大嫌いなスケベ上司のデカマラがドストライクだったなんて… 粘着おっぱいハラスメントで理性を奪われ中出し性交をおかわりしてしまった私… 希咲アリス

Jカップの巨乳部下が「大嫌いな上司」のデカマラに孕まされる瞬間

Jカップの神乳女優「希咲アリス」主演による官能ドラマ。とある会社のオフィス、新人営業ウーマンのヒロイン「アリス（希咲アリス）」は、成績不振を理由に中年のパワハラ上司「サガワ」の標的にされる毎日。ある日、得意先へのクレーム対応に同行させられた彼女は、重役の中年オヤジ「コジマ」の接待を任される。会場となったバーで「上着を脱げ」「胸のボタンを外せ」とセクハラまがいの指示をするサガワ部長。「どうです、コジマさん。触ってみたくないですか？」服の上から中年オヤジにおっぱいを揉まれ、じっと屈辱に耐えるアリス。その晩、宿泊先のホテルでサガワと「相部屋」になった彼女は、アルコールでベロベロに酔い潰される。「しかし、でけえおっぱいだなぁ～」ベッドに横たわった巨乳部下に近づくと、ブラジャーをサッと脱がせる変態上司。辛抱たまらなくなったサガワは、「乳揉み→乳首舐め」とおっぱいハラスメント。途中で目が覚めたアリスに気づかれるが、「お互いに裸」となった後では「時すでに遅し」である。「ク○ニ→フ○ラチオ→パイズリ」を経て、勃起チ○ポをずぶりとナマ挿入する。フィニッシュは左乳へパイ射。おっぱい精子まみれのアリスをパシャパシャとスマホ撮影する鬼畜上司。「この写真、会社のみんなに見られたくないよな？」その後、バスルームでの混浴プレイでサガワの「専属ソープ嬢」となる彼女。バスタオル姿で部屋に戻ったアリスをさらに待ち受けていたのは、ナマ挿入の「全裸中出しFUCK」である。ビュルビュルと膣奥へザーメンを発射され、「大嫌いなスケベ上司」の赤ん坊を孕まされる巨乳部下。もっとも、サガワの老獪なテクニックと自慢ののデカマラに「骨抜き」となったアリスは、結局、オールナイトでエンドレスの子作りセックス。翌朝、すっかり「サガワの女（妊娠可能なセフレ）」と成り果てた彼女は、「セルフ乳首舐め」で年上彼氏への忠誠心をアピール。「ああ～、奥が気持ちいいぃぃぃぃ」背面騎乗位でドクドクと中出し後、さらに「バック→正常位」でとどめの一発。「もっと部長とセックスしたいです」デカマラとの中出し性交で理性を完全に奪われたアリスは、「かつて大嫌いだった」サガワ部長の子供を確実に孕むため、「（精液の）無限おかわり」を熱望する。Jカップの神乳女優「希咲アリス」がナマ挿入の連続中出しで「身体を張った」パフォーマンスを見せてくれる大健闘の一本。

佐川銀次、頑張っているねえ

1965年うまれなんで、今年で57歳か。内容は、絶対零度さんの力作レビューどおり。アリス、もうちょっと身体を絞って、waistにクビレが出来れば…。