子供も手を離れ、夫と二人きりの生活になった桃子。夫は女として見てくれず、寂しさから日増しに妻でなく女としての想いが募って…。そんなとき、甥っ子の正幸が数日間、泊まることになる。暑い夏の日、汗だくで過ごす桃子の無防備な姿に正幸はいつしか惹かれて…。若さ溢れる勢いで強引に迫ってくる彼に「こんなおばさんでもいいの?」と桃子は恥じらいながらも流されてしまう。しばらくすると自ら彼を求めるようになって…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:20)
丁寧で下品。
寄る年波には抗えない「桃子」嬢。とは言え、齢を重ねると共に増したエロ艶と脂を吉の方角へと定められている。勃ちの良い股射。連射は無理かと思えたフェラ抜き。丁寧なフェラと経験値に裏打ちされた、開口待ち受けからの口射としつこいお掃除。3射ともに、欲求不満感とハングリーさが暴発した秀作であった。
このモモさん好きです!
お風呂場での後ろ姿の桃子さん、自分が変なのかもしれませんが思い切り興奮してしまいました!少し肉付きもよく、思わず後ろから抱きしめたくなる様な体…当然前から見た桃子さんも好きですが笑ストーリーはありきたりですが、桃子さんの演技のおかげで全編見ました!
寝ているももこちゃんが襲われる
ももこちゃん、最近はふっくら美人ですね。デビューした頃は痩せていましたが、最近はふっくらしてきて、かわいいです。そのももこちゃんが寝ているところを襲われるシーンが1番興奮しました。寝ているももこの左胸が露わになり、それがエロくて勃起してしまいました。『あぁ、ももこちゃんのおっぱいに吸い付きたい!』って思いました。男優さんがももこちゃんが寝ている間にももこちゃんのおっぱいを味わう。おいしそうに味わう姿に羨ましいって思いました。そして目が覚めたももこちゃん。それでも止まらず次は布団をかぶって、布団の中でももこちゃんのおっぱいを吸い続ける。私はこのシーンで興奮MAXになって射精しました。他にもお風呂場でのももこちゃんも、ヘアスタイルが好みでした。
布団の中に入って来た甥の正幸がSEXレスの桃子の身体に火をつけた
桃子さんノーブラで乳首立っているのを見た甥の正幸は、桃子の入浴を覗くとオナ○ーを見てしまう、酔っぱらって寝ている桃子のお尻を、寝顔、唇、乳首をあらわにさせ、下半身を指で弄り、鷲掴みで両胸を揉みしだき舐めたり、吸ったり、やっと桃子は気付き、『正幸君何してるの?ダメ』キスしパンティ-をめくって舐める、SEXレスの桃子は、声出さずイヤイヤしてるが、されるがまま、布団をかぶって声を殺して喘ぐ桃子、感じている、急に正幸の上に乗り、乳首舐め、パンツ脱がして、正幸の大きくなったモノを素早く加える、自分の中に自ら手を添えて入れる、小さい声で『固い、正幸君スキ』騎乗位で激しく腰を振る桃子、『奥にいっぱい入ってる、もっと入って来て奥に来て、突いて、そこ好き』、そして翌日、昨夜のSEXが久しぶりだったので、したい気持ちが抑えられない桃子は自分で慰めながら、正幸君の固いオチ〇〇〇を思い出してさらに自分で胸を揉み、乳首を弄り、下半身を弄り、『そこはダメよ正幸君!』と言いながら大暴走している。畑の手伝いから帰って来た正幸君シャワー浴びていると、桃子が素っ裸で入っていった、『身体洗ってくれる?手で洗って』大胆にも『前も洗ってくれる!』『正幸君のオチン〇〇が当たってる』わざとお尻を左右に振り擦りつっけている桃子、正幸君の体を洗う桃子は次第に感じディープキス、自分の乳房で正幸君のオチ〇〇〇を弄り、『乳首が喜んでいる!、正幸君のオチ〇〇〇固いね!』『身体が正幸君を求めてどうしようもないの!』そしてお互いに求め合う、決して許されない事と知りながら...桃子は女として返り咲いた。安心の桃子さんピッタリの作品でした。是非ご覧下さい、後悔しませんよ。
まだ女でいたいのって言う気持ち分かります
ある日甥っ子が田舎に住む叔父、叔母を訪ねて来る。どうやら失恋の傷を癒す為でもあったようだ。甥っ子のマサユキは、見た目も若くて美人の叔母桃子に興味を持った処、風呂場でオナニーをしている桃子の姿を見てしまう。その夜お酒を飲み過ぎて寝入ってしまった桃子をマサユキは襲う。乳首を弄り、おまんこに指を入れられ、同時にクリを刺激されて、元々欲求不満が溜まっていた桃子は、ダメ駄目と言いながら受け入れてしまい。何度もイカされる。絶頂を感じて大声で喘ぎ声を出したいところだが、隣には旦那が寝ており、布団を被って気持ち良過ぎて出したい大きな喘ぎ声を押し殺しながらも全身で絶頂を感じ、特に寝バックで攻められた時は、究極の絶頂を感じた様子。翌日になってあの事は忘れようと自ら言った桃子だったが、若い男のマサユキのあの硬くて太くて長い肉棒を忘れる事が出来ず、誰も居ない部屋で自らを慰めるが、その時のイキ方が、マサユキに抱いて欲しいと言う妄想を浮かべながら、硬い、いい、気持ち良い、もっと奥まで奥まで突いてと言いながら最後は腰を高く突き上げて終わる。印象的なのはマサユキが帰る日の事最後にまた桃子は求める。2人っきりなので思いっきり大胆に悶え、獣の叫び声かと思うような喘ぎ声をあげながら、硬い、もっと突いて奥まで突いてとせがむ。気持ち良い、イキそう、イク、イクを連発、そして、その中で私まだ女でいたいのとマサユキに訴える。おまんこを指で出し入れされ、マサユキの腕を伝って飛び散る桃子の潮吹きも見逃せない。旦那に相手にされなくなった女性が若い男との情事に久し振りに燃え、まだ女でいたいと改めて思うところに心を動かされる。桃子が相手ならいつでも相手をしてあげたいと視聴者にも思わせる作品だった。
良いのです。
桃子さんのポテンシャルは高いです。少しぽっちゃりになった様ですがそれがまた良かったです。
桃子の性欲爆発!
一色桃子というAV女優にみせられ、いろんな作品を買いましたが。この作品もすごかった。真夏の薄いブラウスに透ける勃起した乳首。私はこのシーンで購入を決めました!迫力ある入浴シーン。オナニーシーン。パンティー越しの潮吹きシーン!どのシーンも抜きどころ満載の作品でした。『女を忘れたくないの』のセリフよかった。人妻、熟女で桃子の右に出る人はいないと思います。今度は、貴方もお試しあれ!
一色桃子、役柄?太りすぎです。
初のレーベル登場のための役作りであえて太ったのか?太ってしまったのか?気になるところ。最初の布団内での絡みはがっかり。掛け布団をかぶり旦那に気づかれないようにのていなんで、一色桃子の咆哮するようないつもの喘ぎ声も出せず、結合部もわかり辛い。続くオナニー、風呂場でのプレイ、ラストの絡みでもウエイトオーバーを感じます。かつてのスタイルに戻っての復活を期待します。
まさに桃子ワールド全開
題名のこんなおばさんでいいの?悪いわけないでしょう。こんなおばさんがいたら若い男の子には刺激が強すぎますよね。桃さん得意のベロチュー、いつ見たも妖艶であり魅かれます。最中の喘ぎ声は?の時もありますがラストの絡みは桃子ワールド全開です。