【彼女不在中のごっくんNTR】ダイと幼馴染のゆいは、彼女持ちのセフレにごっくん調教されていた。ゆいは遊ばれているのは分かっていたけど、彼女も飲んでいない精子を飲むことで日々セフレの愛を確かめる。「ほんとは中出ししてほしい」そう思っていた。自分のことをすきな幼馴染のダイに告白されて、自暴自棄でSEXして、精子を飲んで…。そして、ダイはセフレがしてくれない中出しをしてくれた。切ない三角関係の行方は。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
何故、サンプル動画がないのか？
出演者の人選に幻滅しました。失敗です。何といっても、主役の「天馬ゆい」ちゃんはハスキーで甲高い声なので、視ていてどうしても気になって、本編に集中できない。そのあとまた視たのですが結果は同じ。また、「堀内ハジメ」は最近、もう少し大人っぽい女優との作品が多く、落ち着きがあるために他の二人との年齢差を感じ、朝霧監督ならば「結城結弦」の方が適任だったと感じました。また「ゆい」ちゃんは盛んに「堀内ハジメ」のセフレを強調しているように見えましたが、所詮は『都合の良い女』です。そのため、良いと思ったのは「ダイ」だけということです。また、ストーリーとしてもイマイチ。複雑に話が展開するので、ラスト以外は中途半端な内容になっているように思います。注文した後になって気が付きましたが、この作品にはサンプル動画がない。朝霧監督の作品をスマホで検索してみると、サンプル動画がないのはこれだけです。ジャケットに『朝霧浄X天馬ゆい』と出ていますが、こうしたセリフも、サンプル動画を出すかどうかも「ムーディーズ」の権限があるのではと思います。勝手な思い込みですが、この作品に自信が無かったのでしょうか？ムーディーズには多くの専属女優や、フリーの女優もたくさんいます。まだ監督を知らなかった時には「久留木玲」ちゃんの作品を視て感動しましたし、その相手役はまだ若かった「堀内ハジメ」です。監督を知ってからは「波多野結衣」さん。専属で、まだ素人離れができていない「八木奈々」ちゃんを視ましたが、それなりにやり切りましたし、その相手役も「堀内ハジメ」でした。もう一度、別の女優で違う作品を視てみたい。「天馬ゆい」ちゃんには厳しいレビューでかわいそうですが、仕方がないことです。それだけ朝霧監督の作品には、実力が必要なのだと思います。
ポップなジャケットに反して幸薄い
ゆい、大学の先輩で彼女持ちのセフレのハジメ、ゆいを密かに好きだった同級生のダイの3人が絡むストーリー。ハジメとゆいの関係性は、枢木あおいちゃん主演の”彼女が不在の3日間”の男側をもっとクズに煮詰めた感じ。これに片思いのダイが横槍を入れる展開。ゆいはハジメのことをただのセフレではなく本気で好きで彼女がしないごっくんも頑張るしスパンキングもイラマも受け入れるがハジメにとってはただのセフレ。ダイをフェラしながらゆいが言う”別に私に好かれてなくても気持ちいいんだ？”がハジメとの関係をゆい自身が自虐しているようで可哀想になってしまいました。というか最後までずっと可哀想な感じが続くのですが、ハジメともダイとも楽しくワチャワチャするというのが無くてゆいが報われなくて残酷です。朝霧監督の作品では男女のリアルにありそうなイチャコラした会話とか焦らされ感とかを見るのが好きなのですが今回はそれが無かった。ゆいはハジメに好かれようと必死過ぎて可哀想、ハジメはただの遊びでクズ、ダイはストーカーっぽいジメジメ具合があって暗い、という感じで誰にもあまり共感できるところがなく、登場人物の誰かに感情移入してドラマ性を楽しむことが出来なかったのが残念です。あと、ハジメとの最後の絡みの際に目元のメイクが随分崩れて下まぶた黒々になってたりマスカラ落ちてデカいホクロがボロボロ付いてるみたいになってたりで、なんか勿体無いなと思った。感情移入が必要な演技的な問題でシーン途中でカットかけるのは女優さんの感情ぶった斬る感じでやりにくいのかもしれないが、メイクボロボロのまま続けられても、顔がメイクのせいで汚く見えてはダメなんじゃなかろうか。軽く汚れ拭き取るくらいなら時間かからないんだから、体位かシーン切り替える時にメイク直してあげて欲しかった。
