清楚な本物人妻、相馬茜さんがドラマ初挑戦。子供が生まれる前の夫婦間に起きた実話を再現ドラマ化!元カレとのセックスが忘れられずAV出演に応募してきた茜さん、まさにその忘れられないセックス浸りの3日間を、当時を振り返りながら熱演します。さらなるエロと魅力を増した茜さんを、どうぞじっくりご覧ください。
レビュー
平均評価: (レビュー数:13)
駄作
相馬茜さんの最終章と言う事で購入しましたがただSEXしているだけの残念な作品だと思いますもっと元カレとの変態的な行為やNTR物を期待してました
構成とカメラアングルが悪い
女優さんには、問題は無いが、内容の構成とカメラアングルが悪い。実際に中出し後のシーンは、最初と最後だけで、後は中途半端。あと男優とのキスシーンがキモイ。折角の女優さんを用いたならもっと構成とカメラアングルをやり直せ!!この男優ではなく、他の男優の方がマシ。多分この男優しかスケジュールが空いて居なかったのか?それと、衣装もNGだね。あ~勿体無い。
普通
キモ親父との輪●ものとか、ちょっとイメージと違う事をしてくれる方が良い、シリーズ全部同じ感じ、一回見たら良いかってなってしまう。
これはこれはでいいと思う
辛口の評価をされてますが、私自身初ドラマに挑戦されたのはいいと思います。茜さんの演技、セリフとか悪くなかったです。初めてにしたらなかなかうまいと思うし、普通に見れました。確かに絡みは、もっと見たことのないようなのが良かったけど、茜さんの感じている姿を見たら許せちゃいます。最終章ですが、もう引退されちゃうのかな?熟女系のメーカーに移ってデビューしないかな?マドンナでもいいけど、ドラマばかりだから、企画ものとかのメーカーでやってほしいなあー。熟女系じゃないけど、あいぽけやワンズ、もしくは本中とかでデビューしたらサイコーなんだけどなあー。。。
メリハリのある作品です作品です
相馬茜さん「澄んだ瞳の笑顔咲く」シリーズで最高評価を受け続けました。目鼻立ちのすっきりしたルックス、如何にも清楚で思慮深い雰囲気が高評価の最大要因です。でも、裏の顔は、淫乱で、背徳感・罪悪感をも快楽の糧にしてしまう浮気妻なんです。初のドラマ出演ですが、今までの作品の総仕上げみたいで、違和感は全くありませんでした。出張の旦那を、満面の笑顔で手を振って見送っていたのに、ドアが閉まった途端に物憂げな表情に変わっちゃうんです。松山伸也さんも好演です。やや強引にキス、しかも舌をねじ込んでのベロチューで茜さんの浮気心を引き寄せます。茜さんは旦那を見送ったばかりなのに、ショーツのクロッチの部分を淫らな液でしとどに濡らしちゃってるんです。淫乱です!リビングのソファでの強烈SEXのあとは、玄関先、キッチン、バスルーム、ダイニング、勿論、夫婦のためだけの寝室のベッドでやりまくるんです。愛欲の3日間は凄いです。あの白くて美しい身体は、常に震え、仰け反り、上になれば激しく腰を振ります。妖しくくねる身体を見ていると興奮度MAXになります。最高評価します。
最終章としての位置づけとはほど遠いが・・・
7作品目で最終章という異例の中、内容も異例となるドラマ仕立ての作品でした。まず、最終章という内容に相応しいかどうか些か疑問に感じました。ドキュメンタリー作品としてのシーンが全く盛り込まれていないので終了後に頑張って欲しかったものです。ただ、ドラマとしての内容は悪く無かったと思います。旦那の出張中に元カレとSEXに明け暮れるというテンプレ的な内容ではありましたが要点は押えられていたのではないでしょうか。演技力という面でも及第点以上で今後の作品に期待したいと思える女優さんでした。
下腹部にうっすら萌えるようなうす恥毛
ユーザーから支持の高い人妻 茜さんの作品第7弾と、異例の作品数を重ねております。いかにも素人系の清楚で素朴な美貌や人妻らしい脂の乗った美裸身が人気のポイントでしょうか。これだけ作品が増えて来るとマンネリ感とともに、素人系が薄れて女優化してしまい、どうしても新鮮味も乏しくなってくるものです。まぁ、茜さんの場合はキャラ的にも好感度を維持しているけどね。天然の美乳に加えて、白い下腹部にまれでJKのようにうっすら萌えるような毛並みのうす恥毛は希少価値で、私の大のお気に入りです。本作はドラマ初挑戦で活躍の幅を拡げてはおります。新鮮さを失わないためにも、もう少し大胆なプレイも観てみたい想いに駆られます。
ありきたりな脚本がシリーズと上手くリンクしてる
最終章ってことだけど、このままAV女優を続けるらしいのでシリーズ定番の引退的な演出はなし。脚本はありきたりなNTRものの焼き直しだけど、人妻女優の過去に実際にあった出来事の再現ドラマです!って設定が、1作目にあった元カレのセックスが忘れられない話とリンクしてて、ドキュメント系シリーズの態を守ってる。旦那以外の中出しは初めてですっていうのはウソでしたってことになっちゃうけど、強引な中出しをあっさり受け入れちゃうのは5作目とリンクするし、子持ちの設定も「あれ?子供の父親って実は旦那じゃないんじゃない?」ってにおわせるあたりがシリーズの中で統一性があって、ありきたりなNTRの脚本がシリーズトータルで上手くリンクしてるのはセンスがあると思う。他人精子での妊娠・出産経験がある人妻って解釈すると5作目とか6作目の中出しものだけじゃなく、シリーズトータルの印象もだいぶ変わるというオマケつき。この作品だけ見ると普通だけど、ドラマだから別ものとして切り離さずに、シリーズの一部として見るとなかなか楽しめると思う。