MOODYZ専属女優・中山ふみかがドキドキ筆おろし!Hカップおっぱいとニコニコ優しい笑顔で不安を包み込んでリード!元子役の激レア芸能人おま○こで3名が童貞喪失…そして初SEXでまさかの中出しまでOKしてくれる!?興奮でバッキバキの初物チンポで思わず感じちゃうふみかちゃんに童貞クンのピストンも暴走!立場逆転してまさかの激イキ!お互いに気持ちよくなる理想のSEXで人生最高の筆おろし!!
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
羨ましい
ベビーフェイスなのに大きい乳輪とやわちちで素敵な女優さん。素人で童貞らしいが、自分と比較して「初体験」で「カメラ前」でよくできるなと思います。まあ最後の69で「ゴム筋」見えてるから疑似生なのはわかりましたが、中山さんと絡めるのはうらやましい
チェリーボーイを待望する側として
自分が気まずい思いをして卒業するまで苦労したために、他の素人の人はどのように筆おろしをするのかを視たいのです。1人目の中山ふみかちゃんの優しいエスコートに、これほど満足できる筆おろしは久々です!その上、ゴム無しなど贅沢すぎて、羨ましい限りです3人目は思いもよらぬサービス旺盛にしてもらえるが、残念ながらパイズリで撃沈。2人目は、サンプル動画で黒縁眼鏡と肉付きから、某メーカーの「同棲ドキュメント」と掛け持ちで2回目の筆おろし。サンプル動画でわかります。4人目の補欠もサンプル動画でシャワーシーンで、数々の筆おろし作品に出演し、M男が大好きな「さ〇あり」監督のご常連と確認。結局は、本物の童貞は2人だけです。その2人が視たいが為に、購入しました。最近は男優の筆おろしを待望し、数多くの人が本物素人の筆おろしを批判することが多いですね。しかし、サンプル動画や写真を見れば、腰の動き・モザイク掛けても見覚えがあり、御常連も多いので一発でプロとわかります。プロが演じる、童貞モノのドラマのたくさんありますし・・・。一番簡単なのは童貞・筆おろしとあれば、見なければ良いと思います。本来、童貞や筆おろしとあれば、未経験であることです。男優がやるのは、童貞でも筆おろしでもありません。逆にこちらとしては、寂しいことにプロの童貞が多い昨今、本当の素人を探し出すのは大変な時代になりました。
こんな筆おろしされてみたい!
ふみかさんに筆おろししてもらえるなんて、なんて幸せなんでしょうか!!!とてもスタイルが良くて、可愛くて、エロくて、いつも頑張っている姿に感動してます!!もっと応援したくなりました!
経験乏しい童貞のカラミのつまらなさ
個人的に過去最低の作品。はっきり言ってお金払う価値はないと思った。今まで中山ふみか作品はすべて予約購入してきたが、今回だけは設定を読んだ時点で予約は見送った。案の定、知人に見せてもらい確信しました。ちゃんとした男優の童貞設定でのプレイならともかく、マジの童貞を相手にさせてグダグダプレイを延々と流されイライラしかなかった。未経験者では中山ふみかの素材は持て余しすぎる。女優の母性的な包容感でのプレイスタイルを表現したいのはわかるが、どの男もオドオド、タジタジ、自分の欲望や欲求すら表に出せない度胸の無さ。一人でも未経験が原因でメチャクチャに羽目を外した仰天プレイをおっ始めて中山ふみかから逆に主導権を奪ってしまうようなキャラクターがいたら満足度はだいぶ違っていたかもしれない。応募で童貞卒業キャンペーンは映像作品ではなく、風俗店的なイベントとして料金とって勝手にやっててほしいわ。お気に入りの女優が不甲斐ない童貞ド素人の相手させられてる映像なんか正直見たくもない。
Hカップの元子役へナマ挿入で中出しする「史上最高の筆おろし」
子役出身のHカップ女優「中山ふみか」主演による筆おろし企画。オープニングで初体験の想い出を聞かれ、「(今回の撮影は)そういう事?」とすぐに企画の趣旨を察する「勘のいい」彼女。「(私で童貞を卒業したいなんて)奇特な方がいるんですね~」参加するのは一般公募で選ばれた3名の童貞クン。すべてふみか嬢の大ファン。一人目は25歳の好青年「タケダ氏」。相手が童貞でもまったく容赦しない彼女は「授乳手コキ→パイズリ」という、AV仕様のセックス。さらに「ローリングフ〇ラ」でタケダ氏を追い詰めると、ようやく騎乗位で勃起チ〇ポを迎え入れる。最近の中山作品では珍しく、コンドームをしっかりと装着。フィニッシュはドクドクとゴム射。「(いつもナマで入れてるか、男優に任せてるんで)コンドームの外し方が分からない」と悪戦苦闘する彼女。中出し女優ならではの興味深いエピソードといえる。二人目は29歳の根暗な青年「ノセ氏」。相変わらずの玄人向けプレイ(顔面騎乗ク〇ニ)で童貞クンを苛めるふみか嬢。ブラジャーを脱いでる最中に同時進行でフ〇ラチオする手際の良さは、さすがといえる。「(普段の撮影では着けないけど)ゴム着けるね!」全裸騎乗位で「脱童貞」に成功すると、フィニッシュは「正常位→ゴム射」の定番パターン。三人目は45歳の中年オヤジ「ヒロサワ氏」。断トツの最年長である。「マイクロビキニ+ローション」はさすがに刺激が強過ぎたのか、「パイズリ→ザーメン暴発→再勃起不可」で初の失敗者となる。結果に納得がいかないふみか嬢は、補欠合格の童貞クン(トモキ氏)相手に名誉挽回のリベンジマッチ。「全裸混浴→フ〇ラチオ→パイズリ」を挟んで、エッチな逆バニー姿の彼女とナマ挿入の中出しFUCK。「せっかく(最後の一人)だし、(ゴム使わなくても)いいですよね?」まさに今回のテーマである「最高の筆おろし」を体現しているチャプター。初体験の相手が「Hカップの元子役タレント」で、その上、膣奥へドクドクと「中出し」する奇跡のようなシチュエーション。本編の3人には申し訳ないが、すべては「史上最高の筆おろし」への前振りである。監督のGOサインに「(流れ的には当然ナマ)ですよね~」と即座に応える中山ふみかのサービス精神に脱帽。