可愛い後輩巨乳OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 梓ヒカリ

ヒカリちゃんのエロい声がたまらない

冒頭の3分間はヒカリちゃんのエロくていやらしい声が聞けて、朝まで何度も何度も求めてくる姿勢がサイコーでした(⌒▽⌒)コンドームを加えるシーンやまだまだ終わらない要求するヒカルちゃんのルックスに興奮さながら。シリーズ化を希望したいです。

Sランク梓さん

可愛さ文句無し梓さん。タワシ陰毛、綺麗なあなるOK。責められてるとさらに可愛さ＋えろさが増す。ただずっと同じ絡みはお経を聞いている感じ。

職場にこんな後輩いてほしい

職場に可愛い美巨乳の後輩がいたら、誘ってみたいと思わせる作品。エッチで、攻めも受けも自在の女性は最高ですね。柔らかいのに形の良い美巨乳をずっと揉み続けたくなりました。

ハメようとする男をハメた女

演出が秀逸。実は”ヤリマン”、上手く誘ったつもりが絡めとられましたと。ヒカリちゃんの演技要素では無く、ポーチに目一杯詰められてたゴムで女の”正体”も分かるという、ヤリヤリに繋がる伏線に関する演出が実に秀逸。オチも無いやりまくりの系統になるのだろうけど、ちょっとしたストーリーを絡めてエロを見せてくれると作品の面白みが格段に違って来るし、絡みの時にちょっとハスキーになるヒカリちゃんのボイスが堪らないなあと思う。顔に跨るヒカリちゃんにクンニをかます男優クンのイチモツが、反り返ってバキバキ動いてるのが丸わかり、演技外れて結構マジになってるんだなあと少し笑った。

コンドームを大量に持ち歩く「職場の紅一点」

Fカップ女優「梓ヒカリ」主演による官能ドラマ。男だらけの職場で働いているヒロインの巨乳OL「ヒカリ（梓ヒカリ）」。いわゆる「紅一点」である。映画女優並みのルックスと８９ｃｍのおっぱい。当然、水面下ではライバル達の「熱い争奪戦」が繰り広げられている。ある晩、「二人きりの残業」で千載一遇のチャンスをつかんだ主人公。退勤後、行きつけのバーでヒカリを酔いつぶすと、介抱する名目でホテルへチェックイン。期待に胸（と股間）を膨らませて先にシャワーを浴びるヤリチン先輩。一方、「酔ったふり」をしていた巨乳後輩は、ポーチの中に入っているコンドームのストック（超大量）を確認すると、一糸まとわぬ姿でバスルームへ乱入する。「ヒカリちゃん、手に何を持ってるの？」「コンドーム。エヘヘ」ベッドまで我慢できない淫乱OLは、騎乗位で勃起チ〇ポをずぶりと迎え入れる。フィニッシュはゴム射。すぐに２つ目のコンドームへ手を伸ばすと、「フ〇ラチオ→ゴム装着→対面座位」の延長戦である。ハメ足りないヒカリは、さらに「バスルーム→ベッド」の連続FUCKを要求。さすがに精魂尽き果てた主人公は、タクシー代を渡して「度を越えた絶倫女」を追い返そうとする。もっとも、あっさりとベッドへ押し戻され、結局はコンドームの在庫をすべて使い切るオールナイトセックス。「なんだコイツ～（ただのヤリマンじゃね～か）」とドン引きの主人公。着衣シーンは序盤の１０分程度で、ほぼ全編にわたって「全裸」で収録に挑んだヒカリ嬢。コンドームを装着する「手際の良さ」はＡV界でもナンバーワンといえる。

あざと可愛いキャラの本領発揮

職場ではよく気の利く可愛いマドンナ的存在の梓ヒカリ。その巨乳に目がくらみ、お持ち帰りしようとした先輩男。このマドンナの心に分け入れば・・。「ワタシをお持ち帰りして、いい思いしようなんて百年早いわよ。返り討ちよっ！今夜は最後の一滴まで搾り取るまで帰さないから」になるだろうか。先輩男がシャワーに行くのを見計らってバックからポーチを取り出せば、何とコンドームが1ダースくらい入っている！哀れ先輩男は一晩中開放してもらえず、コンドームの最後の１枚まで使われて・・。絶倫小悪魔女子社員の梓ヒカリが絶好調だ。

これは誘うでしょ

こんなエロくておっぱい大きい子がいたら誘うでしょ！しかも求め続けて、、、ヒカリちゃん可愛いし、いいですね。責めてくる感じがgoodです

照明が暗い

結合部はそれなりに見えていますが、やはり照明が暗いので見づらいです。AVなんだからムードよりもマンコや結合部が見やすいことが大切です。この手の作品に必ず入るシャワールームでのセックス、結合部ははとんど見えずこんなものは不要です。それからこの作品騎乗位セックスシーンで一部スローモーションを入れていますが、そんなシーン抜けると思ってるんでしょうか?