父の再婚と同時に寮制の学校へ進学したゆう。学生生活はあっという間に終りを迎え、卒業式当日…笑顔で彼のもとへ駆けてきたのは、憧れの義母・かんなであった。想い人の来訪に嬉しさを隠し切れないゆうはその夜、彼女と2人でお祝いを…。夜通し語り合い、想いが通じ合った二人。「大人になったゆう君へプレゼント」とかんなは優しく口づけを…。そして彼はまた一つ、大人への階段を上るのだった―。
レビュー
平均評価: (レビュー数:15)
可愛い義母
義理の息子と純愛ドラマシリーズに藤かんなが出演。表紙では清楚で綺麗な雰囲気だが作中では可愛いくて優しくドエロな継母を巧く演じている。ストーリーは初回からお馴染みで高校を卒業した義理の息子へ卒業祝としてセックスするのだが、旦那及び父親への背徳感は無く両想いの母子がイチャラブでハメまくる。今作は珍しく中出しは無い。義理とはいえ母親に口元への顔射するのが息子のセックス慣れしすぎなのと、卒業後でのデートの服装が半袖って3月だろって思ってしまう。今までの女優に比べると少し若い藤かんなを起用したのは成功してると思うから、同い年の小松杏や水端あさみで撮って優しい笑顔でドエロな継母を観てみたい。
可愛い
女優さんは可愛いし、体も綺麗。このシリーズは全作中出しだったけど、今回は口射。個人的には疑似中出しより口射のほうがAVらしくて良い。ただ、カラミ自体はゆるめ。もっと熱量があった方がいい。
卒業式の後に
藤かんな嬢、今月の作品です。デビュー以降毎作品購入していますが経験を、積んで行くに、従って、成長してます。次代のマドンナのエースへの、階段上がってますね。
美人で美乳
美人で美乳、高画質作品に適した、清潔感と色っぽさが良かった。キスが吸い付いてばかりでやや単調なのと、モザイク作品には不向きなパイパンだけが残念。でも、設定が妄想が膨らむパターンなので、着衣のままのキスシーンだけでも、十分にそそられたから、☆満点。
素晴らしい作品でした
藤かんなさんは、初見でした。ストーリーはいつもの展開。男優もいつもの男優。他にいないのか?このシリーズはこの男優の為なのか?といつもながら思います。正直この男優は貧相でいまいち。しかしこの作品に関しては良かったですね。藤さんとのキスシーンもお互いの気持ちがこもっていました。相性がいいのかなぁ?と思わせるほどの作品でした。最後の絡みも本当に美しく撮れていました。良かったです。改善点は男優を変えて欲しい。貧相なのは観ていてなえる。
聖母マリアとSEXしてしまった様な最後はお口に射精
こんなお綺麗なお義母さん見たことないピンクのスーツ姿まさに聖母本当にこの人のSEXが見れるのか不安。終始清潔感のあるブラジャーにフルバックパンティー脱いだら衝撃のピンク乳首に美しいパイパンお股。キスはベロを思いっきり出ししゃぶりつく。艶めかし声で喘ぐ。優しい手こきにフェラ前は匂いを嗅ぐ儀式。丹念に舐めまわし亀頭集中しゃぶしゃぶ。すべすべ白肌に引き締まったウエストちっちゃいお尻は当然あなるもむき出しなんとあなるも可愛いピンク色。BARで一緒に飲んだりデートしたりホテルでイチャイチャ早朝SEXなどこのシリーズならではの楽しみ方もあり大満足。本当にメーカー様とゆうくんと藤かんな様に感謝。神作品。
まーた同じ男優
制服のキモイコスプレいらん。大学生にしろよ。。そこからすでにキモくて入り込めない。絡みが短い。アングルが最悪。ずっと女優の横アングルSEXで正対した顔&身体が一切見れない。空間がねじ曲がりそう。顔とかパーツのUPでもカメラや画角を常に斜めにしてUP。なんのための斜め横??男優が覆いかぶさりも無くアングルに制限ハンデが無いにも関わらずわざと変なアングルとか考えられない。最初の絡み股を開いて男優も身体起こして突いてる場面も上から撮らず横から。このガリが覆いかぶさらないのは稀なのに。このメーカ豆沢くらいしか普通の画角で撮る監督がいない。
これは酷い
とても美しくスタイル抜群の女優さん。この女優が好きで買った作品だったが・・・絡みだが、とにかく酷いカメラアングルだ。四角いベッドに寝る被写体。カメラはこの4辺に対して、1辺しか使わず、その狭い範囲を左右動いているだけ。よって被写体に対して100%同一方向からの横か斜めのアングルばかり。手抜きとしか思えない。何故もっと被写体に対して正面とか、背面、上,UPとかに回って撮らないのか?しかも抜き挿しを避けるようなアングルばかりで殆ど映さず、顔や胸中心のアングル。もはやAVではなくロマンポルノのようだ。こんな素晴らしい女優を起用しているのにガッカリ感しか残らない。この卒業式シリーズ。ストーリー自体は悪くないが、カメラアングルがどれも悪いので別の監督で撮ってほしい。
このシリーズは中出し解禁してから出てほしかった
前作の大島優香verが今までシリーズが積み上げてきたものをぶち壊しにする内容だったので、今回は女優が藤かんなでなければパスするつもりだったのだが、おっかなびっくり見て見たら作風を元に戻してて前作はいったい何だったんだろう。ただ、藤かんなが中出し解禁してないからだろうけど、フィニッシュはすべて外射演出に変えてしまっていて、そこまでしてまで今の段階でこのシリーズに出演させる意味がよく分からないし、ドラマ3作中2作が結城くん相手の義母ものというのもバリエーションがなさすぎで、メーカーのセンスには疑問を禁じ得ない。作品の演出は前々作までを踏まえたうえで改良されてる。冒頭のドラマシーンは名演出だった風間ゆみverに寄って覗く息子に気付いて優しく微笑むあたりで義母の母性や包容力が分かりやすくなった。最初のセックスシーンも夜通し語り明かして朝になってからに変わったのはライティングを明るくする工夫だろうか。確かに明るくなったけど逆光感は微妙で、個人的には夜のままでも問題なし。脱衣シーンはさらに丁寧になり、贈り物の包み紙を開くように藤かんなの美裸体をあらわにしていく過程が素晴らしい。セックスにも感情が乗っててよかったんだけど、やはり中出しまで許すかそうじゃないかのドラマ的な意味の差は大きく、変わり映えのしない中盤以降も含め作品全体は薄味。エンディングも相変わらずしょせん一過性な関係性をわざわざアピールする締め方だから、逆に中出しじゃない方が特別感がないチープな感じがちょうどいいのかも。女優の演技はすでに安定感を感じさせて求められるものには十分こたえていると思うし、下着やパジャマなどコスへのこだわりが見えたり決して悪いわけじゃないんだけど、女優の出演作が増えてきたら優先順位はかなり低くなりそうな弱さがある作品。今のところ射精シーンがしょぼい作品ばかりだし、あまりアイドル女優的にもったいぶった特別扱いされすぎると、正直、期待値は下がっちゃうかも。