文化系部活美少女は顧問教師の性処理玩具にされている。 根尾あかり

素直な撮影で良作になっています。

あくまでも個人の意見です。ストーリーも間延びせず無駄な出演者も無く時間も適度な長さです。アタッカーズにしては大変珍しいよく出来た作品です。最初の度入部は多少30分と長いですが15分あたりであかり嬢の半裸が見られるので30分はそう長くないかと・・・。後半は怒濤の流れで根尾あかりのエロいシーンが堪能できます。話は単純で、ある事件で取りやめになった公演の再会を好きな部長のために顧問に相談し、身体の提供を条件に顧問が根尾あかり嬢に迫り最後はタイトルどうり性○具になる・・と行った内容です。1、教室で半強●○姦、中○し。制服のまま半裸で・・・。2、部活中に道具室に呼び出して強●フェ○、口内○精。制服のまま下半身露出で・・。3、教室でディー○キス、バイブで強●○ナニー。制服のまま下半身露出で・・・。4、道具室で濃厚○ックス、ディープ○ッスからフェラ、ク○ニ、騎乗位、バック・・・と全裸で様々な体位のセッ○スが堪能できます。身体は提供しても完落ちしていないところが言葉で表現されてラストになります。今回の作品は、アタッカーズにしては無駄な演出（最近多い芸術ぶった演出やスマホ、遠景画面固定など）も無く素直な撮影で本当に珍しくよく出来た（根尾あかり嬢のエロいシーンがたっぷり堪能できる）作品だと思います。

根尾あかりの演技がすごい

これはとても良い作品だ。何度観ても当分飽きそうにない。制作スタッフのさまざまな努力の賜物であると思うが、何はともあれ根尾あかりのずば抜けた演技力、これに尽きるのではないだろうか。演劇部で役作りに励む純朴な女子◯生が、繰り返されるレ◯プで淫乱な女へと変貌させられていく姿を、根尾は完璧にこなしている。レ◯プされるたびに変化していく根尾の表情や仕草が、とてもリアルで興奮する。根尾は、最後まで言葉の上では顧問教師を拒絶し続けてはいるが、少しずつ禁断の快楽の淵へと沈み込んでいくのが画面から伝わってくる。顧問教師に強要され、拒絶しつつ受け入れるぎこちない根尾のキスは、やがて妖艶に舌を絡ませ合うグロテスクなディープキスへと変化していく。抗う事でむしろ倍化していく禁断の快楽を感じて、本当に根尾は顧問教師の行為を拒絶しているのだろうか。レ◯プが、貪り合うセックスへと変貌していく。そこにかつての清純な少女の姿は見られない。根尾の演技は最高だ。根尾が演劇部に所属していると設定したことも、物語の最後に効果的に効いてくる。すっかり顧問教師のセックスに順応し淫乱化してしまった根尾が、これは演技なんだ、本当の私は淫乱なんかじゃない、と自分に言い訳する口実になっている。恍惚の表情を浮かべながら自らの罪を否定する姿に欲情させられた。レ◯プが日常化する中で、いつのまにか可愛いものになっている根尾のパンティにも高評価。少女は常にレ◯プを拒絶するのとは裏腹に、見られてもダサいと思われないで済む下着を着用するようになっていたのだ。こういう細かい設定に萌える。惜しむらくは物語の出だしのもたつき感であろう。演劇部での主役の座をめぐるいざこざは、設定を複雑にした上に、重要な冒頭部分でのスピード感を失わせてしまった。何らかの事情で部長が発表会に出られなくなってしまった事を顧問教師が利用して、恋人の根尾を貶める、というシンプルなものにしても良かったのではないか。本作は、以前同じコンセプトで小泉ひなたを主演に据えてアタッカーズがリリースした作品の実質的後継作品だと思う。あの作品では、小生のものを含めてシリーズ化を希望するレビューがいくつか見られたのだが、本作はアタッカーズ側がそのファンの声に応えた作品と思われる。来月にも同様の作品がリリースされるようだ。その制作姿勢には感謝したいと思う。

正常位はまさしく四股を踏む力士の姿

予告編だけを見ると、根尾あかりの「声殺し拘束中Ｏし」あたりの、女学生レＯプ物とそう変わらない出来に見えますが、実際の作品はもっとねっとりとした嫌らしさに演出の力点が置かれていて、子役出身の根尾は表情と声の演技も出来ているので、エロさは他の決まり切った投げやり的なAVよりは上質です。しかし「ああん」というより「どすこい」のかけ声が似合う体型に真っ黒乳首は、正常位の時の三段腹と力士の四股を踏む様にそっくりな姿は、それが好きという人にはすごくいいかもしれませんが、はっきりと見る人を選ぶでしょう。演出力と演技力があったので裸がもっと美しかったら星5でしょう。そういう意味で星3です。

すごいよかった

根尾あかりの演技とエロと、隠しきれない欲情が凄い抜けます！展開も凄く良い。最後まで興奮しました。新卒逆NTRも良いけど、こっちの方が個人的には興奮しました。最高傑作かも！

相変わらずの演技力な根尾さん

あいかわらず演技が上手な根尾あかりさん。本気で嫌がってやられてるところから徐々に感じてしまうところが絶品。最後の絡みは理性はあるけどカラダが反応しまくるところはやっばりエロいです。2時間半見入ってしまいました。

ドラマ仕立ての官能作品。

とても可愛い根尾あかりさんですが、この作品では終始シリアスな演出になっていて笑顔が見れるシーンはありません。大好きな部長が演劇コンクールに出るために、顧問の先生に脅迫されて犯●れるという、ちょっと可哀想な感じです。先生役の田渕正浩さんもボッキメシのひょうきんな感じはいっさい無く冷酷です。しかし、根尾あかりさんのセリフも多くて美しく、ドラマを観ている様な官能作品です。人の嫉妬は怖いですね。

後半は見ごたえがあります。

後半（部室、着替え室）の絡みは綺麗な裸体が見れていいですね。跳び箱での初めての体位や喘ぎが見事です。今回は化粧が濃いめなと表情がいつもと違う場面が多くみられます。　しかし乳首の美しさは群をぬいています。　次作（ノーパン）も楽しみです。

ボディーが駄目だな

根尾あかり、田淵との共演だったので観てみたが、ボディーが鑑賞に耐えられない。顔もかわいいとは言えないし。駄目でしたね。