俺の友人でタカシって男がいるんだけど。夫婦の学生時代からの友人で、今もまだ、独身貴族って感じで、リーマンをやっている男でさ。まあ何せそのタカシの事を、ウチの妻は、昔っからホントに毛嫌いしていて。どうしてそんなに嫌うんだいw?と面白がって聞いてみるとさ、「だってタカシ君って超ナルシストでジブン大好き人間って感じの勘違い男でしょう」「私的に抱かれなくない男ナンバーワンね」って、ひどい言われようで…w。
レビュー
平均評価: (レビュー数:10)
監督、誰?
良い演出、アングルだと思う。女優さんのエロさを最大限に引き出してると思う。いやらしいカット、アップ興奮が止みませんモザイクがあるからこそエロい。にじみ出るエロさだと思う。この作品の監督の別作品も見てみたい。
遙あやねがきれいに撮れてないかも!?
ちょっとストーリーが、このメーカーとしては適当になってしまってます。ナル男はキャラだけじゃなく、プレイも煮えきらない感じで・・遙あやねへの寸止めの連続プレイも何故か中途半端です。いかんせん、色っぽいはずの遙あやねがブサイクに映るのには閉口しました。残念。
パンスト着用がうれしい
2時間半と、結構長いので遥あやねさまの美貌や美ボディをたっぷり堪能できます。あやねさまのおっぱいは小ぶりな分、垂れている感じもなく、若々しい印象で良いです。きれいな顔立ちには不似合いな感じの濃いめの陰毛は、ギャップに興奮します。はじめに犯●れるシーンではベージュのパンストが、すぐに脱がされてしまいますが良いです。その後は黒パンスト美脚というのもそそります。家の中ばかりの作品だと、生脚がありがちなので個人的にはこの作品のようにパンスト着用が嬉しいです。
純粋にいいです!
元々、遥あやねさんは、美人で引き締まった体が綺麗、そしてHと三拍子揃っていますが、過去の作品では、いかされていなかったと思います。ですが今年になってからの作品では、綺麗な顔、体、喘ぎ声が強調され初めて、とても素晴らしいです。特に、この作品では中盤の鏡前で責められるシーン、後半の乱れまくるHのシーンがとてもいいです。鏡前のシーンでは、遥あやねさんの素晴らしい体つきも堪能できるました!!顔、声も含め、全身が美しい人です!!これからの作品にも期待して??五つです
境目が解らん!
寸止め地獄は、悪くないんですが、イカせてと懇願するパターンまで追い込むわけでも無く、前半は、本当にイカセないまま寸止めで終わっちゃうし、イッテないのにまるでイカされまくったかのようにグッタリしてるし、寸止めからのイカセまくりの後半もイキまくっていても、容赦なく攻めまくっているので、何処でイキそうになって寸止めされまくっているのか?何処でイキまくっているのか?境目が全然解らなくて、見所が曖昧!遥あやねの乱れっぷりは良かったので、イカせ懇願とイキまくりシーンをもっと明確にして欲しかった。
興奮の連続でした!
遥あやねさんの淫乱アナルと淫乱マンコのドアップに興奮の連続でした。生々しくエログロなアナルとマンコが強烈です。ナルシスト男は正直キモかったですが、嫌悪感と欲望の狭間で葛藤する女心を遥あやねさんが抜群の演技力で魅せます。リアリティがありました。遥あやねさんの熱演の賜物でしょう。もちろんセックスはエネルギッシュでこってり濃厚味の作品です。凄まじい乱れ方に大興奮でした。
ちょっと視点を変えてみた。
第一の視点は、あやねさんは、たかし(ナルシス小林)の事を毛嫌いしていたが、実は興味津々、特に筋肉バッキバキの身体を見てからは、意識の中に性的関心が生まれていたに違いない。でなければ、最初の絡みは、余りにも簡単に抱かれすぎだった。第二の視点は、寸止めとは言え、たかしの指で何度も絶頂を味わったからこそ、性への欲求が呼び起こされたと見るべきだ。あの清楚な奥様が、こんなに淫乱になってしまったギャップを楽しめたもの。それにしても、あやねさん、綺麗で卑猥な身体だ。そして快楽艶技の凄いこと!淫乱の極みをみた気がする。ナルシス小林さんの激突きも圧巻だった。前半二度の、指マンで悶えるシーンでヌキまくってしまったのに、後半のSEXシーンで、またまた爆発!もう一回見直して、またまた爆発!あやねさんの絶頂後の虚ろな目を見てまたまた・・。疲れた~!
遥あやねのおっぱいはビミョーだな。
寸止め禁欲NTRの作品タイトルですが、遥あやねのおっぱいが残念だな。おばさんおっぱいだな。乳首が熟してるが、おマンコだけはピンクで喘ぎがエロいね。ボディラインは美しいんですが・・・・。