夫に先立たれてから一人娘を女手一つで育てた母・奈々美。立派に育った娘が結婚し、一緒に住んでくれていた。?平凡ながらも幸せな生活を過ごしていたある日の出来事。たまたま娘夫婦の夜の営みを覗き見てショックを受ける。温厚で生真面目な性格の婿養子が野獣のような激しい腰使いで娘をイカせまくっていたのだ。その姿を見て【SEX中毒で中出しヤリマンの記憶】がよみがえり性欲が抑えきれなくなった…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
やっぱり奈々美
はらむまでというよりはらんでも中だししたい。奈々美なら毎日やってもあきないね。
視点をどこに置くかが肝
義母役で登場のみぃななですが娘夫婦がいる時点で無理はある。そこはそれとして見方を変えればどうにでも。まずは優しく清楚な義母役で登場のみぃななが性欲を持て余し貪欲な痴女的義母に豹変していく様は、演技派で評価されるみぃななの本領発揮と言ったところか、スケベ丸出しのエロ義母を上手く遣って退けていたと思いますよ。いずれにせよ、こんな可愛い義母さんなら誘惑責められてみたいものです。
非常に残念…
熟女として熟成著しい川上奈々美さんが、義母誘惑系シリーズの秀作に出演!と期待…ですが、蓋を開けてみると、一番、シリーズの展開で、面白くない流れの設定になっていました…シリーズの面白さは、過去にどうしようもないほどのヤリマンになっていた義母が娘の存在を機に変心し、180度方向転換した熟女になり、自らを変えた娘を喘がせる男の姿に変心させられ”辛抱たまらず”襲い、再度、女の喜びを得るというもの。肝は、”辛抱たまらず襲い、男が目にしていた義母と異なるエロさで蹂躙される”という姿。ところが、シリーズ中に何本か…今までの状況を変える要素が弱い展開があるのですが、その展開が今作に適用されてしまいました…”部屋のドア全開”…演出の関係上、仕方ないのでしょうが、この展開で”盗み見る”という要素が死にます。”義母の痕跡探し”…片付いている部屋で、人が1人入れるほどのベッド下から使用済みのアレを大量に発見、この展開の時点でゴミ箱に捨てないし、一番埃がたまるだろう場所にあったアレへの価値が下がります。”トリップして性欲開放”…義母としての自らをかなぐり捨ててまで求める狂おしいまでの性欲が描かれないとならない(他の作品なら男が本気で心配するほどの状況からの襲われになる)が、”ヨガという罠を設置してから誘惑”という設定を観てしまうと”正気がある”という見方が出来てしまい、”性欲という本能の暴走”に身を動かされるという萌えは無くなります。ここまでが、最初の襲われまでに観せられる為、いかに誘惑し淫らに襲い貪っても下がった興奮は、せいぜい”普通”に戻るだけ。”浴室での誘惑”…襲ったことを浴室の外で詫びつつ、顔を見てしまえば性欲が抑えられずに誘惑し襲うというメリハリが、エロさになるが、今作では浴室内でお詫びに背中を流させてと言いつつオイルプレイという違和感が強い展開で萎える。”裸エプで告白”…告白してしんみりしつつも性欲に流され襲うという義母の”どうしようもなさ”が強調されるのに下半身は着用という”理性”が見え興奮が冷める。”深夜の訪問”…あくまでも”妻”が居つつも男が辛抱たまらずな状態を義母が誘うという雰囲気が一番なので、呼ばれてもいないで入室しては”襲う”前提となり呆れる。この後のプレイで盛り返すが、この出来映えでは、普通の義母誘惑作品と言える残念さです。
奈々美様はもう母親役なんですね。
まだまだお若いのにもう中堅の母親役なんですね。結局、娘婿の子供を孕むなんて、節操がないにも程があるけど、こんな綺麗なセックス依存のお母さんが同じ屋根の下にいたら私も孕むまでやっちゃうかもですね。