ふと見た向かい窓にはボンテージ姿の女がM男を調教していた。俺は釘付けになった。…ん?あれ?よく見ると彼女のいちか!?どういう事だ!?いちかはドが付くMでいつも俺へご奉仕させているのだが…。向かい窓にはM犬共に淫語を投げ、肉棒を弄んでるドSの彼女。僕は堪らず勃起してきて…。【そう、いちかは真正の女王様。男を辱める事に真の絶頂を感じる。本質が痴女なのだ】(ごめん…私…もう、そっちに戻れそうにない…)。
レビュー
平均評価: (レビュー数:12)
松本いちかの二面性と、ドラマと、
松本いちかは、幼い顔立ちがウリのロリ系美少女女優で、苛められたり、自然と受け身に回ったりするような作品が主体だ。それで感じているところを見せる、Mなタイプの作品が多い。反面、内側にはきっとSっ気があって、ヤンキーやギャルっぽい役柄だったり、男を責めたり、苛めたりする作品ではMな作品以上にイキイキと楽しそうに演じているように見える。SとM、両方の性質を持っているのが普通の人間で、片方しかないのがシリアスな意味での変態なのだから、両方あるというのは普通のことなのだけれど、Mな役柄が多い松本いちかが、Sでノリノリなのを見ると不思議な感じもする。ふだんはSを隠してMを演じているのかもしれないし、まったく正反対の二面性があるひとのようにも思えてくるのだ。本作はそんな松本いちかの謎をドラマにしたもので、ドMのはずの彼女が隣家ではドSの女王様になっている。ドM彼女のいちかは、足の指まで舐めてくれるし、苛められてひどいことを言われても離れていかず従順だ。いじめられておどおどする顔がかわいい。男がかわいい女の子に求めているものも、AVファンが松本いちかに期待しているのはこういう姿だろう。「わたしバカなんで」と言わせてしまうのは辛い。一方で女王様としてM男を調教している松本いちかはイキイキしている。求められているものを提供して、喜ばれて喜ぶのではなく、自分がしたいことをして、男が勝手にそれを喜んでいる。いちかがSに目覚めた前日譚が描かれていたが、Mらしい自分でいることからの解放だったのだろうか。男を責めることを目的としたプレイなら厳しい顔つきをするのだろうが、いちかはあくまでも楽しそうだ。女王様プレイとしては失格なのかもしれないが、これに勝るSもないだろうとも思う。自由に、自分の欲望に忠実に振る舞ったことでの、アクロバティックな騎乗位が、逆に見ているほうを興奮させるというのがすごい。本作では、Sないちかが彼女の本性との解釈に依って結論付けられていたが、松本いちかが本当はどうなのかは、彼女の高い演技力に糊塗され、謎は謎のままだ。相手を苛めて喜ぶのではなく、したいことをして楽しんでいる。男をモノ扱いするのではなく、隠しきれない人間愛が向けらていることが伝わっくる。せれが松本いちかのSなのだろう。松本いちかは不思議で、とても魅力的な女優だ。
イラマ
冒頭のイラマで苦しがってるところ最高!からのM男を思いのままに犯していくギャップ。さっきまでイラマされてた子が今度は逆に責めているところが興奮ポイントだった!
あまりにも最高
松本いちかさんはやはり、Sよりの作品の方が合っていると思います。それにこの作品は、冒頭はMで進むので、そのギャップにやられます。
珍しくしっかりS
大好きな女優さんです。これまではロリロリのわがまま女子高生みたいな役のものを好んで観てたけど、この子がSキャラやってくれたら興奮するだろうなーという密かな願いをこの作品で表現してくれてとても嬉しいです。最後の放尿撒き散らし、もう少し丁寧表現して欲しかったなー、それにあのおしっこ疑似だよね?残念いちかちゃんのおしっこ飲んでみたいと願うM男の願いです。全体的にS物作品としてはもうちょいかゆいところに届いて欲しい部分が多かったので、次回作に期待という想いを込めて★は4つにしときます。
素晴らしい
いちかちゃんが気になり、いちかちゃん2つめ購入。前回はM娘、作品でしたが。わぁ。Sのいちかちゃんいいね!両刀だなんて、素晴らしい!色々な作品見ていきたい。
最高
松本いちかちゃんのドMプレイ、女王様プレイを楽しめました。同じキャクターがやっているのがよかった。超かわいい、最高。
二刀流
いちかちゃんはドMとドS両方もっているがこのギャップはいいねー
ドSないちか
この子はMよりSの方がエロくて好きです。もっと手コキで抜きまくって欲しかったので星四つです。