夫が可愛がっていた会社の後輩・杉本が支店勤務を終え本社に配属、夫と一緒に働く事になった。何かと家に誘っては独身一人暮らしの杉本の世話を焼く二人。そんなある日、淫らな衝動を抑えきれなくなった杉本は結子に迫り、二人は関係を持ってしまう。義妹に指摘されて性生活の乏しさを意識していた結子は、いけない事だと知りつつも夫とは違う杉本の魅力に惹かれていくのだった…。
レビュー
平均評価: (レビュー数:7)
抵抗することもなく堕ちている
可愛い女優さんで一見して奥さん役も様になっています。一方で禁断の関係になることへの抵抗感は薄く、あっけなく堕ちています。パイパンが個人的には良かったです。
身体は好み
パイパンにスレンダーな身体は大好きなのでそれだけで星4つで、内容的には欲求不満な身体を抑えきれず手みじかなところでセックス楽しんでる若い人妻、ってだけだったのでイマイチだったなぁ、女優は良かったので他作品でまた見てみたい。
その一言はズルい
アヒル口が妙にエロい広瀬りおな。絡みの濃厚さも魅力的な女優さんです。今作では男優はフランクフルト林。この男優はシリアスなドラマではかなり良くなる男優。ニヤニヤしてる時はクソ男優だが。作品はいつも通りの流れ。初めに無理矢理犯●れ、二度目の絡みで男を受け入れ、フェラやシャワーシーンがあって最後の絡みといった感じ。最初の犯●れシーンでは女優の演技にぎこちなさが見えた。りおなはこういうシチュエーションの演技が得意ではないのかも。だが二度目の絡みのシーン。フェラで男を受け入れてからは豹変。りおな本来のスケベな本性が開放します。挿入時の「いじわる」という、あの一言はズル過ぎる。そこから先は完全に広瀬りおなの本領発揮です。とにかくエロ過ぎる濃厚な絡みが楽しめます。あのセリフがもし脚本にあったとしたら、なぎら監督天才過ぎる。
上品な奥様も演じちゃう!りおなの演技力。
拒みながらも入れてほしい。それを言葉で言わせようとする男。「いじわる」と小声で言って恥じらう演技がエロかわいい。演出がいいのか女優の演技力か、何度も見たくなる。りおなを下から突くときのナイススレンダーボディーが最高に艶めかしい。どんな人物でも演じてしまう広瀬りおな。それを活かし切る監督、流石、なぎらさんです。
いつもおもうのですが
寝取られ作品てハッキリ言って犯罪ですよね?違いますか?なぜ?警察へ訴えないのですか?世間体気にして結局はズルズル関係を続け墜ちてくパターンです。女性だけがいい思いして男性は可愛いそ過ぎでは?たまには男性からの反撃を見たい気がするのは私だけですか?