夫の借金返済のため風俗で働くJULIA。初めての仕事にためらうJULIAだが紳士的な店長に導かれ初々しく接客してゆく。優しい店長とのセックスに感じまくり弾みがついたJULIA。Sっぽい客との拘束羞恥セックスに乱れ悶えまくって…。ぎこちない人妻JULIAが次第に性の魅力に開花してゆく。
レビュー
平均評価: (レビュー数:6)
人妻 JULIAさんのソープ嬢
お勤め1人目の、風俗経験初めてそうな若者に一所懸命にフェラ。JULIAさんも風俗初めての人妻役を好演。興奮したのは、店長との絡み。店長の丁寧な愛撫やクンニリングス、次第に反応し身を任せる人妻。巨乳を優しく揉まれ、吸われ悶えるJULIAさんに思わず見入ってしまいました。いいですね!最後の旦那をフェラして仲良くなったハッピーエンドも良かったデス。
ただ長いだけでツマラン、しかし溜池は下手だな
タイトルに騙されてセルしてしまった。150分に期待したが見事に裏切られた。スローモーションで見せられている感じ。間延びしてて、話がつまらない。イライラして早送りで中古買取出し。juliaも「女教師レ●プ輪●」時の切れが無いマグロ。出てる男優がこれまたヘボ加藤、もう幻滅撃沈。しかし、溜池は自分が時代に取り残されていることを自覚できないなあ、いつまでたっても、と言うわけで評価は 「非常に悪い」レンタルでも損するよ。
大衆風俗に堕ちた美人妻
ストーリーなど見ちゃいませんが最後の一条真斗に期待したもののねちっこさが全然出てない前半は工藤健太とか言う爺なんで温い
昭和への執着
早い話が日活ロマンポルノのノリ。結局、溜池はそこが理想でありそこから離れられない古い頭の監督なんだと苦笑いするしかない。40代50代のオッサンのノスタルジー的な作品か。内容的には陵●ものではないので、そういう方向性を期待すると肩透かしをくらう。借金を返すために風俗の道に踏み入れた人妻が、夫以外の男たちによって女として体を開発されていく悦びに目覚めていく筋書きで、まあ堕ちると言えないこともないだろう。赤の他人に抱かれることと夫への愛情を全く矛盾せずに両立させられる女心が精神的なエロさとして伝わっては来るが、最後のプレイがぬるすぎた。キモ男数人に変態的に犯●れるくらいのことは受け入れてもらわないと昭和ポルノの域を出ない。溜池はいい加減平成の時代に生きてることを自覚しろ。
タイトルに偽りあり
堕ちたというと、調教とか嫌がっていた男の相手をさせられるとかそんなイメージを持ちますが、そんな要素は一切ありません。確かに働くきっかけは旦那の借金ですが、店長も紳士ですし、客も普通なので非常に中途半端な印象です。店長が紳士的というのは意外と無いので、ソープという仕事にやりがいを感じて張り切っていくという明るいストーリーの方が良かったと思います。もちろんタイトルは変えて。