愛して報われず、愛されて応えられず、ついに性の彼岸へと
金曜日、大学の先輩「辻かのん」のアパートで先輩「堀内ハジメ」と同級生「天馬ゆい」と焼肉パーティに参加する「ダイ」。かのんとハジメはつきあっているが、かのんが席を外すとゆいがハジメにいちゃつく。ダイは複雑な表情で２人を見つめる。夜、みんなが寝静まると、ゆいがハジメを起こして抱きつく。土曜日、かのんが家族旅行に出かけると、ハジメのアパートでゆいがハジメに舌を絡める。即尺して舌射、ごっくん。舐め浄めて蘇らせる。ベッドで正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位で舌射、お掃除フェラ、ごっくん。２人を尾けてきたダイは、ドアホンを鳴らせずに、通路で居眠り。夜、ハジメの部屋から出てきたゆいに、近くの児童公園で声をかける。アパートまでついていく。仕方なく部屋に招き入れられて、夕食を相伴。ハジメさんとつきあいたいのかと訊けば、ただのセフレだと答えられる。じゃ俺としようよと求めるが、ダイはただの友達だと拒まれる。やっぱりハジメさんのことが好きなんじゃないかと言い募れば、自棄になったゆいが服を脱ぐ。ソファで陰茎や陰嚢や乳頭をねぶられたダイは、舌射、お掃除フェラ、ごっくん。日曜日の朝、押しかけてきたハジメが、ゆいに抱きつく。ゆいとつきあうつもりなんで帰ってくださいと抗議するダイは、出ていってくれとゆいに言われる。ダイが去ると、ハジメに舌を挿れられたゆいが、胸を揉まれて股間をまさぐられる。乳頭や陰茎をしゃぶって、指マン。後背位と正常位で喉射、ごっくん。しゃぶって復活させ、屈曲位と正常位で舌射、ごっくん。吸茎して回復させ、対面騎乗位、前座位、正常位で舌射、ごっくん。もうこういうのは終わりにしようと告げられる。夕方、アパートでダイはドアホンを鳴らされる。居留守を使えば、ヴェランダからゆいに侵入される。たまらず舌を絡める。胸をしだいて乳首を吸う。パイパンまんこを即舐めして、陰茎や陰嚢をねぶられる。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、伸脚後背位、正常位で中出し。旅行から戻ったかのんにダイは、ハジメさんゆいとヤッてますよとバラすが、知ってるよと答えられる。大学を中退したゆいが、音信不通に。大学を卒業したダイは、ＡＶの助監督になる。久々にゆいから着信。故郷の札幌に帰った、行きずりの男とヤッて自分は愛のないセックスをできると確信した、今はＳＭ嬢をしていると教えられる。
同じことヤラセてたあやとゆいがシンクロした。
ゆいちゃんの気持ちは分からなくもない。彼女がしてくれないごっくんをあやはしてくれたからだ。オレの気持ちを振り向かせようと健気に顔射やごっくんを受け止めようとする彼女にのめり込んだ。そんな彼女に好意を寄せる同僚はオレとあやの関係を知らない。「…田村くんと付き合うことになったから」「…そうか。じゃあ、最後のごっくんだな」あやの頭を鷲掴みにしながら最後の一滴まで喉奥にザーメンを押し込んだ。
圧巻の演技力
言葉にできないほど素晴らしい作品。とりあえず見るべき。天馬唯は素晴らしい逸材。
