうるキャラだし、これまた既製品ではないめいさんならではの淫語も実に効果的にキャラ(とエロさ)を引き立てている。当然ながら、作り物感など微塵も感じない、めいさんそのものが画面の中にいるようだ。決して激しさ溢れるプレイではないが、どんな輪●ものより媚薬ものより、圧倒的にエロいのは、これもめいさんから作り物感を一切感じないからだろう。続く雨のシーン(お天気雨?)では、人工的な雨音が邪魔で2人の会話が聞き取れないのは最悪。こういう撮影レベルの低さは特にドラマものではどうにかしてほしい。別の男とのプレイを見せつけるなど、不思議ちゃん(こういう言い方も好きではないのですが)だったり、Sっ気というよりは、まさにサディスティックな側面もあるめいさん。そういうめいさんすら(だから?)受け入れる、好きになったシゲオくんとの最後の絡み。めいさんが何度かイカされて「何か悔しんんだけど」というセリフで、このひと夏でのメイさんとシゲオくんの関係の深まりが目に見えるようでした。それが実際に描かれてはいなくても、です。唯一にして無二、そういう作品となっているのは、めいさんの天才的な演技があればこそで、ドラマもので見たいのはまさにこういう作品。神作であり、めいさんの最高傑作だと思います。
親の田舎に帰った時にこんなお姉さんがいたらなぁと言う妄想。
もしくは、実際に大人の色香を纏わせたお姉さんをオカズにオナニーした事がある男子諸君になら刺さる作品だと思う。主人公の童貞君になりきって視聴すると、めいさんのエスコートや演技が今作でも素晴らしいのてめちゃくちゃオナニーが捗ります。本当良い女優さんです、宮島めいさん。
ストーリーと女優さんは最高!
スレンダーで引き締まったウエストは顔から想像絶するスタイルで魅力の女優さん。田舎だからできる演出がある中で1番好きなのは、他の男とのセックスを見せつけながら男にオナニーをさせるシーン!しかし、途中で辞めたのが残念でショック。希望としては最後までしてその男のザーメンを口で受けて、そのままオナニーしている男にキスとかして欲しかった。寝取られ感が最高の演出なのに!!接吻は色気がありかなりエロい!!こう言う誘惑の仕方をする女優さんは、スレンダーが1番!!最後はザーメンキスしてほしかったな~
押しきった。
女優”宮島めい”の魅力で作品の全てを押しきったという感じですね…やりたいこと、見せたいことは判るのですが、それを魅せる為の女性像が定まってなくて、めいさんにも伝わりきれてない感じ?恥女・S女・小悪魔なキャラに、わがままさや捻れた恋愛観を持った感じで、どうにもフラフラと性への価値観が揺れてる様な雰囲気に仕上がってるので、女性としてのイメージとするとちぐはぐさが強いですね。NTRと恋愛も絡めてるのですけど、タイミングが悪く、”好き”を引き出したいから見せ付けたという軽さと、その後の告白の流れで違和感が生じて、続くイチャラブ絡みからの、エンディングの無情さに、思わず”何、これ?”と呟きましたwwwこういうキャラで、こういう駆け引きをして、こういう恋愛して、こんなオチになって、感動して?みたいな感じはすれど、各々で一番悪い方向性を選んでるので、めいさんの魅力でもフォローしきれずという感じですね。二人きりの時は小悪魔、性行為は恥女、性癖を教える調教時はS女と、明確に場面ごとでキャラを分け、めいさんの演じる女性の多面的な姿を表現し、愛されたいのか、恋愛したかったのか、ひとときの経験にしたかったのか、方向性を固定したラストとエンディングにしたら、コンセプトも映えた気がします。最後まで観れば、めいさんの演じる女性の気持ちが判る様な演出であれば。