【自分の内なる性欲に悩みながら止められない。性欲過多なOLの日々を描くドラマ作品!】彼氏も、セフレも、今まで何人もいた。会社でもガマン出来ずにオナニーに耽る。アプリや、行きずりの男と初めてセックスをしている時が一番幸せ。出会って30分後にフェラチオをしているだけで濡れてしまう。名字も、仕事も知らないような男に中出しされるとそれだけでイッてしまう…こんなこと誰にも言えない…一夜だけの男以外には…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:36)
前後上下。どんな体勢からでも貪れる。
素で快楽を求め合う艶技ができるのが流石である「逢花」嬢。舌でも腰でも、充分に貪り具合が堪能できた。しかも、議事と本射が織り交ぜであったことにも、ガチさが滲み出ていて良かった。取り敢えず、視聴者側の疼きは鎮まるであろう◎
職場での顔とは全く結びつかないど淫乱な美人社員
凛とした美女逢花は自他ともに認める仕事のデキるキャリアウーマン。でも誰にも言えず苦しんでる悩み…それは人並み外れた性欲を抑えられないこと。時間外にデスクで狂おしいまでの自慰に励む媚態は昼間とは別人。「誰か私の滾りを鎮めて…」一期一会で男達を漁る日々。ソフトSM好きの男相手に猫を被る逢花だけど、耳を舐められ「ど淫乱がバレちゃう…」両手首縛られワキの匂いを嗅がれ、乳房を揉みしだかれパンスト越しに擦られて濡れる股布…これは疑似液まるわかりで仕込み過ぎ。乳首吸われ「だめ…」四つん這いでパンティ食い込まされて悶え、アナルもぬるぬるの淫貝も舐められて悶絶。電マをあてられ「あ・あ・ぁ…」とろみある淫液を漏らしちゃいます。美尻を突き上げて「ほしい…」後ろから挿し貫かれ「あ・あぁ・」騎乗位では杭打ちも腰のうねりも抑えられません。絶頂に導き口元へ射精。自宅のソファで没入する自慰はリアリティ満点で、どうにも抑えられない凄まじい性欲を発露し、仰け反ってイく美女。二人目は社長に扮する吉村のオフィスで、上品で知的な美女にしか見えない逢花がいきなり対面座位の体勢で唇を重ね、ふしだらに開脚したTバックの美尻を蠢かせ、脱がせた吉村の肉体に舌を這わせて翻弄。目を向いて驚く口に唾液を注ぎます。逢花も脱いで垂涎ものの裸身にたじろぐ吉村を後ろ向かせて尻尾舐めから陰嚢裏、そして臭そうな肛門までめろ~んと何度も舐め上げると「お・ぉ・すごい…」外見との凄まじいギャップに脳髄が噴火しそうです。顔上に跨り、自らの淫裂も舐めさせて座位で繋がり、本能のおもむくままに美尻をグラインドさせるデキる女。男も悦ばせるけど、自らの性欲を満たすことに専念し、イき狂う媚態は圧巻。3人目の男にも慎ましい女を演じるのは最初だけ。エロ下着で男に迫り、全裸に脱がせて勃起した生々しい肉茎をねっとりと咥えしゃぶるふしだらな舌づかいは風俗嬢顔負け。69でお互いの性器を貪り合い、顔騎を強要して喘ぎ、立ちバックで交尾に導きます。座位で肉尻の蠢めかせ、結合部を擦りつける狂おしいまでの交接に堪らず膣内射精。その肉茎を搾り尽くし、おかわり求めて埋め込み、男も腰を打ちつける渾身の抽送でフィニッシュ。おんなの倖せに満ち満ちた媚顔を魅せてくれました。凛とした職場での顔とは全く結びつかないど淫乱な女子社員って、私の周りには・・あ・あの子きっとそうだ(笑)。
もしも彼女なら
もしも山岸逢花が彼女なら、毎日抱きたくなるだろう彼女は目線の使い方がとても上手い、男をその気にさせる。流石と言うしかない。
疼きを静めてあげたい
美人で仕事もできて、完全無欠なイイ女の山岸逢花さま。そんな美人が誰もいなくなったオフィスでオナニーというのがそそられます。大きく開いたベージュパンストの美脚も良い。続いて一人目の男とのシーンでは、黒パンスト着用になるのも嬉しいところです。最後のシーンの、美乳が全然隠せないブラジャー姿もエロくて良かったです。一人目相手のセックスは受け身な感じが強かったですが、二人目三人目とのセックスでは積極的に責める痴女っぽい感じが良いです。できるものなら、私もお相手したいものです。
普通のAV作品
普通のAV作品。山岸逢花以外の女優でも撮れる作品で面白味もない。やはり山岸逢花にはリアリティーのある不倫妻を演じて欲しい。心理描写の無い映画は駄作だ。
演技派女優を活かせてない
逢花さん:星5、演出:星2疼き=性に積極的=痴女Sexという構図がとても短絡的で、もう少しひねりがほしいです。演技がうまい女優さんを起用しているのだから。。「知的で出来る女なのに疼いてしまって仕方がない」という理性と性欲のせめぎ合い、葛藤みたいなものが見たかった。例えば、最初の会社でのオナニー、イメージ映像的に短いものだったけど、残業中にふと性欲が湧き上がってくる、バレたら大変、でもオナニーしたい、、そういうシーンからじっくり描いてほしかった(さらには逝った後、平然と仕事に戻るところまで)。(以下は妄想的願望の入った感想)・二人目のSex。吉村卓氏を起用するなら、いかにも遊び慣れている吉村が彼女の性欲を見抜いて、もっと言葉責めとか焦らし責めしてねっとりしたSEXが見たかった。・最後の市川潤氏との絡みは、『都合のいい女肉オナホ・・』の焼き直しでしかなくて新鮮味がない。(もっとも、ここで二人が出会って、『都合・・』のようなsexパートナーになったんだな、などと妄想を膨らませることはできる。さらにこの二人は結婚して10年経ってsexレスになり『もう一度妻と愛し合う・・』につながるのか、などと)ただし、身に付けさせるセクシーランジェリーが胸が大きいとは言いがたい逢花さんにバストのアンダーを強調するような、ちょっと屈辱的なものを身につけさせるというところは◎・むしろ最後は、マッチングアプリで悪い男と会ってしまい、ホテルで目隠しプレイ中にもう一人乱入して3P、とかがよかったかな(「誰のチ◯ポでもくわえるんだな」とか言われながら)。結局、相変わらず逢花さんはセクシーだし、抜けるけど、よい女優さんを活かしきれていない流れが残念でした。疼いているから取っ替え引っ替え男とやる、というだけでは、そもそもAVは1作品中に複数の男優さんを相手にするのだから、新鮮味に欠けます。
逢花さんは好きなのだけれど…
台本というか設定があまり生きていないように感じる作品でした。逢花さんはスレンダー系で、美脚に黒タイツが素晴らしく映えるのに、すぐ脱がすのは無能。更に言えばタイトルからして全てのフィニッシュが中出しかのような表現なのに実際には最後の相手で一度だけ、後は全て口に出してます。1人の相手に複数回中出しされるプレイを期待していただけに残念。
あいぱんエロし。
激エロ逢花。ここでも激エロ逢花を見せつけてくれています。上品で可憐な見た目とのギャップが素晴らしい女優さん。
我慢できない性欲が爆発
女性の野獣化。普段は仕事の出来るキャリアウーマン。そのギャップがまたいい。男に襲いかかる感じがたまらない。ただ、ずらしハメは何のため?とか思ってしまう。そこ以外はホントいい作品。