44歳。94センチGカップのザーメン中毒の巨乳熟妻が自ら応募。結婚8年で7歳の娘が1人。夫の性欲が落ちセックスレスなった事がキッカケで、不倫のために建設会社事務員になったという熟妻。その理由は肉体労働者は絶倫率高そうだから。とにかく精子の多い人が好きで、もっともっと大量の精子をオマ○コに出して欲しいという想いが押さえきれず…。そんな美白ムチムチ熟妻が生チ○ポに狂いまくり大量中出しに悦び震える!!!【※画像・音声に多少の乱れがあります】
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
もはやAV業界の最大の鬼門ともいえる「関西弁」
女優さん自身は関西人のはずなのに何故か関東出身という設定にしてわざわざ「関西弁デカオッパイおばさん!」をタイトルに謳う不思議なのに彼女からは関西弁など一ナノも聞けません!関西と謳えば売り上げが増すのかもしれないけど詐欺に等しい内容、もう水素水並みですとは言え、作品内容がエロエロで興奮できればその嘘もチャラになるってもんですが、カラミが輪をかけてショボショボなので怒り倍増!特に前半の汚い小男が豊満な女優さんのカラダを持て余しまくりで話になりません、手際の悪い切断マジックを延々と見せられてるようですボソボソと声が小さいのも自信の無さの表れでしょう、引きこもりの兄弟宅に派遣された熟女デリの慈愛溢れる更生介護プレイて感じかな~後半も男が寝たきり状態で弱弱しくダッチワイフならぬハズバンド状態で女優さんの演技で何とか持ちこたえさせた様なものですそもそも会話自体ほぼ無い!これじゃ「博多弁デカオッパイおばさん」や「秋田弁~」果ては「ドイツ弁~」も可能やんけ!これ見よがしに裏ジャケに「オメコ」書きまくってたので怪しいと思ったのだが案の定だった・・・言わせられなかった悔し紛れやんけ!企画書の上ではどスケベ関西弁でのお下劣プレイ云々あったものの彼女からNGくらったのかもしれませんギャラ等考慮しても割に合わないのでしょう、コイツ等相手に喋る気にならないのも分からなくもない最大の難関である「オメコ」言わなあかんし会話も打っても響かないんじゃコッチがサブいだけやもん、話術もないくせに乗せられる訳ない!最近はその気になれば女優さんと遊べるので実際のところは今度直接聞くことにしよう!同じ関西人でも魅力的に思わない男以外「オメコ」は聞けないだろうしそう考えるとコッチは少数派なのでこの程度の内容で成立するんかな~女の前では言えない奴も多いし、とくに魔法使いとその修練生や媚びないとやらせてもらえないような奴らは無難に「オマンコ」使う始末そんな嫌がる女を言葉とチンポで屈服させ3文字連呼させながらケツからブチ込む時の征服感は至高なんやけどな~清楚なら清楚なほど良い!というわけで、自分の持論「関西を謳った作品に当たりなし!」説はもはや定説といえるのでは・・・・さっぱりわやや!
最高だよ、これ。
ジャケット写真のゆりえさんの表情で即購入決定。評価が低かったのでどうかとは思ったが、全然当たり。締まりがなくだらしない身体はもうエロ過ぎて困ってしまった。設定はどうでもよくて彼女自身十分堪能出来る作品。是非是非お相手したいタイプだ。単体作品にもっと出て欲しい。