死去した藤岡ハウジングの社長、藤岡慎之介の妻、峰子(43歳)。若くして高齢だった慎之介に嫁いだが、20年近くに渡り性交渉がなかったため、性的な女の喜びを知らない。そんな彼女に人生最悪の出来事が訪れる。会社の乗っ取りを狙っていた倉田専務によって快楽絶頂地獄へと堕とされる。峰子の肉体に眠っていた淫魔が目覚め、いきり勃つ肉棒にしゃぶりつくのであった。
レビュー
平均評価: (レビュー数:5)
女の悦びは無限でもあり、無残でもある…。
人妻と言えども、発売時で公表46歳の「りょう」嬢。肉と脂はすっかり削がれている。当然、肌や髪の艶も落ちているので、所謂ザおばちゃんの範疇である。とは言え1/3程度は、パンスト使用の着衣であるため艶はUP。「りょう」嬢については初見ではあるが、タイトル通りの悪魔の責めで、恐らく人生の中で一番イッてしまったのではないだろうか?女の悦びは無限でもあり、また無残でもあった。
きつい
流石に50近くの女優はきつい。見ていて辛くなる。熟女は他のメーカーに任せるべき。あとせめて30代までにしてほしい。