寝台列車に乗る母娘を標的にする痴●師。娘が1人になった隙を狙って痴●、さらに部屋へと連れ込み母親が寝ている脇で気づかれないように娘を感じさせる。その後、標的を変えて娘の異変に気がついてない母親を襲う。別々に母娘両方を痴●した男の欲望は止まることなく、ついには同時に母娘に手を伸ばし、非情な肉棒をダブル挿入する親子丼まで! 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『ナチュ/ダンディ/コスモス/ひよこ』はこちら!
レビュー
平均評価: (レビュー数:4)
前作よりは良い
寝台列車シリーズ第2作(と言えるでしょう)。消えたクニオカ監督に代わり、ジャケン監督が引き継ぎ。登場するのは母娘2組、顔は中程度という印象です。前作で批判の多かった男優の問題は、ある程度改善されており前回よりはじわじわとした攻めを見せてくれます。(前作のガツガツ男優は、どの作品でも相変わらずです)母娘の絡みはなくもないですが、注目するほどではありません。ただ、一人が手持無沙汰というシーンを避けるためか、別々に襲ったりという工夫はありました。クンニは3人にありましたが、出来はなかなか良好です。特に1組目の母娘では、クンニ中のズームや、愛液を音を立てて吸っている様子が興奮モノでした。他、乳吸いも3人にあり、おっぱいへのズームもそこそこ効いています。
名
加藤ツバキ(母)・葵なつ(娘)/仲間麗奈(母)・鮎川千里(娘)。。。。。。。。。。。