≪佐々木あきが本気で泣いて本気で乱れる、感情むき出しの不貞性交。≫最愛の恋人・祐介が事故に合い記憶喪失になってから一年。医師から二度と記憶が戻らないと告げられた私は、祐介の両親の勧めもあって悲しみの中で別れを決意した。それから私は、祐介の事を忘れる事はなかったが新しい恋人ができた。プロポーズを受けて戸惑いを抱えながら結婚式まで1ヵ月を切ったある日、私は奇跡的に記憶を取り戻した祐介と再会して…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
化粧も衣装も肌の調子も絡みの内容もよかったです。
化粧も衣装も肌のコンディションもよかったです。avでは衣装や下着が好みじゃなかったり、肌のコンディションが悪かったりして全く興奮しないことが多々あるのですが、今作は私の理想にかなり近い良作でした!欲を言えば、2番目の絡みも挿入してほしかったし、最後の絡みの衣装をもっとエロいモノ(タイトスカート、ペンシルスカート、タイトなスラックス等)にしてほしかったですね。最初の絡みは佐々木あき史上、私のAV視聴歴史上過去最高に良かったです!
おつかれさまでした
「涙」がテーマの本作。メソメソ、オイオイと泣きながらも美貌が崩れないあきさんは掛け値なしに美しい。腑に落ちなかったのはラストの絡みからの流れ。とうとう最後まで泣きはらしていた女は、最愛の恋人への未練を完全に断ち切れたのだろうか。結局は結婚に踏み切るも心は晴れやかではない。この纏めがヌルい。夫となる男には、女の顔に浮かぶ憂鬱はマリッジブルーに映った、みたいなヤツ。メロドラマならそれでいいけどこれはAV。AVらしい伏線を残して主人公のその後を暗示することもできたはず。私がそう考えるに至った理由は、ラストが顔射だったからだ。もし中出しなら「別離しつつ密かに子種を宿す決断」と、顔射であれば「結婚後も男との関係を続ける決断」というAV的な解釈を与えることができた。だから顔射を選択したのであればエンディングは、ウッキウキで新婚旅行が楽しみだという素振りを見せつつ実は…みたいのでいいんですよ。それとも、中出ししなかったのは男の最後の優しさだった…それも違うな。美しい着地より、興奮させてナンボでしょ。画竜点睛を欠いた。◇ ◇ ◇デビュー作でのあきさんは「SOD人妻レーベル史上最高の30代」というメーカーの意気込みをよそに、どこか虚ろげに見えた。不安や緊張だけではない、女優特有の強い上昇志向が見えない。どこにでもある新興住宅地の住人のような、日々の不満はないけど自分が満たされているかすら分からない、儚く蒸発してしまいそうな水滴のよう。ところがその後のあきさんは、儚いどころではない大活躍なのはご承知の通り。ファンを自負する私も追い切れず只只驚嘆。しかしその膨大な情報量にも拘わらず「佐々木あき」の実像が見えない。遺留品が多すぎる未解決事件のような人。AVは普通な人ほどミステリアス。インタビューなどから推察するに、やっぱりどこにでもいそうな人妻。セルフプロデュースに長けた女優さんは自己のカラーを印象づけようとするが、あきさんは無色透明。だからどんな作風でもこなせたし、どんな色にも染まらない透明感。改めて本作を振り返ると、「涙」に引退を示唆させようという意図も制作側にあったかもしれない。しかし終始オイオイ泣いてては、悲劇のヒロインとはいえ嘘っぽい。その嘘っぽさが、押し付け的な湿った感傷を拒絶していたようにも見えた。あきさんの涙は両者の温度差でうかんだ水滴の光。
こんなSEXしてみたい
品のある正統派美人「佐々木あき」 スレンダーで美乳美脚のバランスの良いスタイル かわいい声と品の良い雰囲気が魅力的な艶のある女優 婚約しているのに、最愛の元彼が。。ストーリーはGOOD涙を流しながら最愛の元彼との濃厚なSEXシチュエーションは抜群2人の求め合いながらのSEXは必見佐々木あきのBODY&SEXは美しいこんなSEXしてみたい
残念
期待していたのだけれど、キスばかりしていて、顔が隠れる。最後なのに残念な作品。
最後だから期待したけど・・・。
無難に可もなく不可もなく、綺麗な作品に仕上げた感じ。もっと演技力を生かした、見応えのある作品を期待したが。