お尻のことしか考えていないフリーター山田の家に、姪っ子のいちかちゃんが泊まりに来ていた。いちかちゃんは人の話も聞かず、ずーっと一日中ゲームばかり。無防備に美尻を晒すいちかちゃん…。山田は我慢できずいちかちゃんのお尻に顔をうずめてしまう…。突然の行為に最初は驚くも、途中から楽しくなってきて逆におじさんを弄ぶかの如くもっともっとと求めるのであった…。その日から、二人の秘密の関係がはじまった。
レビュー
平均評価: (レビュー数:3)
松本いちかちゃんのお尻が素晴らしすぎる
人の言うことを聞かず、自分の好きなことしかしないワガママな松本いちかちゃんが親戚に預けられる。部屋に置かれた緑色のスーツケースが、このメーカーでの前作「くそ生意気なメスガキ~」と同一ですが、前回は父方の、今回は母方の叔父に預けられたということのようです。ロクな親戚がいないですね。今回の叔父はいちかちゃんのお尻に執着する。いちかちゃんは顔だけでなく、お尻もすごいのですよね。叔父は元々お尻好きだそうですが、幼いころからいちかちゃんのことを知っていたのであれば、顔のかわいさには慣れていて(あのかわいさに慣れることはできるのか?)、成長したお尻に興奮するのも自然なのかもしれません。本作、実はかなりのフェチ作品です。セックスの回数も少ないですし、キスはなかったと思います。いちかちゃんのワガママ設定も弱いですし台本も緩いのか、いちかちゃんのアドリブのようなツッコミも多発します。シリアスさはなく、いちかちゃんも笑っているし、楽しいことには間違いないのですが、ひたすらいちかちゃんのお尻を堪能する作品でした。いちかちゃんのお尻はすごいので、お尻をテーマにした作品はこれまでもありましたが、本作の尻特化はかなり本気でした。いちかちゃんのお尻は綺麗です。形も質感もいい。すっきりした顔と身体に似合わないほど大きいのに、きちんと松本いちかのパーツに収まっている。腰からお尻に向けての曲線が素晴らしいです。身体が柔らかいいちかちゃんが腰を反らせたり、曲げたりするとそのカーブがさらに綺麗になります。見え方によってはかわいくもエッチにも見えます。お尻から伸びる脚への形も綺麗です。四つん這いになった姿のエロさは、人類の到達点に思えます。長くて細い脚とグンバツなお尻の組み合わせは、スーパーモデルの下半身のようなのに、あの親しみを感じさせるかわいい顔をしているギャップもすごい。全体で軽そうなのに、お尻だけには重量感を感じる。ローターやバイブを自重で当てるところはエロいし、顔面騎乗は想像しただけでおかしくなりそうです。バックや騎乗位で揺れるお尻のエロさとかわいさは無類です。わたしは元々、お尻に興味はなく女優さんの顔だけを見てきました。お尻に注目し、お尻に興奮するようになったのは、いちかちゃんを知ってからだったと思い返しながら、本作を堪能しました。松本いちかちゃん、素晴らしかったです。
アングルが、、、
毎度毎度カメラアングルが似たり寄ったり新作出す意味あるのかってくらいこれじゃ女優が良くても売れんだろ。。。
疑問に思うんですけど
この作品だいぶ前に見たことあるような気がするんですけど、なんで新作として新たに出てるんでしょうか?間違っていたらすいません。