女に飢えたタチ トイレで女を襲うタチ/亭主の竿より女のアソコ/通勤バスで女をいかせるタチ

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この世には女しか愛せぬ女がいる。女の卑猥な局部に異様な興奮を覚える変態女のしなやかな肉体。★亭主の竿より女のアソコ★通勤バスで女をいかせるタチ★トイレで女を襲うタチ★女と女のエンドレスレズファック!!

レビュー

平均評価: 3.7 (レビュー数:10)

激しいレズに感動

他のレズものには無い、強烈な女の本性を見た。激しい接吻に始まり、局部の責め合い。通勤バスでの責めなど、企画として非常に良い。局部を下から積極的に撮るなどカメラワークも良く、モデルが全員若ければ☆5の内容です。

昭和のハードレズ

作品全体が昭和風で好きです。実際にはあり得そうもない設定ですが見ていてドキドキする場面もありました。強いて言えば・・・年齢層が高めなので、もう少し若い女優さんだったらもっと萌えたのに。

三咲エリナがいい

[亭主の竿より女のアソコ]浅井舞香 今井ゆり 陰部を段階を置かずに不用意に見せすぎ、それと言葉が露骨で幻滅だ。エロはオブラート包むようにしたのが良いのだ。[通勤バスで女をいかせるタチ]大越はるか 三咲エレナ これが一番良かった。エレナが自分が好きなこともあり、初体験風がぞくぞくさせる。「入れるわよ。この世の天国」とか「電動バイブのしびれ地獄」そう少し焦らせて、もう一度「入れるわよ。」と言って、エレナのアソコを大きく開いて、電動バイブを挿入するシーンが一番ぞくぞくする。大越より、沙耶華とか結衣とか浅井舞香が相手役なら尚良かった。[トイレで女を襲う変態女]横山翔子 三田涼子 これはいただけない幻滅。[トイレで女を襲うタチ] 真羅マキ 真島みゆき 短い作品で良くも無く悪くも無く。総合的には、[通勤バスで女をいかせるタチ]が良かったが、[トイレで女を襲う変態女]で大幅に減点で評価は普通となった。

良くも悪くも

FAプロらしいと言うか。たまに笑えるのはなぜ。基本もうチョイ女優のレベルを上げて欲しい

FAプロのレズものを初めて見ました!

いゃあ、凄い迫力ですね!相手を逝かせようという圧がものすごいですね。見てて、こすりながら圧倒されてしまいました笑

監督のヘンリー塚本って名前、短編の名手の、あの

Oヘンリーからとっているんですね。だから、みんなエロ小話ばかり…。題材はレズ、レ●プ、近親姦、不倫などとそれらのミックス。場面設定もラブホ、野外、路上、トイレ、旅館etc。時代はセピア色が似合うノスタルジックな昭和の、都会より郊外または田舎。ワンパターンばかりなんだけど今回のバスの中でのレズの痴●からラブホで愛し合う話しはとても面白かった。三咲エリナは初心な役回りにはまっていたし、相手役の大越はるかも熱演して、見せる、濡れる、逝かせる、という現代の春画として楽しませてくれるが、なによりも、二人の出会いの話しとなっていることが、見終わった後に好感をもたせてくれる。ラストの、帰りのバスの中で、エリナが回想して、濡らしてしまうシーンがとても印象的で、これから二人が恋人同士となって愛し合っていくことが想像される、とても良い作品でした。短編の名手の面目躍如というところでしょうか。

年齢が・・

企画物としては、良い内容と思う。日活ロマン系の古いピンク映画を思い出す。出演者の年齢が高い為かなwしかし、出演者の意味不明のダンスは、要らないですから(爆)

監督の趣味がわからん

まず苦情を、70歳代の三田涼子をこの監督はよく使うが何か弱みを握られて出さざるを得ないのか、自分達には出す理由が判らない。レビューにも皆が言っているがあまりにもブザマ。次にダンスの意味が判らない。監督の好きなスチュエーションらしいが意味が判らん。時間稼ぎ?作品内容は非美人女優達が出るからリアリティーは出てくるが、およそリアリティーの無い設定で評価が落ちる。

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