担任の夏希先生はやたらと突っかかってくるダルい教師だ。ある日オレは電車の中でそんな夏希先生が痴●に遭っているのを目撃する。しかもその様子は嫌がっているようには見えなかった。それをスマホで盗撮したオレは翌日、夏希先生にその動画を見せて脅し、無理やり媚薬を飲ませる。そのまま半ば強引に犯してやると面白いように感じ始める夏希先生。公共の場で犯●れる羞恥と媚薬の相乗効果で徹底的に堕としてやる……。
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
今年一番のお気に入り
今年一番のお気に入り(今のところ)めっちゃエロかった。特に最初の絡みが最高だ!
変態性癖を描いた良作
「バレてしまうかもしれない場所での性行為」、「羞恥心に襲われることに快感を覚える」というパケ写のキャッチコピーが本作のキモをよく表している。シチュエーションこそが媚薬なのだ。クールな美顔の裏の変態性癖。「生徒に厳しい欲求不満なマゾ女教師」が「不良男子生徒」の性奴●に成り下がるという鉄板ネタとストーリー展開。夏希まろんのスラリとした美しい立ち姿は尻を撫でられる格好としてはベスト。吊り革に掴まりながらの立ちバックも映える。生硬な演技が、むしろ本作にはフィットしている。男子生徒役は高校生や若手社員役に違和感がないのが良い。なかなかの責め上手だ。男優人材が不足な中、貴重な存在。媚薬痴●電車と銘打っているが、媚薬は必要ないかもしれない。変態性癖だけで十分にドラマが成立している。ラスト。性奴●堕ちした女教師が、向かい側座席の男子生徒に向かって這っていく姿がメス犬を象徴している。
更に痩せたかな
夏希まろん、元々スレンダー美女らしいスラッとしたモデル体型が売りの女優さんですが、今作では、やや痩せ過ぎ?の感じがした。アーミー演じる男子生徒にいたるところで媚薬を飲ませられ痴●される設定ですが、痴●要素は薄いです。電車、教室、図書室など場所はそれっぽいですが、やってる事は媚薬飲ませてセックスというもの。その媚薬設定も女優の演技力が拙いためか、キメセクとまでは行かないレベル。女優さんは嫌いでないだけに、可もなく不可もなくといった感じ。
残念
媚薬痴○電車というタイトルなら電車のシーンを増やすべき。女教師だから学校のシーンも必要だがもっと人混みの中で痴○されて喘ぐまろんが見たかった。