夫の職場が不況の煽りで給料が減り、生活の為にパートを始めた真希。パート先の店長・辻は非常におおらかで、すぐに真希も仕事に馴染むのだが…。彼女の笑顔と包容力に惹かれた辻は、日頃から感じていた寂しさが積もり、我慢できず彼女を襲ってしまう。夫とすれ違いの日々で欲求不満だった真希は、彼のあまりに大きな肉棒に魅入られ幾度も絶頂を迎える。一度だけと言い聞かせるも、巨根の余韻はいつまでも膣奥に残り続けて…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
嬉しい
真希さんのパケ画はいつも素敵です、もう我慢できません。いやらしいコメントに更にそそられて妄想し勃起してしまいます。出だしの職場の居酒屋での面接で旦那とはうまくいっていないと。店長に目の前に巨根を見せつけられて、触るだけなら、しゃぶるだけならと徐々にエスカレート。むりやりセックスにもちこまれ巨根での快感を覚えてしまう。帰宅して旦那との会話の最中も店長との交尾を思い出し夢うつつの真希。いけない、もうやめなければと決心し、翌日職場へ向かう。店じまいの時にまた店長が肉棒を見せつけてくる。真希は、いけない、いけない、もうやめなければ、と触ってしまいそうになる手を我慢する。このへんの心の葛藤がいいですね。結局負けてしまい触ってしまうと顔の前に近づけ、真希さん、どうしたいの?と問い詰める。思わず巨根にむしゃぶりつく真希、ああ堕ちてしまった、この巨根に。このあたりが真希さんの真骨頂、もうたまりません。そのご旦那への背徳感から居酒屋のパートをやめたが、だんなの出勤後に自宅を店長が訪ねてきて巨根を見せつけ、パンツの上から巨根をこすりつける。ああ、だめよそんなことされたらと真希、身を捩り自宅であることも忘れ夢中で腰を振る。フェラが最高!うとりした目で見上げる真希、いいですね、ゾクゾクしてビンビンで我慢できません。☆10個つけたいです。
後半は美しい真希さんを堪能できました
職場でパートのおばちゃんと、というのも乙ですが、見どころは終盤の自宅シーンでした。やはり昼間の自宅というシチュエーションが良いですね。徐々に脱がしていく過程も良し、やはり全裸姿が堪らなく良いですね。貪るような騎乗位、期待通りの立ちバックの美しさ。顔射もナイスでした。後半シーンは美しい真希さんを堪能できたので良かったです。
間違いない
最初の絡みまでが少し時間がかかったが全体的に良かった、素敵なBODYです、もう少し変化があると尚よかった
野菜を使うのはやめて
オ●ニーにシーンで野菜を使うのは萎えてしまうのでやめてほしい。
ワンパターン
コロナ渦に沿ったストリーの企画ですが、絡みがワンパターンです。真希さんをもっと輝かせるために、更なる工夫がなぜ出来ないのかマドンナに再考をお願いします。
これ、60分でいいでしょ。でも友田真希に★★★★★
今回の結合シーンは全部で20分。「閉店後の店内」と「自宅のダイニング」なのですが、友田さんの淫靡さって「ベッドの上でのセックス」でこそ輝く気がします。しかもドラマ部分は呆れるほど陳腐。関心のない女優さんなら、★1つの内容です。そもそも「巨根もの」って、ストーリーに広がりが出にくいのでしょうか。そのせいか友田真希の演技も、前2作ほどのテンションやねっとり感がない気がします。ただ、さすがは大女優・友田真希。表現力は相変わらずのクオリティ。口で精液を受け止めたあとの、顔面ドアップ場面での表情の作り方や、短い疑似本番のいやらしさなど、抜けるシーン満載です。動画で購入した方はチャプターを切って、お気に入りの場面をリピして見ると最高です。
居酒屋パート店員の友田真希
タイトルも内容も平板。人妻は特に淫乱という訳でもなし、男店長もワルではなく善人の部類。二人がこのキャラではドラマになりにくいのでは。店員服での店内交尾は、『仕事着で職場で』というのが何故かエロさを醸す。友田真希の完熟エロボディは枯れないなあ。店長をその気にさせちゃう訳だ。人参を使ってのオナニーはパイズリフェラがエロい。個人経営の居酒屋という設定であれば・・、店長がワルで常連客相手に斡旋売春を常習的に行っていて、時々は店を早仕舞いさせて店内で輪●(まわ)している、なんてストーリーにしたら面白いのでは。