THE ガチンコプロレズ番外編 2ラウンドガチンコプロレズバトル&本物の親友同士の濃ゆーいレズ

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プロレズに美神・小澤マリアとダイナマイト・真田春香が登場!高身長から繰り出す必殺技に責めつ責められつの超絶レズ技…!プロレズはサディヴィでしか見られない! 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SOD GROUPストア』はこちら!

レビュー

平均評価: 3.6 (レビュー数:8)

Perfidia

二人の可愛いコたちに騙されてしまった。大体、設定が、中途半端である。プロレスをするのか、レズをするのかはっきりしない。只、二人でじゃれ合っているだけである。作者は、プロレスの中に、レズの要素を含めて、しかも、コミカルに演出しようとしたのであろうが、欲張りすぎて、どれも中途半端な結末になったようである。余談になるが、マリアさんは、けっこう仮面の頃に比べると、体つきが、大分逞しくなったようだ。春香さんも、スレンダーな割りには、腕力が有るが、タイトル通りガチンコプロレスをした場合、トータルバランスで勝っているマリアさんに分がありそうだが・・・。

強い女の

強そうな女子のイカセ合い。屈していく表情の変化が色っぽいです。

業界一のキャラが生かせていない

他の人も言っているようにやっていることが中途半端。ガチンコらしくなく仲良しこよしでお芝居じみたプロレズ。だいたい小澤は汚い罵声を吐くキャラとは違います。そして中途半端でレスリングが終わり、次にガチンコレズのカラミ、これも折角のいい素材の小澤、真田なのに二人の美女の良さが出されていない。監督の演出が悪すぎ。

友達レズファンは必見

この2人のファンなら性格のよさは承知だろうから、仲のいい2人が本気で相手を罵倒したり痛めつけたりというのが絶対無理というのは予測できると思うが、仕事でもやっぱり無理なものは無理らしい。攻撃のふりしたレズ責めのソフトで優しいこと。相手への気遣いと信頼が感じられ、スタッフがタイトルに「本物の親友」などという言葉を入れずにはいられなかった理由がよく分かる。格闘技部分は寸劇扱いで、ガチのキャットファイトを期待すると裏切られるが、相手への愛情を感じられる友達レズのファンならむしろ必見。照れながらもリラックスした極上女優同士の濃密なレズが見られる。

エスワン史上最高のボディーVSクリスタル映像史上最高のボディー

サディスティックヴィレッジのキャットファイト企画「THE ガチンコプロレズ 」シリーズの番外編。エスワン出身「小澤マリア(奇跡のカナディアンビューティー)」とクリスタル映像出身「真田春香(爆乳天使)」という、本シリーズ屈指の超大物対決である。当時のAV界で最高峰のボディーを持つ二人とあってか、お互いに一切「スタイル負け」していないのは、さすがといえる。タイトルに「親友同士」とあるように、試合自体は「じゃれ合い」の域を出ていないが、彼女達クラスのビッグネーム(売れっ子単体女優)が出身レーベルの枠を超えてコラボレーションする意味は、非常に大きいモノがある。対決形式の前半とうってかわって、後半は、親友同士の「愛のあるレズプレイ」を披露。本編よりもバチバチした雰囲気はなく、あくまで「番外編」という位置づけの一本。

番外編で更に・・・

通常のシリーズでも、プロレス部分はあって無い様なものなので割り切って楽しむしかないですが、番外編だけに、その部分は更に適当ですが、まぁ、しょうがないですかね??今回は、美形の小澤マリアと可愛い巨乳の真田春香だったので、期待していましたが・・・設定が親友同士と言う事もあり全体的に控えめなのに・・・小澤マリアのメイクに力が入っており、違和感を感じます。真田ちゃんは、相変わらず、黒ギャルなのに可愛く巨乳も素敵で、責められている時は、興奮します。特に最後のランドのローションレズバトルでは終始責められており、真田ちゃんの良さが見れたので一番最後のシーンは満足です。小澤マリアが、悪役で、真田春香を一方的に責め立てる感じを徹底していればもっと良かったかも?

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