知的で硬派な美人記者・果歩は、同僚記者の奥田から自身のプライドを逆撫でされて、結果的に奥田の得意分野である裏風俗ネタでどちらが優れた取材が出来るか?という『取材対決』をする事になってしまうのだった…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
女優の肉体(アナル、巨乳、パイパン)以外、特に無い作品だ
脚本が低レベルすぎて全くつまらない作品になっている。この女優に興味が無い方にはオススメ出来ない内容だ。・抵抗が声だけでほとんど無い(無能監督)・なぜかパイパンには全く触れない不思議・なぜか自然に道具が表れる(アナルスティック、ローション、縄、バイブ、他)部屋や近くや持っていないのに「なぜか手元に表れる」。スタッフが・・・・男優が違うだけで、プレイがほとんど同じ(手順も)でつまらない。・「半ば監禁されて」と言っているが、なぜか女は拘束(枷、縄、他)されていない・最後のピンク「アナル栓」が子供だましで、初心者用で笑えたタイトル通りなら、「女が自ら情報を入手し、ウラを取るために裏風俗店に潜入し、客との行為のうちにアナルの気持ち良さにはまってしまい、アナルの快感の為なら何でもと・・」方が良かったが。それか、「本当にアナルの快楽に溺れてしまうのか?」と思い、アナルいじり→自らアナル調教をお願いする(拡張、SEX)→実際に客の相手を→アナルの快楽に溺れていく
もったいないなぁ...
主演が(少々過剰なところもあるけど)演技派の澁谷果歩さん。テーマはアナル凌●物。面白くないわけないのに...それなのに...どうしてこんな出来になってしまったのだろう?これも偏にシナリオがチープ過ぎるからではないでしょうか?雑誌社の記者同士でどちらが優れた記者かを比べるために取材に行った先でレ●プに会ってしまう。(これもライバル記者の奥田の罠)ここも果歩さんの演技は良いが男優が...残念(ただ、アナル挿入シーンのボカシが薄いところは評価できます!)それにしても犯●れ顔演技が上手いですね果歩さん。そして、安宅出版にインスペクト社が買収されることになる。記者を残す条件として取材対決は奥田の勝ちにするということだった...(って、こんなことで買収すんのかい!w)負けた果歩は奥田のサポートをすることになる。向かった先は奥田の叔父である安宅出版社長である安宅ジョージだった。安宅社長は最初から果歩をアナル奴●にする事が目的だったのだ...と、ここまでの物語だと少しは興味を持っていただけるかもしれませんが...内容は評価とタイトルでご判断ください。あぁ~もったいない!
ただのアナル好き
記者が犯●れ、堕ちる話だがSEXシーンのみひたすら収録され、調教過程は皆無。記者姿は様になっている女優だが、内容が薄いのが残念。