≪新シリーズにマドンナ専属『三浦恵理子』登場!≫番台を父親から継ぐ事になった京介は、スケベな妄想を膨らましていた。しかし、現実はそんなに甘くはなく女性客はオバサンばかりだった。そんなある日、公園で美しい人妻・恵理子と出逢う。「こんな綺麗な人が客だったらなぁ…。」その願いは、現実のものとなり…。銭湯にやって来た恵理子の脱衣姿を、胸を弾ませながら覗いていると目が合ってしまい…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
なると
三浦さんの作品何本か拝見してますが!本当に美人で優しい人何だと見ていてホットします。笑顔と共にエロ顔がたまんなく良いだな!スタイルもグー!たた湯船でのシーンが多かったら良かったかな
若い男に恋心を抱くという設定
最近、三浦は、このパターンが多い。この作品の三浦は抑えた演技で、安定感はあるし、それなりのエロさは醸し出しているが、やはり、単調と言わざるを得ない。AVは普通の映画と違い、気に入った作品の好きなシーンは何度も観るが、その意味では、一度見たら、十分といった感じがする。真面目なドラマとして撮っており、カメラワークも工夫されていて好感は持つが、衣装が今一なのが、気になった。
素晴らしい
改めて観ると、デビュー当初は凄く綺麗ですね!恵理子さん以後、恵理子を越える女優さんは出てきてないですね。末永久のご健闘願っています。
素晴らしかった
タイトルで損してませんか?こんなタイトルじゃド淫乱が主役みたいだけど、内容は純愛ものですよね?こういう役をやらせると三浦さん、ピカイチですね。今まで何本か三浦さんの作品を見ましたが、綺麗な人だなぁと思いながら今イチピンとくるものがなかったのですが、この作品を見て考えを改めました。構成としてはありがちかも知れませんが、OPとリンクさせたEDの三浦さんを見て不覚にもホロッときてしまいました。AVで感動するって、わりとあるんですよ。奇麗事ではない人間の生々しい性をメインに扱っているからこそ、人の出会いや別れ、気持ちの機微がより劇的に見えるんです。かつてのにっかつロマンポルノに名作が多いのはそういうことではないかと。この作品、エロい部分も押さえてあるし、切ないラブロマンスものとしても楽しめます。こういう作品もっと見たいものです。
ドラマとして出来がいいが本番2回が残念
タイトルからお軽い痴女系かと思ってたら意外としっかりした純愛系。確かに裸で誘うシーンはあるがそこがメインじゃないだろという感じ。従業員が入り口を閉鎖すれば中は密室になるという銭湯の特徴を活かしており、脱衣所や浴場での本番など画的にも期待通りのものを見せてくれる。旦那が壁一枚向こうにいる状況でまさぐりあう緊張感もよかったし、客として来ていた人妻が従業員との逢瀬のためにパートとして働きに来るアイデアも秀逸。カラミも情感があってよかったが、本番が初回とお別れセックスだけというのはやはり寂しい。純愛ものとして出来がいいだけに、ラブラブ状態な多幸感のある中間的本番が欲しかった。