妊娠中の妻をサポートするため、半月前に義母・かなさんが上京してきた。かなさんのお陰で家事が楽になり、妻の機嫌も良くなると思ったが風当りは以前にも増して、更には一人で自分を慰める僕に激怒してオナニー禁止令を言い渡されてしまう。それから数日後、性欲が収まらず悶々としていると僕達の口論を聞いていたかなさんが代わりになると言い出した。性欲が溢れる寸前だった僕は1度だけと言い訳してかなさんを求めて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:19)
若く美しい義母に魅了される旦那
若く美しい義母のかなさん。(年齢的に若すぎる気はしますが、そこはご愛敬)こんな義母がいて、手コキでいかされたら、その次へとなりますよね。旦那さんの気持ちがよく伝わってきました。かなさんの白くて美しい肌に、清楚な顔立ちと裏腹の喘ぎ声。どんな役でもこなせる幅広い演技力もあり、今ノリにノッてる女優さんの一人だと思います。
監督の性向
三島監督作品は、ある意味かなさんを酷使したものが多い。かわいそうなほど執拗に絡むので見ている方は興奮する。しかし、かなファンにはその分見ているのが辛くなることがある。汗だくになって息があがるほど絡むので、作品としては良いものに仕上がっていると思うが嫉妬心がメラメラと沸いてくる。
かなさんの美しさと演技力が光る
新しいシリーズ(脚本)があると、まず最初に起用されるかなさん。どんな難しい役も、演技力でこなして人気シリーズにしてしまうのだから凄い。今回も「これは嫁よりも、優しくて美しい義母にハマるわ」と思わされた。本当に美しい!
こんな義母がいたら・・
スレンダーでとても美しく、好きな女優さんです。少々義母に設定するには若すぎる感じはあるがそこは無視する。禁欲に苦しむ娘の旦那を誘惑して、ちょっとのつもりで最初のほうは抵抗感もありながら進むが、最後はすっかりはまって禁断の交わりの深みに落ちる。絡みもハードでカメラアングルも良くいい作品だったと思う。
魅力的な義母と止まらない禁断のSEX
娘の出産が近く母が家の手伝いの為上京してきた。 つわりが酷く事あるごとに夫に当たる妻。我慢が出来なくて夫のオナニーも禁止してしまう。 その事を聞いてしまった母は可愛そうになり口で抜いてあげた。 翌日の夜夫は義母の寝室に抜いて貰うために行き肉体関係になってしまう。 それから2人は妻の目を盗んで抱き合う日が始まる。 そんな時妻がオナニーをしても良いと許可が下りたが2人の欲望は止まらずそれからも抱き合うのだった。 そして等々 義母は妊娠したのだった。水戸かな1984年11月1日 160cm 83-60-85 Cカップ美貌と容姿、ルックス抜群で上品な雰囲気なのに淫乱で男の欲望と妄想を具現化したような水戸かな嬢。美しいスタイルで特に乳首がいやらしく着衣より全裸のほうが見たくなる身体をしています。 演技も素晴らしく演技派。絡みになると男に触れた瞬間からドスケベ女に変身するエッチな姿が魅力です。 2017年ストリッパーからAV界に入って今でも(2023年)現役のAV女優さんです。 これからも頑張って貰いたいですね。娘と母を比較する顔も身体もすべてが母の勝ち。 美人でスレンダーでスケベな義母が近くに居てさせてくれるなら誰でものめり込みますよね。
最高でした。
水戸さんは本当に素敵。初回のの強引?な流れからの、セックスへの流れ、以降も全部良い。嫁さん役と水戸さんの見た目の違いが凄い。真面目そうな美人妻の方がまた違う興奮があるかも。美人で綺麗な嫁を裏切る罪悪感、水戸さんが美人妻の2号、性欲のはけ口として妊娠して出産しようとしているところ。ダブルの罪悪感があればもっと良くなるかも。嫁さん役の人地味に演技は上手いけど、見た目からあの嫁ならしゃーない。となるじゃないですか。
良かったです。
水戸かなさん、色白で綺麗な体ですね。スケベな義理母を熱演してます。
義母の内に秘めた狂気が振り切れたサイコ系孕ませもの
娘役がアラサー感強くて水戸かなの娘にまったく見えないのがドラマとしていきなり違和感。太めだから妊婦っぽいでしょ?ってことなんだろうか。設定自体はありがちな内容なんだけど、そもそも娘婿に自分から性処理を申し出る義母って人としてマトモじゃないよねってところをシリアスに掘り下げてる感じがドラマとして個性的。水戸かなは最近もサイコ系の作品に出てた気がするんだけど、明らかに頭逝っちゃってますって感じではなく、一見すると真っ当に見えるんだけど実は狂気を秘めてる感じがハマり役。誉め言葉になってるかどうか分からないけど、女優としての個性であることは間違いないと思う。フェラ抜ききっかけで婿に迫られて、ちょっとくらいちょっとくらいって言ってるうちにセックスまで許しちゃって、暴発気味の中出しでタガが外れて自分から求めるおかわりホールド中出しってとこまでちゃんと流れがある。セックスは久しぶりっていう情報も結末からするとかなり大きな伏線。風呂でのカラミでは娘に外からいきなり声かけられても咥えたチ○コをまったく離そうとしないのが妖怪じみてて、このへんから義母のサイコっぷりが見えてくる。次のシーンでマッサージって名目で娘の前で婿といちゃついてるのも相当ヤバい。ただ、風呂シーンは娘が外で何言ってるかまったく聞こえてなくて会話が成立してないので、編集のときに字幕入れるとか何らかのフォローが欲しかった。本番は3回あるけど、疑似ハメまじりだとしても2回目の前半以外はそういう感じを目立たせないのは優秀。セックスの内容はそれなりだけど、カラミだけ切り取ればセリフも表現力もカメラワークも可もなく不可もなくという程度で、ドラマ的な意味づけありきではある。娘への罪悪感もなく中出ししまくった挙句、夫とはセックスレスな上に別居状態なのに妊娠しちゃった母がまったく悪びれることもなく、子供の性別や名前のこととかしか考えてない笑顔がちょっとしたホラーで、この後に待ち受けるであろう修羅場を想像するだに恐ろしいが、狂気が最後までブレないのは高評価。ただ、ラストは立ちすくむ婿メインの画じゃなくて、義母の怖い笑顔のアップで締めて欲しかったかも。タイトルの「種付けSEX」が誇大広告ではない孕ませ物として振り切れた内容で、ドラマ性重視のユーザー向けの作品だと思う。