数十年前に拷姦され、恵まれない子を宿したみちるは女一つで責任感を持ち大事に育ててきた。そんな過去は忘れ母娘で平和な日々を送っていたが、ある日娘のことねが神妙な面持ちで帰宅する。思春期の喧騒だろうとそっとした。だが悪夢がまた目の前に現れた。みちるが掃除をしていると後ろに影が…見覚えのある手のタトゥー。再び目の前にレ●プ男が現れ汚されてしまった。娘を『乱暴した』時に家の住所を手に入れたらしいのだが…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:14)
これは酷い!
これまで見た数多の作品の中で、最悪。強●ものは好きではないが、彼女の作品ということで買ったが.....案の定というか、まったくの駄作。筋、展開、演出とも全く「ガサツ」!。色気も情感もゼロ、途中で見る気が失せた。 ダウンロード→即ゴミ箱行きでした。
九条みちる最高!
九条みちる、抜けます。年齢20代っていうのは嘘なんじゃないかなぁ?あの雰囲気から体つきまで、どう見ても30代から40代の熟女の雰囲気満載。まぁ、私の場合顔も体も声も全てがタイプなのでありがたいお姉さまです。本作品では犯●れフェ○チオから椅子に拘束されての本番までで発射発射。最近感触がイマイチだった私の息子も120%元気な反り上がり。九條みちる姉さんありがたい存在です。1つ気がかりなのは3月の新作以来新作が出てないので、まさかの引退?引退しないでカムバックしてください九条みちる。九条みちる作品は必ず買うので、ぜひ新作、犯●れる奴でお願いします。
ちょっと厳しい・・・
このシリーズに出演してる女優さんは好きなのですが、・ストーリー展開についていけない・過去シーンが短すぎる・最初に娘が犯●れるシーンの描写がないなど、今一つ入り込めない作品となっています。女優さんはいいだけに残念でした。
今後この作品はまだまだ進化しそう
前回から1ヶ月位しか経過していないのに、ハイペースで続きが出たのは嬉しいです。演出、ストーリーなどの細かい部分は、ブラッシュアップされていると思います。そろそろ全体の流れ自体をいじっても良いかなと思います。今までとかなり違う展開で母娘が犯●れ、ラストに母娘共々妊娠させられるラストにたどり着けば言いわけなので。でもあまりいじり過ぎると違うシリーズになってしまうから良くないんですかね?この作品は結構人気みたいなので、監督は同じで、母娘が犯●れラストに妊娠する違うタイトルのシリーズが「ダスッ!」から出ても良いかも。
ストーリが変
みちるさんとことねちゃんがレ●プ魔に侵されます。みちるさんが壁に手をついた立バックで黒のパンツを履いたまま突かれ、だんだんパンツが下がってきてマン毛が見え始める姿がエロいです。ことねちゃんもいいです。二人とも最後は洗脳されてしまいます。親子らしく見えるのはいいんですが、ただ、レ●プ魔と結婚し、二人ともレ●プ魔の子を妊娠するとはストーリが理解できません。最後の二人でのおしゃぶりカットは幻滅。二人の良い女優使ってもったいないね。
ちょっとハードル高かったかなあ・・・
そうそうたる女優陣が演じてきたシリーズだけにどうしても過去作品と比べられてしまうと思うが、母役の九条みちるはやはり舞原聖、通野未帆、倉多まおと比べてしまうと演技力で見劣りする。アタッカーズで素質を見せたとはいえ経験不足は明らかで、この作品の演技ハードルは高すぎた。冬愛ことねが割としっかり役どころをこなしているので、余計に未熟さが目立つ。業界や事務所の評価や期待が高いのは分かるんだけど、ちょっと急ぎ過ぎてない?というスパルタっぷりが心配になる。レズ解禁してないからかシリーズ定番の母娘強●レズもなくなってしまい、なんでここまでして九条みちるをキャスティングしたの?っていう制作の姿勢が疑問。冬愛ことねが巻き添えになった感もあるし、こういうのが決して九条みちるのためになるとも思えないので、業界はもうちょっと落ち着いて地道にキャリアを積ませてあげたほうがいいんじゃないかと思う。
ストーリーの建付けと男優がダメ
AVだからどんなストーリーもアリだが、これは酷い。母娘が理不尽にレ●プされて陵●の果てに隷従していく展開にまったくリアリティがない。母娘に対する責め方もバイブを使ったりして陳腐だ。男優というのは極悪であってもどこかに愛敬と色気がないといけない。このシリーズ1・2作目と本作を演じている男優は『ただのケダモノ男』にしか見えない。だから母娘が堕ちることに説得力が無い。最後、母娘は二人ともレ●プ男に妊娠させられ、腹ボテ姿でレ●プ男の肉棒をフェラし合う。この衝撃的な映像もオーロラ社の一連の作品の異様なエロさには遠く及ばない。九条みちるは台詞回しにも母親らしさを出している。ナレーションも無難。美乳とはまた別の何とも言えない色っぽいバストの裸体も良い。この人には『美人過ぎるAV女優』の称号を贈りたい。
母親
不幸な家庭で、冬愛ことねちゃんはよく合っていましたが、九条みちるさんは栄養が良さそうで、不幸感が少なかったです。もっと絶望的な感じが良かったけど、後半楽しそうになっていて違うと思った。
キャスティングが奏功
つつましく暮らす仲の良い母娘が、昔母を犯し孕ませ娘の父親でもある男に、家に侵入され、執拗に犯●れ、調教されていき、最後には母娘ともに男の奴●になるという展開。これまでのこのシリーズ同様の展開です。母九条みちるちゃんと娘冬愛ことねちゃんという配役ですが、実際にはほぼ同年齢なのでしょうが、その容姿や体つきの違いから、母娘役にほとんど違和感を感じません。エキゾチックな容貌とむっちりとした、みちるちゃんに対し、幼げでほっそりとした、ことねちゃんという、違ったキャラクターのキャスティングが功を奏しています。堕ちた二人が、Hなランジェリーをまとって男に奉仕し、快楽に興じる設定は、これまで同様エロさ十分。最後に男主観での母娘のフェラ奉仕のシーンがあり、2人のエロい表情が見れてなかなかの見どころですが、ほかのシーンでも、主観のカメラワークがあってもよかったのではと思います。