正義感に溢れた人妻・恵理子はある日、痴●に遭遇してしまう。普段ならすぐに手をはねのけるのだが、その日は知らず知らず痴●の淫技に流され、電車内で声を洩らしてしまう。今までにない快感は恵理子の脳裏に深く焼き付いて…。表向きは痴●を嫌悪しながらも心のどこかでは、公衆の面前で弄ばれる悦びに期待している自分がいた。そして、再び男が恵理子の背後に忍び寄って…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:9)
興奮
三浦恵理子扮する人妻が痴●の手により、痴●の手を求める淫乱になっていく。三浦恵理子のパンスト姿がイヤらしく興奮した。
ピンクの下着が良く似合う恵理子さん
最初、恵理子さんが痴●師に痴●後に襲われた時、肉棒を入れる前と入れた後の声が若干違う。入れる前は抵抗の「アッ!」だけれど、入れた後は悦楽の「アッ?」だ。それにしても肉棒を入れた後は、恵理子さん色々な体位で弄ばれて、気持ちよさそうだ。でも痴●師に犯られているのだから、もう少し抵抗をして欲しい。この人は、ピンクの下着の上下セットが良く似合い、ピンクブラを外すと丸々として、張りがある、ピンとした乳首を頂上に頂いた二つの果実が魅力を放つ!
痴●電車感はない
タイトルに痴●電車とあるが、作品中で電車内で重要な演出はなくタイトルに少し偽りアリ。
タイトルに偽りあり、まったく凌●感なし
兎に角、痴●役の保坂がひどすぎる、セリフは不明瞭、ファーストレ●プの散漫かつ緩慢な動き、まったく凌●感がなく、見ていてイライラした。その後は、三浦から痴●されるのを望む展開で、つまらないのもはなはなしい。ファストレ●プのクライマックスで、仰向けに犯●れる三浦の虚乳が腹の肉と一体化して崩れており、三浦に肉体の衰えを感じた。しかし、その崩れ感がまたエロいのが、三浦の真骨頂でもある。三浦恵理子には痴●ものの出演がなく、電車内での痴●の手技に身もだえる演技を期待していたが、電車のセットもちゃちだし、リアリティはゼロでがっくりきた。しかもカメラワークも良くない。2回の局部アップのぼかしが薄いので星ひとつおまけ!
見事な痴●映画
このシリーズの中で、最高傑作。すばらしい。女優が、痴●されて、感じていくまでの、数十秒間の描写が、特に良く描かれ、だんだんと痴●の指を拒めなくなっていくあたりの描写と、女優の演技が、特にすばらしい。また、一度受け入れた、痴●とのセックスを忘れられずに、オナニーに入っていく、シーンは、何回見ても、抜けるシーンだ。夫が、寝ているのに、となりで、つぎつぎに服を脱ぎ、尻の穴まで見せてオナニーしていくところは、最高の見せ場である。これほど、綺麗な女性のシーンは、AVにあって、見逃せない1本である。
痴●に触られて
興奮に目覚めて楽しむ人妻、人前で見られながら変態チックなことをされる刺激に興奮する変態女になってしまった恵理子、素晴らしい!もちろん触られるだけでないですが、途中経過で犯●れますが、最終的に恵理子さんが満員電車に乗って痴●常習者に触られるが逆に股間に手を伸ばす恵理子さん。痴●というより、続編を考えると恵理子の変態痴女物語ということですね三浦恵理子さん、演技素晴らしいです