「そうなの。淋しかったわね」遊びに来た息子の友達は幼い頃に両親が離婚して、母のぬくもりを知らずに育ったという。冴子はその身の上に心から同情した。だから膝枕してほしいという頼みも快く受け入れてあげた。少しでも慰めになればいい。そう思って頭を撫でてあげた。だが太ももに顔を埋める息子の友達を見ているうちに冴子の中に違う感情が芽生えてしまう。この子をもっと慰めてあげたい…。冴子は体が熱くなるのを感じていた。
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
冴子ママの超淫乱ボディ。
冴子さんドラマ初挑戦。演技は大根だけど弾けるようなスーパー淫乱ボディがたまらない。こんな友達のお母さんがいたらたまらない。台所でのセックス、ソファーでのオナニー、最後のカラミでの騎上位などそれぞれに見どころがある。演技は下手でも淫乱なカラダを見ているだけで興奮する。今度は痴●電車モノやソープモノに出演してさらに妖艶な姿を見せてほしい。しかし、ほんとうにド淫乱ボディがたまらない。
んー
母性に憧れを抱く男が、作中で一度もおっぱいに吸い付かないというのに違和感しかないストーリー物を作るなら、こういう細かな所にも気を回して貰いたい本作ではないが、よくある童貞もので、筆下ろしセックスで騎乗位→バック→正常位を完璧にこなすのも本当に萎えるからやめて欲しい
いやらしい
これだけの肉体が目の前にあれば触るのは必然です痴●に触られて感じる敏感な女性だから、その場は逃れても思い出しては妄想しながらオナニーしてイキ果てるでしょうこのスケベ妻、男たちに見られながらも淫汁を垂れ流し、男たちのザーメンを全身にも顔にも吐き出されてしまい恍惚の表情を浮かべるこの女優の本性を見たい