SPY Film スパイ・フィルム 水トさくら

中々よい展開

グラドルに執着したマネージャー視点。最初のイメージ映像から、盗撮、寝ている所を覗き視点になり、最後は実力行使…良い展開。

何が足りない

カワイイし、オッパイが大きくて、こんな子が側に居たら、ギンギンになるはずなのに、何故か盛り上がらず不発に。

スパイというか

イメージビデオ撮影やマネージャーの盗撮、家に押しかけてHしたりスパイというかストーカー？

この娘は案外IVが良い

水卜さくらは顔も身体も好きなのだが絡みにはイマイチ興奮出来ない。自分はこの娘自体を観たくて購入しているような所があるので、買うポイントはどういうアングルで彼女を綺麗に撮っているかということで選んでいる。そう言った意味ではこういうIVは自分の求めるモノに合っている。普段は擬似盗撮的な映像にモヤモヤした気分になるのだが、本作は逆にそのシチュエーションが良いと感じた。これは同じく自分のお気に入りの女優でも逆の感想にもなるので、彼女がこのシチュエーションに合っていたってことなんだろう。

ラストの夜●い（強●）で発狂しそうに！（全体的に中級者以上向け）

イメージビデオということもありミトちゃんこと水卜さくらさんが元々好きな人に向けた作風です。前作IV「キミとの思い出」は初めてミト作品を視聴する人にも魅力が伝わりやすく、むしろAV以上におすすめしたいですが、本作は日頃からミトちゃんのSNSをチェックするなどプライベートなことが気になってしまう人向けだと思います。セリフもBGMも無く黙々としたシーンが多いのでヌキ目的で視聴すると退屈に感じます。時間のある時にお酒でも飲みながらゆっくり鑑賞すると楽しめそうです。　従来のAVでもオナニーシーンはありますが、自室を盗撮されているという設定でのそれは非常にリアリティが感じられ、視聴者に見せる前提でのパフォーマンスオナニーとは違うところが良いです（もちろんそれも演出のうちですが）。プライベートでもこういう風に悶えているのかな……と妄想できる人にはたまらないでしょう。他には歯磨き、うがい、洗体、入浴、入浴後に乳液を塗るボディーケア、おっぱいマッサージ、ストレッチする姿など。何気ない動作の一つ一つがコアなファンなら貴重なシーンだと思えるはずです。　そしてタイトルにも書いた夜●い（強●）のシーン。合鍵を持っているマネージャーが寝ているミトちゃんを襲いに現れるのですが、寝ているミトちゃんをショーツ１枚にしたら、食い込んだ１本の縦スジがはっきりと長い秒数映っていて思わず発狂しました。ところで寝ているミトちゃんの乳首が立っている（陥没していない）のはえっちな夢でも見ているのでしょうか（笑）　作品全体の構成はやや複雑なので集中しないで見ているとよく分からないと思います。その答えはDVDのチャプター選択画面に書いてあって、「グラビア女優水卜さくら」のマネージャーである主人公？は、日頃から水卜さくらから不審がられていて、・愛想よくセックスさせてくれる水卜さくらを妄想するシーンと、・自宅・更衣室を盗撮しているシーンと、・実際に強●に行くシーンの３パターンで構成されています。

なかなか楽しめました

長くなるので後半3パートのみレビュー。6. 盗撮 ～自慰～。全身マッサージ。鏡を見ながら、胸もみオナニー。パンティに手入れて、オナニーぶりGood!7. 妄想 ～性交～。オイルでおっぱいマッサージ。良いんだけど、BGMが流れっぱなしが残念。8. 現実 ～強●～。夜●い開始。太ももサワサワなで回し良。おっぱいの谷間をなぞりまくり、喘ぐ様子がH!疑似で正面でハメハメ。疑似バック・騎乗位など。総じて、盗撮が趣味の男が、離れたところで、さくらちゃんの日常を垣間見る趣向。特に、6つ目の、おっぱいマッサージからのオナニーが、BGMなしで、とても良かったと思います。なかなか楽しめました。ファンならば、ぜひ。☆4つ!