十年前に母親が死に、男手ひとつで育てた愛娘。母親に似て美しく育った娘は、父と仲睦まじく過ごしてきた。娘の外泊…女友達の家に泊まったというが、その時から娘の様子が変化する。覗き見した娘のスマホに男からのラブメール。愛娘の処女喪失を確信した父は錯乱し、娘に残された処女…アナルを狙う。
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
短所を端緒にできず!
元来、太めなのにちっぱい系はタイプであるのだが、不美肌なのがいつも淋しい「かなえ」嬢。短所を隠すためであるのか、全編を通して照度が乏しかった。他の女優で数多の成功を収めているアナルへと舵を切ったのは、悦しみが増えて良いのではあるが、なにぶんアナルも浣腸も未成熟。早く、ガチアナルイキ痙攣ができるようになり、エロ艶を増して貰いたい女優ではある。
もっとできるはず
アナル二本目。今回はシチュエーションから言って二穴は無く、そこは残念だったが、望んで浣腸を受け入れる時の表情はアナル好きが伝わるとてもいい表情。ただ、もっともっといろんなプレイもできそうだし、アナラーとしてもっともっと成長して欲しいので、星一つ減らしておく。
慈愛の表情に萌える
「実の父に、それもお尻で」と涙ながらに訴える娘。それでいて激しく非難するというよりは困惑に近い表情に、父親への愛情を感じさせる、川原さんの慈愛に満ちた演技に、この娘はええコやなぁと関西弁で好きになってしまいます。グラマラスなお尻に注目が集まりがちですが、個人的には可愛らしくて優しい表情と、獣の咆哮のような喘ぎ声のギャップに萌えます。感じながら舌が出てしまうところも大好物な表情です。前から後ろへと懇願し、成就されるまでの一連を表情の変化で見せる演出も見事で、表情だけで結合部まで見えるような川原さんの演技は見事でした。しばらくはVR作品ばかり見ていましたが、ふと気になって見た2D作品でしたが、当たりでした。ただ、川原さんと見つめ合いたいと切望するので、川原さんのVR作品を探す旅に出ようと思います(大袈裟)
アナル解禁から2本目もドラマ物
川原かなえ嬢のアナル2作目。レビュー時点(2022.4)では本作後に3本はアナル物がリリースされています。■細かいとこを最初に突っ込んでおくと、何故娘だけ関西訛りなんだーとか、この年齢の女の子がスマホをケース・リング無しで使うか-?とかありますがそれはさておき。■前作(アタッカーズ)の「ほぐし」番外編で気持ちいいのと少し痛いのが両方と言うようなことを言っていたので、まあまんざらでも無かったのでしょうね。話の方は娘の彼氏との関係に嫉妬した、捻れた愛情の親父が睡眠薬で眠らせて尻を開発していくと言うお話。まあAVはファンタジーですからそこは突っ込まず。■睡眠薬使用という設定なのでおもちゃを入れても無反応なのは残念。でも少し鳥肌が立ってる感はあり。ただ、撮りの順番か、別の撮影かは不明なれど、最初の眠らせシーンで脛~腿に縄目が少し(汗)■前作同様、肌も奇麗に描写されてますね。昔、アナログから地デジになった頃にタレントさんの肌が汚く映りすぎて徐々に奇麗に撮る方法が確立されていったなあ、なんてふと思い出しましたが、男優の肌と見比べると川原嬢の肌は充分綺麗だと思いますが。■アナル物としては…人によってどんなのを見たいかにも違いはあるかもしれないが、日本のAVでは挿入部はモザイクの向こうなので、そうなるとやはり女優さんの反応を見たいと思うのですが如何?となると本作の前半のような眠らせてその間にというのはあんまり見ていて楽しくないかもなあと。また川原嬢の「めっちゃ明るいキャラ」が本作の設定では活きないのも少し残念。■後半で娘から夜●いをかけて始まる、後半ほとんどを占める絡みは(多少の芝居は有るが)他作でも見るようなかなえ嬢の嬉しそうな表情で、そこからが楽しいかも。飛ばし見する人はそのあたりから見るとじれったくなくて良いでしょう。最後の浣腸はオマケです。
いいね!
川原かなえさん・・といえば・・やはりお尻とフトモモ・・アナルものだから・・これらをタップリ・・なのだが、なにか物足りない。 最後の方の縛り・・彼女に縛りは良く似合うと思うが・・ここではイマイチ・・前記と合わせて一つポイントを抑えていないのでは?
良品
アタッカーズらしいストーリーが面白い作品です。薬で眠らされアナルをいたぶられる誰でも一度は妄想する作品です。